Laura solo tiene 10 minutos para tomar café, pero su mañana se complica.

Cuentos cortos

El café más largo del mundo

Learn Three Sentences a Day：Day20
S58—S60

Master Mandarin Daily : Learn Three Sentences a Day!

Learn Three Sentences a Day：Day20

Olá, tudo bom? 

Neste episódio vamos falar sobre como se apresentar e falar um pouco sobre sí. 
Segue abaixo o texto de apoio: 
Support TEXT:

Meu nome é Sérgio Ferraz, tenho 28 anos e moro em Juiz de Fora, cidade que amo de paixão. Trabalho no Centro de distribuição de cartas dos correios da cidade. Isso significa que sei trabalhar com cuidado e dedicação com o que é dos outros e falta de responsabilidade não é uma característica minha. Sou casado há três anos com a Noêmia e ela está esperando nosso primeiro neném. Escrever é uma paixão recente que tem lugar de destaque em meu coração, assim como ler bons livros.

FREE E-BOOK reference: 
https://oportuguesdobrasil.files.wordpress.com/2013/05/apostila-2014.pdf


Easy peasy Portuguese

Introducing yourself - Apresentando-se

⭐ Contents: 1/ L’urbanisme du futur 2/ Les écoquartiers 3/ Les espaces de vie 4/ La mobilité urbaine 5/ Le big data urbain 6/ La disparition de la vie privée 7/ La littérature d’anticipation

⭐ To go further, visit www.explorefrench.com. On my website, you can become a Premium Member and gain full access to all transcripts, games and language activities for both of my podcast channels "Learn French with Anthony" and "Explore France with Anthony". On my website, you'll also gain full access to my French online courses, "Skills Trainer" modules to enhance your proficiency in French, "Word Builder" modules to expand your French vocabulary, and audiobooks specially designed for learners of French. 

⭐ In this B2-level podcast, we'll talk about the latest trends in urbanism, new transportation methods, and big data. We'll also wonder whether privacy is becoming a thing of the past. Additionally, we'll explore various ways to express consequence and practice vocabulary related to sustainable development, renewable energies, and new technologies in French, among many other things.

⭐ In the first part of this podcast, I will speak French at normal speed, and in the second part, I will repeat everything at a slower speed, with some translations and explanations in English.

Learn French with Anthony

B2#02 Urbanisme, mobilité et big data

The second installment of this new Roald Dahl short story. Will has recently died and left a very interesting letter for his widow, Mary. Find out more by listening. This story is for Upper-intermediate to Advanced learners. 

Stories to Stimulate!

Will and Mary Part 2

私は給食（きゅうしょく）が大好きでした。でも、きらいなものもありました。今日は、給食のきらいな食べ物についてお話します。
I love Kyushoku, school lunch, but I didn't like some of them. Today I'm talking about some food I don't like among Kyushoku.
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『おいしい給食　その３』
給食は、日本の小学校、中学校で　出されるお昼ご飯のことです。

私は子どものころから　食べることが好きで、学校の給食も大好きでした。
好きな給食のメニューは、ミートスパゲッティ、カレーライス、鶏肉の甘辛煮、きな粉パン、など　たくさんありました。
そんな私でも、苦手なものが　ありました。
それは、パンにつけるマーガリンです。学校のマーガリンは　家で使っているバターにくらべると、おいしくありませんでした。

私が子供のころは、食べ物の好き嫌いや　食事を残すことは　いけないことでした。
もちろん、給食を残すことも許されませんでした。配られたものは、自分で全部たべなければなりませんでした。
ある日、私は苦手なマーガリンを食べずに、箱に戻しました。
運悪く、それが担任の女の先生に見つかってしまいました。
その先生は「食べなさい」と言って私にマーガリンを渡しました。もうパンもないのに、マーガリンだけ食べさせられました。
本当にまずくて、いやでした。
それで、次からは　食べていないことがばれないように、クラスの半分くらいが、マーガリンの紙を捨てたところに、こっそり入れるようにしました。

きらいなメニューといえば、給食のチーズがきらいな年配の男の先生が担任だったことがありました。　先生は私がチーズが好きなことを知っていました。
それで、チーズがある日は、「おい、チーズいるか？」といつも私に聞きました。
そして、私が「はい」というと、先生とクラスのチーズが嫌いな子から一斉にチーズが手渡されました。　いつも　チーズを5－6個食べていたと思います。　チーズがいっぱいあるのが嬉しくて、食べきれないときは持って帰るぐらいでした。

大人になって給食を食べる機会はもうありませんが、また機会があれば給食を食べてみたいと思っています。
これで「おいしい給食」のエピソードは終わりです。また、何か思い出したらお話しますね。



やさしい日本語（にほんご）

おいしい給食　その3．Delicious school lunch～Episode3～

IELTS SPEAKING PART 1 - Topic - Giving gifts:

Q. When do people give gifts or presents in your country?
Q. Do you ever take a gift when you visit someone in their home? [Why/Why not?]
Q. When did you last receive a gift? [What was it?]
Q. Do you enjoy looking for gifts for people? [Why/Why not?]

How many seconds do you normally speak for? Have you counted it?

IELTS-SPEAKING 8-9 BAND IS POSSIBLE. DAILY SPEAKING PRACTICE PART 1,2 & 3. Listen daily.

IELTS SPEAKING PART 1 - Topic - Giving gifts:

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を楽しく勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

ぼくの日常生活の話を聞くことで、日本語のリスニングをよくしたり、新しい言葉を知ってもらえたらいいなと思います。


今日はぼくのちょっとくやしい経験について話します。
英語がうまく聞き取れなくて、くやしい経験をした、という話です。

昨日の夜、ぼくたちが泊まっているアパートで、他の部屋の人たちと夜ご飯を一緒に食べよう！ということになりました。

1人はアメリカの人、もう1人はドイツの人。
そして日本人である妻とぼく、の4人でした。

妻は英語がある程度話せるし聞き取れます。
昨日もだいたいの会話がわかるので、楽しく話していました。

ぼくは、聞き取るのが結構大変でした。
それぞれの人の話し方の特徴もあるし、スピードも少し早い。時々わかる時もあるけど、わからないことの方が多い。

こうなると、話についていくのはかなりむずかしいですね。

なんの話をしているかはわかりますが、詳細、詳しいことがわかりません。時々、妻に聞きながらなんとか聞き取ろうとしました。

オンラインレッスンで話す時は、自分と先生と1対1だから話しやすいですけど、人の話を聞くのはなかなかむずかしかったです。

でもこれも経験ですね。
昨日のちょっとくやしい気持ちを忘れずに、今日からまた英語の勉強をしようと思います。

自然な会話のスピードに慣れないといけないですね。
がんばります！

みなさんは同じような経験をしたことがありますか？
ありませんか？　


ぼくのオンラインレッスンでは、そういった話を一緒にすることもできます。ぜひ、いろんな経験を日本語で話してみましょう。



ぼくも英語や、今はトルコ語の勉強をがんばっています！
一緒に日本語の勉強もがんばりましょう！


ということで、今回は以上です。
最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！
