강사 찾기
그룹 수업
커뮤니티
로그인
회원 가입
앱에서 열기
Suren
桃太郎 芥川龍之介の『桃太郎』を読んでいます。 こんな文章がありますが、 「何でも天地開闢の頃おい、伊弉諾の尊は黄最津平阪に八つの雷を却けるため、桃の実を礫に打った―その神代の桃の実はこの木の枝になっていたのである」 意味は以下でよろしいでしょうか? 天地開闢の頃に伊弉諾の尊は、八つの雷を避けるために、黄泉の国と現世との境界にある坂にて、桃の実を投げたーその神代の桃の実からこの木ができた(生えてきた)。 お教えください。
2014년 9월 2일 오전 2:47
5
1
답변 · 5
1
「その神代の桃の実はこの木の枝になっていたのである」は、雷を避けるために投げた桃の実は、この木になっていたものだ(この木についていた実を取って、それを雷に向かって投げた)、という意味だと思います。 「礫に打った」は、礫が石という意味なので、桃の実を石のように投げた、という意味だと思います。
2014년 9월 2일
1
1
0
それとも、「その神代の桃の実は、この大きな木の枝にあった」という意味でしょうか。
2014년 9월 2일
0
0
0
また、英語やロシア語訳をみると、「桃の実はこの木の枝になっていた」という部分は、「その神代の桃の実からこの大きな桃の木が生えてきた」という訳になっています。
2014년 9월 2일
0
0
0
質問が長すぎる、ということですのでコメントに追加質問を書かせていただきます: 「礫に打った」というのは、どのような意味でしょうか。
2014년 9월 2일
0
0
아직도 답을 찾지 못하셨나요?
질문을 남겨보세요. 원어민이 도움을 줄 수 있을 거예요!
지금 물어보기
Suren
언어 구사 능력
영어, 이탈리아어, 일본어, 몽골어, 러시아어
학습 언어
영어, 이탈리아어, 일본어
팔로우
좋아할 수도 있는 읽을거리
Doing Quizzes is a Good Way to Learn a Second Language… True or False?
작성자:
18 좋아요 · 5 댓글
Navigating Global Business: The Power of Business English, Cultural Sensitivity, and Career Advancement Strategies
작성자:
15 좋아요 · 6 댓글
10 Strategies to Keep Young Learners Involved in Your italki Classes
작성자:
47 좋아요 · 21 댓글
다른 읽을거리
italki 앱 다운로드
온 세상의 원어민들과 교류해보세요.