これは、先生がAshtynさんに話したことですね。
(小学/中学/高校/大学)三年生のとき、教師からこんな話を聞いた。教育のキャリアを選ぶ前、日本に住んでいて、友達と日本中を旅行する計画を立てるのが大好きだった。一度、家族と富士山を登ったとき、先生のお母さんは重いリュックサックを背負っていた。それを落としかけて、とっさに掴んだが、重すぎて肩を怪我をしてしまった。周りには他の人がいなかったので、先生は心配だった。足場が悪くて少し怖かったけど、先生はお母さんを富士山の頂上までおぶって行った。そのあと、母さんは医者に肩を治してもらって、回復した。劇的な話だった。
Great work. Your grammar structure is great, you could improve more in terms of vocab choice and its usage. For instance
教師=name of an occupation
先生=used when you call / say the name of the teacher
and さん is NEVER be added at the end of both words.