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眠れない夜に向かって、零時30分で、ベッドの上でごろごろしています。外で雨が降ってて 好きな音楽を聴きながら、落ち着けます。いつまで起きるかわからないけど、 この気持ちも好きです。沈黙の世の中で一人で遊んでます。昔の幽霊が 頭の中で浮かんでます。癒されるその雨が私と友達になりたいみたいです。雨だれは喋って、子守唄を歌ってくれます。 悩みを一瞬に忘れて、私も歌い始めます。雨の妖精は部屋に飛んできて、面白い話をしてます。眠れないこのわたくし、最後まで その話を聴きたいのに、まぶたが閉じています。部屋の寒さはどんどん暑くなります。海が見えてます。海に向かってその面白い話を聴き続いてるが なんか話の終わりがもう知ってるような気がします。妖精はどこに行ったかしら。海の声が近づいてくるけど、その以外は何も聞こえなくなりました、 自分の声も。だれか甘甘なメロディーで私を呼んでます。靴がなしで、雪道を歩いています。森に向かって、歩いて歩いて、進めます。 黒いドレスが溶けている、そのメロディーを聴いたときから、ドレスが溶けちゃいました。裸で歩いて、森の入り口に届きました。 妖精は私を待っています、手をあげて呼んでいます。森の奥へ走ります。寒いけど、暖かい、怖いけど、知りたいです。 このわたくしはいったいどこに向かって走りますか。
Feb 12, 2021 9:29 PM
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眠れない夜に向かって、零時30分で、ベッドの上でごろごろしています。外で雨が降ってて 好きな音楽を聴きながら、落ち着けます。いつまで起きているかわからないけど、この気持ちも好きです。沈黙の世の中で一人で遊んでます。昔の幽霊が頭の中で浮かんでます。癒されるその雨が私と友達になりたいみたいです。雨だれは喋って、子守唄を歌ってくれます。 悩みを一瞬に忘れて、私も歌い始めます。雨の妖精は部屋に飛んできて、面白い話をしてます。眠れないこの私、最後までその話を聴きたいのに、まぶたが閉じています。部屋の寒さはどんどん暑くなります。海が見えてます。海に向かってその面白い話を聴き続いてるが何か話の終わりがもう知ってるような気がします。妖精はどこに行ったかしら。海の声が近づいてくるけど、その以外は何も聞こえなくなりました、 自分の声も。だれか甘甘なメロディーで私を呼んでます。靴がなしで、雪道を歩いています。森に向かって、歩いて歩いて、進めます。 黒いドレスが溶けている、そのメロディーを聴いたときから、ドレスが溶けちゃいました。裸で歩いて、森の入り口に届きました。 妖精は私を待っています、手をあげて呼んでいます。森の奥へ走ります。寒いけど、暖かい、怖いけど、知りたいです。 この私はいったいどこに向かって走りますか。
日本語上手ですね。 ところどころ、日本人が普通には使わない表現があります。 ただ詩的な文章なので、個性としてそれもありかと思い、最低限の訂正にしました。
February 13, 2021
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