これが私の生きる道
「光陰矢のごと」という諺のとおりに、知らないうちに、大学の生活はもう二年がたちました。
この二年を振り返ると、歓喜もあれば涙もありました。興味がある学生組織に参加して、違い学科の学生と友達になって、同じ夢を求めて、頑張りました。
どちらかというと、大学の始めの二年は、大体勉強して過ごしました。でも、三年生になった私にとって、将来の進路を考えなければなりません。
大学に入った時、四年後の自分にとって、就職と留学と研修、三つの道があるのを知っていました。電気や機械など、ほかの学科と違って、外国語を研修したら、教師や学者になるかもしれません。私は教師や学者になるつもりがありません。また、高校生から寮に住んでいた私にとって、両親に面倒をかけないで生活できるかもしれませんが、友達と家族を離れて、手を焼く困難を全部押し切れるかとうかわかりません。ですから、卒業してすぐ留学するのは私にとって、早すぎるかもしれません。
就職を決めました。それから、自分が「どんな仕事が好きですか。また、相応しい仕事は何ですか」という問題を考えます。私はずっと外国語の勉強が好きです。ただ、今 日本語学科の学生ですけど、ぜひ日系会社に入りたいという気持ちはありません。ITや電気のような専門知識が必要である仕事はおろうか、口がうまくないから、商売の仕事もできませんかもしれません。自分に相応しくて、好きな仕事は会計とHRの仕事です。実は、私の夢は欧米会社の日本市場に関するセクションで働くことです。日本語をも用いれますから。
夢を簡単に実現できなければこそ夢だと呼ばれます。夢は痴人のたかごとではなく、頑張れば、実現する可能性がある。どうやって合格的な人材になれるのか今までわかりませんが、後の一年間に、そういう問題を答えてみて、そしれ、人材になるように頑張ります。それはこの一年の私の生きがいです。あるいは私の生きる道です。
正しいかとうか、試しないと、わかりません。