Impara italiano ascoltando podcast brevi e semplici, che ti porteranno a riflettere, a ridere e a scoprire parole nuove

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Deuxième épisode de mon podcast sur les antonomases.

Une antonomase, c'est une figure de style qui consiste à donner un sens à un nom propre, et ainsi en faire un nom commun.
Voyons aujourd'hui ce qu'est l'expression française : " C'est la Bérézina ! "

Littérature franco latine en quelques minutes seulement !

Les grandes antonomases de la langue française : #2 La Bérézina

Joy to Our World

When there is a will, there is a way. Agreed? 

Learn Tagalog with Teacher Regina

Nanay na Daga

Want to know more about the Negros island?

Filipino Things!

Negros

yì zhī hóu zi zài shān pō shang zhòng le yí piàn yù mǐ。 
一只猴子在山坡上 种了一片玉米。
qiū tiān dào le，dì li de yù mǐ shú le，
秋天到了，地里的玉米熟了，
yí gè gè jīn huáng jīn huáng de。 
一个个金黄金黄的。
hóu zi kàn le fēi cháng gāo xìng， 
猴子看了非常高兴，
fēi kuài de pǎo jìn dì li， 
飞快地跑进地里，
rèn zhēn de bāi qǐ yù mǐ lai。
认真地掰起玉米来。
tā bāi yí ge，jiù wǎng yè xià jiā yí ge；  
它掰一个，就往腋下夹一个；
jiā yí ge yòu qù bāi lìng yí ge，  
夹一个又去掰另一个，
bāi lìng yí ge shí，
掰另一个时，
yè xià de yù mǐ biàn diào dào le dì shang。   
腋下的玉米便掉到了地上。
zhè yànq bú duàn de bāi ya、jiā ya，
这样不断地掰呀、夹呀，
bù zhī bù jué de，dì li de yù mǐ dōu bāi guāng le，  
不知不觉地，地里的玉米都掰光了，
kě hóu zi de shǒu li què hái shì zhǐ yǒu yí qe yù mǐ。
可猴子的手里却还是只有一个玉米。
hóu zi jīn bu zhù wèn zì jǐ：  
猴子禁不住问自己：
”wǒ míng míng bāi le hěn duō yù mǐ， 
“我明明掰了很多玉米，
wèi shén me zhǐ shèng xià yí ge ne？“ 
为 什么只剩下一个呢？”

CHINESE STORY中文故事

猴子掰玉米

Oi gente, aqui é Aneleh, sua tutora de português favorita. No podcast de hoje falaremos sobre algumas gírias cariocas. Se você é iniciante e está se sentindo perdido, pode pular direto para a parte em que explico tudo isso em inglês em dois minutos e vinte segundos. (If you are a beginner and feel lost, you can skip straight to the part where I explain all this in English at two minutes and twenty seconds). 
Se quiser você pode acompanhar a descrição do episódio clicando nesse link:
https://docs.google.com/document/d/1OzuMAtLY8PkO3Ea4dPGrJBj0BtYFZBZA5zZXn8WoMms/edit?usp=sharing
If you want, you can follow the description of the episode by clicking on this link:
https://docs.google.com/document/d/1OzuMAtLY8PkO3Ea4dPGrJBj0BtYFZBZA5zZXn8WoMms/edit?usp=sharing
Vamos lá?

Portuguese Drops 

Gírias 2 

In this episode of Word of the Day, we explore the meaning of "ephemeral" and how the fleeting nature of moments adds value to our experiences. From conversations to sunsets, we discuss how embracing impermanence can deepen our appreciation for the present and enrich our language learning journey.

LEARN BY LISTENING

Word of the Day: 'Ephemeral' – The Beauty in Fleeting Moments

こんばんは！Atsushiです。
僕は今、岡山にいます。
いつもは北海道の千歳に住んでいますが、4年からしているボランティアの為に、千歳から大阪に飛行機で移動し、大阪から岡山までは電車で移動しました。

4年前に参加したボランティア活動を昨年から引き継いで、少人数のボランティアチームで運営しています。

この活動はとてもおもしろいです。
高校の授業に参加して、高校生と地域の大人が会話をします。ここで、親でもない、先生でもない大人と会話をすることで、大人や社会を少し身近に感じてもらうような活動です。

日本には定時制高校という仕組みがあります。
定時制高校は、夜だけ授業がある高校です。
いろんな理由でこの学校を選ぶ人がいます。
不登校の経験があったり、昼は働かないといけないとか、それぞれがいろんな理由があって、この学校に通っています。

社会や大人に対して、距離を取ったり、ネガティブな印象を持っている高校生も多いです。ですが、この活動で感じてもらいたいことがあります。それは、大人も大変なんだな、とか、おもしろい大人もいるんだな、とか、意外と自分たちと同じなんだな、ということを、少しだけでも感じてもらうことです。

この活動には2つ楽しいことがあります。
1つは今の高校生と関われることです。
44歳になると普通の生活では、高校生とゆっくり話すことはありません。ですが、この活動で、高校生といろんな話ができます。それはとても刺激があり、視野が広がります。

もう1つは、ボランティアで参加してくれる大人の人たちとの出会いです。
いろんな仕事をしている人たちと会うことができます。
大学の先生、介護、NPO職員、建設会社、飲食業などなど。
いろんな環境の人たちとコミュニケーションを取るのはとても刺激があります。これも普段の生活では得られない体験です。

ということで、この活動は僕にとってとても意味のあるものです。今年の活動は今日で終わりましたが、また来年も活動を続ける予定です。


みなさんは、仕事意外で、何かボランティアのような活動をしていますか？ぜひ、オンラインレッスンでお話しましょう！

今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！