今日は、日本語を勉強する前の儀式的ルーティーンについてちょっと話したいです 毎回、日本語レッスンの前に いつも1時間くらい前に起きて 日本語を話すための準備をしています まずは目を覚ましてから　20-30分くらいYogaをします 歯を磨き、顔を洗って 次は 自分の好きな果物を食べます 好きなお茶とかコーヒーとか 自分で入れながら YouTubeで日本語を聞きます 日本語を流し聞きすると わかる言葉が増えていきます I like your poetic writing style. Very impressed! I copied the difference among three「きく」from my dictionary for your reference. 「聞く」は“音や声を感じとる。また，その内容を知る。香をたく”の意。「雨の音を聞く」「講義を聞く」「香を聞く」 「聴く」は“注意して耳に入れる。傾聴する”の意。「音楽を聴く」「国民の声を聴く」 「訊く」は“たずねる。問う”の意。「聞く」とも書く。「名前を訊く」「迷って道を訊いた」

今日は儀式感（ルーティン？）についてちょっと話したいです。日本語レッスンの前に、いつも1時間くらい早く起きて、日本語を話せるように準備しています。まずは目が覚めてるうちに20-30分くらいYogaをして、歯を磨き、顔を洗います。次に、自分の好きな果物を食べ、好きなお茶とかコーヒーとかを自分で入れて、同じ時間にYouTubeで日本語を聴きます。日本語が流れると、わかることが増えていることを実感します。この時間が私にとってはすごく大事だと思います。 今年は日本人のように話せるように、もっと頑張ります。これからもよろしくお願いします^_^