Paul
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JPOD101 上級オーディオブログ4第6課 三島由紀夫(2) 主人公は、話すときに最初の音がうまく出てこないため、人と接するのが苦手な青年です。彼は貧しい寺に生まれ、幼い頃から繰り返し父に金閣寺の美しさを教えられていました。父の死後、弟子として金閣寺に預けられた主人公は、金閣の様々な美しい表情を間近に見て過ごします。金閣寺は、主人公にとって美の象徴でした。次第に、主人公の胸のうちには「美=金閣」を自分のものにしたいという願望が湧き上がり、押さえきれなくなって放火に至るのです。炎上する金閣を見て「生きよう」と思う主人公。あなたは共感しますか。
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Feb 9, 2022 5:20 PM