最近言語の勉強について、ちょっと悩んでいることがあります。人々の目付きと嘲笑が怖いという欠点が自身にあります。話の源流を説明してみます。私が、二年前から、目にある病気があって、携帯を使い難くてなりましたから、italkiがヴァージョンを変えていた時、ここで書くことが不可能になりました。そのため、今年からフェイスブックに練習の文章を書き始めました。自分の友たちの中で、日本語を精通している人がいくつがありますから、始めた時、「フェイスブックにも誰かがわたしをただすかもしれない」と陰で期待しています。
ところが、私の期待を全く違って、フェイスブックで私を正す人が一人もないです。「書くことは全部正しいですから、必要な修正は全くありません。」という自信(高慢?)もないですから、それをきっかけに、ますます人々の世論に敏感なってしまった。いくら恐る恐る書いても、自分の書くことに、なにか間違うことがあって、そして誰かが私を笑っているかもしれないと疑っています。
つまらないことですけど、いままでもこれに苦しいです。