今、世界中の人間が直面している環境問題は二酸化炭素排出量と思っています。 地球温暖化は全人類が直面しなければならない問題であり、それぞれの国は二酸化炭素排出量を減らす政策を発表しました。例えば、中国方面は2060年で、純二酸化炭素排出量をゼロにする約束をしました。つまり炭素中和を実現することです。一方で、日本も2030年温室ガス排出量を46パーセントを消減する目標を立てました。
最近、僕は小泉環境大臣のインタビューを見ましたが、かなり面白くて親切そうな人ですね。「くっきりとした姿が見えているわけではないけど、おぼろけながら浮かんできたんです、46という数字が」という発言はめちゃ面白かった。不思議なのは総理大臣菅義偉はあの数字を地球温暖化対策推進本部の会議で使ってた。小泉さんの日本語は時々意味不明で分かりにくいから、僕にとっていい日本語の勉強材料なんです。彼に話したい言葉があります。小泉大臣頑張って、僕はずっと君のことを応援するから!
そして今、それぞれの国は新エネルギーと関するプロジェクト推進しますので、僕はこれから新エネルギーについて企業を投資することはいい考えと思っています。