Quand doit-on utiliser bien ou bon ? Simplifions enfin la différence avec cet épisode !

Edmond FLE

Bien ou bon ?

When Mouse wakes up Lion, he's in big trouble! But one day, Lion might need Mouse's help.

Bedtime Story

 The Lion and the Mouse

IELTS Preparation. Band 8-9 Answers. Part 3 - Influence of television. Q3-4.

3. Why do people like watching television?
4. Which one do you think is better - state or private television?

Which idea can you use in your answers if the same type of question would come up on your test?

For more IELTS podcasts - check my podcasts section and get more ideas.

To be trained by me personally - send a class request.


IELTS-SPEAKING 8-9 BAND IS POSSIBLE. DAILY SPEAKING PRACTICE PART 1,2 & 3. Listen daily.

IELTS Preparation. Band 8-9 Answers. Part 3 - Influence of television. Q3-4.

This episode is about the oldest dance choreographer in the world! Get to know her inspiring story :)
>>Share in the comments: When did you start practicing your favorite hobby? 

5-minute English Tea Time

ep4. Everything Starts at 100 Years Old

EL VERDADERO SIGNIFICADO DE LA PALBRA ESTÚPIDO!!!!!!!!

CHISTES MEXICANOS

EL VERDADERO SIGNIFICADO DE LA MANERA ESTÚPIDO!!!!!!!!!!!!!

Script

おはようございます。

日本語だんたんポットキャストのゆかりです。

きのうは、私が今まで、どんな風に自分のことを言ってきたのか、お話しました。

昨日のポットキャストを聞いていない人は、
ぜひ、聞いてから、この回(かい)を聞いて下さいね。

今日は、【ぼく】と【おれ】について、話します。

まず、私は一度も自分のことを

【ぼく】や【おれ】と言ったことはありません。

男性と女性で、決まっているわけではありません。
私も決めたくないですが‥

【ぼく】と【おれ】をつかうのは、いまのところ、男性が多いです。

私の弟は、【ぼく】と【おれ】を使います。

はい、両方(りょうほう)とも、使います。

【ぼく】というときは、仕事のときや、
はじめて会う人と話すときです。

【おれ】というときは、家族や友達と話すときだけです。

ちなみに、私の父は【私】と【おれ】をつかいます。
仕事のときは【私】で、家族と話すときは【おれ】です。
このように、自分の言い方は、

どこで話すのか、

だれと話すのか、

それによって、ちがうと思います。

多くの日本人は、使いわけていると思います。

たまに、はじめて会う人で、
【おれ】を使う人がいます。

そのときは、どう思うかと言うと‥

失礼(しつれい)な人だな！とは思いません。

でも、丁寧(ていねい)な人だな〜とも、思いません😅

むずかしいところですね。

明日は、アニメでよく聞く、
オラ、拙者(せっしゃ)などに
ついて話します。

では、今日も最後まで聞いてくれて、だんだん、です。

また、明日！

Japaneseだんだんpodcast

77. おれを使うときはよく考えて/私、ぼく、おれなどの自分の言い方②

E' iniziata ufficialmente la primavera e non potevo perdere questa occasione per parlarvi della primavera in Italia e delle abitudini che abbiamo noi italiani durante questa stagione. Ritorna un nuovo episodio e con la primavera anche l'aperitivo all'aperto , i motorini , il gelato e i vestiti leggeri. Inoltre , la primavera è anche la stagione per migliorare il tuo italiano e puoi farlo con questo episodio. 

Il grillo parlante - podcast italiano 

La primavera in Italia

Hoy vamos a hablar sobre motivos, algunos motivos por los cuales no es conveniente en absoluto apostar el dinero al azar jugando a la lotería. Y para empezar, te recomiendo tener a mano lápiz y papel para ir tomando nota.

A fin de tener una primera referencia, vamos a usar el ejemplo de la Lotería de Navidad de España o de la Lotería de la Ciudad de Buenos Aires de Argentina. 
En estos sorteos, hay 100.000 billetes numerados y sólo uno de ellos ganará el premio más importante. Si calculamos el porcentaje, la probabilidad de ganar estos premios es del 0,001%.

Y por ejemplo, la probabilidad de morir alcanzado por un rayo es de aproximadamente 1 en 15300, es decir, un 0,006%.
O sea, es 6 veces más probable perder la vida a causa de un rayo que ganar estas loterías. 

Ahora vayamos a otro ejemplo. Según estadísticas oficiales de Australia, la probabilidad de morir en un accidente vehicular en dicho país es del 0,015%. Mientras que, según la web de Gambler’s Help del mismo país, la probabilidad de ganar el premio mayor en las máquinas de pocker es de 1 en más de 9 millones. O sea, es 1350 veces más probable tener un accidente de tránsito en este país que ser ganador de un juego de azar.

Y para continuar mencionando otros hechos, según un estudio realizado por la Universidad de Harvard y el Banco Asiático de Desarrollo, alrededor del 6,7% de la población mundial tiene un título universitario. Esto significa incluso que es casi 7000 veces más probable estudiar en una institución universitaria y luego de unos años conseguir un título académico, que ganar la lotería. 

Situándonos en otro contexto, según un artículo de la BBC News, las posibilidades de morir en un accidente de cohete espacial son de 1 entre 65, lo cual resulta en un 1,54%. Amigos, con esto queremos decir que es mucho más probable morirse en un vehículo espacial que ganar la lotería. 


Aprendiendo español con una argentina

Razones para NO jugar a la lotería

こんにちは！Atsushiです。
今日の北海道の天気は晴れ。
気温は24℃、少し暑いです。

今日、日本語レッスンでの会話で、海外にある日本食の話をしました。その後、ふと、寿司のはじまりについて興味がわきました。

日本といえば寿司！という方も多いかもしれませんね。
私も寿司は大好きです！特にあじが好きです。

ということで、今日は寿司のはじまりについて話します。


寿司のはじまりは、なんと日本ではなく、東南アジアです。
当時、山に住んでいた民族は、魚を取るのが大変でした。
その為、長い間保存できるように考えられたのが、
なれずし(熟鮓)
というものです。今の寿司よりも、もっと米がドロドロになるまで発酵(はっこう)させていたようです。これが寿司のルーツです。

日本では、1300年ほど前の700年代ごろ、奈良時代(ならじだい)、寿司のようなものが入ってきます。そして、押し寿司(おしずし)などが広がっていきました。

江戸時代(えどじだい)500年前から150年ぐらい前までの間に、発酵させない寿司が出てきました。江戸時代の終わりには握り寿司(にぎりずし)が出てきますが、その時はまだ、おにぎりのような大きさでした。

氷を作れるようになった明治時代(めいじじだい)には、魚を生のままで、いろんな場所で食べられるようになりました。そして今のような握り寿司の形になっていきます。


全国に広まった理由は災害(さいがい)でした。
約100年ほど前の1923年、関東大震災(かんとうだいしんさい)がありました。

この時に寿司職人(すししょくにん)たちは、いろんな地域に移り住み、地方でも寿司屋をしたため、全国に広まった、といわれています。

いつも、なにかのルーツをしらべる時におどろにますが、文化や習慣、言葉が広がっていく時は、何か悪いことが起きた時が多いです。人は大変な時こそ、強い力を発揮するんですね。


はい、ということで、今日も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！



