・東北地方の方言（主に北東北）「ごんぼほる」の紹介
・意味と使用例の紹介
・「ごんぼほる」⇒「ごぼうを掘る」からきている
・成り立ちについての説明
・小さい子供に対してよく使われるイメージ
・まとめ




Nihongo tokidoki Inaka hougen with Megumi Na

「ごんぼほる」ごぼうを掘るとだだをこねる、意地を張ることになる！なぜ？東北弁！Learning Tohoku dialect

Live, raw, and uncut footage of English learners. Can you spot the mistakes?

AngliaEnglish

The advatages of living with your parents

[簡単な自己紹介の巻] 


1.どこ出身ですか？　国、町

2.どんな国ですか？

3.どんな町ですか？

4.いつから日本語を勉強していますか？

5.きっかけはなんでしたか？

6.N2とN1の試験について



[単語]


しゅと　首都

バルカン　Balkan

けんちく　建築

はっけん　発見

きっかけ

Nじだい　N時代

しゅうちゅう　集中

ハマる

~にきょうみをもつ　~に興味を持つ

じゅけんして　受験して

とくらべて　と比べて

ちょうせん　挑戦




SAMURAI BROADCAST　侍放送

Vol.82 マリアさんとポッドキャスト [簡単な自己紹介の巻] 

This episode is all about persuasion,  how to convince others of your ideas or opinions. We will be looking at some useful adjectives and persuasive expressions to help you explain why others should follow your advice or recommendations. To assist us with this topic, Miss Finesstocrat will be telling us of her experience working as a sales representative in a homeware store. How will she get on?

You can also join my new Facebook and Instagram groups where I will be providing videos, quizzes and new vocabulary as supplement material for every episode in my podcast.

ENGLISH IN A TEACUP

EP2: THE ART OF PERSUASION PART 1

Enjoy the twenty-third episode of Culture To Grow, which allows you to travel the world from the comfort of your home, your car, or if you are still half asleep in your bed.

In this episode, we will delve into the world of natural disasters and severe weather. 

As we gather today, Our hearts go out to the people of Morocco who have experienced the devastating impact of a powerful earthquake. This tragic event highlights the unpredictability of our planet and the raw power of mother nature. Now we turn our attention to the forces of nature that can both awe and challenge us by hearing from guests from around the world, including El Salvador, Italy, China, Pakistan, and Malaysia. 

Culture To Grow

Episode 23: Severe Weather & Natural Disasters Around the World

한국의 집들이 문화

한국에서 새로운 집으로 이사한 후, 친지나 친구들을 초대하여 함께 축하하는 '집들이' 문화는 오랜 전통을 지니고 있습니다. 이러한 모임은 새로운 거주지에서의 안녕과 행복을 기원하며, 가족과 지인들과의 유대를 강화하는 중요한 사회적 행사로 자리매김해 왔습니다.

전통적으로, 집들이는 이사 후 빠른 시일 내에 열렸으며, 초대받은 손님들은 주로 쌀, 세제, 휴지 등 실용적인 선물을 준비하곤 했습니다. 이러한 선물은 새로운 시작을 축복하고, 집안의 번영과 풍요를 기원하는 의미를 담고 있습니다.

최근에는 생활 양식과 가치관의 변화에 따라 집들이 문화에도 변화의 바람이 불고 있습니다. 바쁜 현대인들은 전통적인 집들이 대신, 소규모의 캐주얼한 모임이나 온라인을 통한 축하 메시지로 대체하기도 합니다. 또한, 선물 문화도 변화하여, 현금이나 기프트 카드, 혹은 집주인의 취향에 맞춘 맞춤형 선물을 준비하는 경향이 늘어나고 있습니다.

이러한 변화에도 불구하고, 집들이는 여전히 새로운 시작을 알리고, 소중한 사람들과 기쁨을 나누는 중요한 행사로 남아 있습니다. 전통과 현대의 조화를 이루며, 각자의 방식으로 새로운 보금자리를 축하하는 모습은 한국 사회의 다채로운 문화적 면모를 보여줍니다.

앞으로도 집들이 문화는 시대의 흐름에 맞게 변화를 거듭하며, 사람들 사이의 유대와 소통을 촉진하는 소중한 전통으로 이어질 것으로 기대됩니다.

한국의 문화

한국의 집들이 문화

I was reading this book earlier today and I learned a few things that I would like to share with you guys. We all know that in recent years, many people experienced tough financial times and so many had to loan from the bank or other people. Many people also became heavily dependent in using credit cards. In this podcast, I will share some tips on how to pay off debt.

FLO TALKS 

TIPS TO PAY OFF DEBT

こんにちは！Atsushiです。
今日は7月1日 。曇りです。肌寒いです。
 日本は、全国的には梅雨明けしていっていますが、北海道は雨が続いています。北海道には正式には梅雨はないようですが、最近では、雨が続くこともあります。  今日は、もう7月。1年の半分になりました。
ということで、今年の自分の振り返りをしてみようと思います！


 書き初め
日本では、書き初めといって、1年の初めに今年がんばることを決めて書き残します。
今の時代では、書き残すことは少なくなっているかもしれません。
私はスマートフォンにメモをして残しています。

大きく3つの書き初めをしていました。
・仕事 ・勉強 ・習慣しゅうかんー毎日続けること

■仕事について
私は2つの仕事をしています。
・オンラインコーヒーショップについて
お客さまにコーヒーの香りで幸せになってほしい。
そんな思いで運営しています。
毎月1日に新しいアクションを起こすようにしています。 何か新しいもの、知らないものを探されている方は多いなと感じます。引き続き、コーヒーを飲んでゆとりを持ってもらえるような提案をしていきたいです。
 ・オンライン日本語教師
継続的にレッスンを受けてくださる方もいるので、内容はもちろん大切ですが、どうやって見つけてもらうかも重要かなと思い、最近はこのPodcastをはじめました。
いろいろと試しているところです。


■勉強について
日本語教師の勉強と、英語の勉強をしています。 (日本語は)420時間の講座受講と、海外に住む時の為に、英会話をしています。
・日本語について、知識は増えていると思いますが、知れば知るほど、難しさも増しますね。
・英語は引越などで少し止まっていたのもあり、最近また始めました。

■習慣について
ランニングは続けています。 ヨガストレッチとトレーニングは今がんばっているところです。
 本は、読むとすぐに眠たくなってしまうので、結局、YouTubeで知識や情報を得ています。

できていることと、できていないことが両方あります。 毎日をムダに過ごさずに、丁寧に過ごしたいと思います。ということで、今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。ではまた！