僕はこの質問がとっても難しくて答えにくいと思っています。とにかく、国が良く発展させたいなら、若者の教育を重視するのが必要なんですけど、「全ての教育が無料で提供する」って考えがもともと無理です。なぜなら、政府のお役目の一つは社会の福祉を最大化する、そのために、高等教育、つまり大学教育で優秀な人才を育成し、社会に輸送しなければなりません。でも、もし学生達が公立高校と公立大学の学費を払わないなら、全ての料金の負担は全部政府を引き受ける、税金のかなりの部分は教育方面に使えます。そうすれば、他の方面に使うのができるお金はきっと少なくなるんだ、そして社会福利最大化の目標はもっと難しくなります、それは本心を外れるんじゃないんですか。