In this podcast you can learn the Roman numerals (i numeri romani).

I Podcast Secondo San Luca

I numeri romani -  Roman numerals - numeri e pronuncia

こんにちは！みほです。みなさん元気ですか。私のポッドキャスト「Mihongo Nihongo」へようこそ！
このポッドキャストでは、私がみじかい話(はなし)をします。みなさんは私の話を聞(き)いて、質問(しつもん)に答(こた)えてください。

きょうの話は「好(す)きな色(いろ)」です。質問は３つです。
①私は何色(なにいろ)の服(ふく)をたくさん持(も)っていますか。
②私は若(わか)いとき、何色が好きでしたか。
③私は昔(むかし)の写真(しゃしん)を見ると、どう思(おも)いますか。

準備(じゅんび)はいいですか？はじめましょう！

みなさんは何色(なにいろ)が好きですか。私は青(あお)と緑(みどり)と黒(くろ)が好きです。服(ふく)を買(か)うとき、よくこの３色(さんしょく/3 colors)を探(さが)します。特(とく)に、黒の服(ふく)はたくさん持(も)っています。でも、二十歳(はたち)ぐらいのときは、ピンクが大好きでした。コートやバッグ、ケータイ、なんでもピンクでした。今、昔(むかし)の写真(しゃしん)を見るとちょっと恥(は)ずかしいです。

ではもう一度(いちど)質問です。
①私は何色(なにいろ)の服(ふく)をたくさん持(も)っていますか。
②私は若(わか)いとき、何色が好きでしたか。
③私は昔(むかし)の写真(しゃしん)を見ると、どう思(おも)いますか。


答えです。
①黒の服をたくさん持っています。
②若いときはピンクが好きでした。
③昔の写真を見るとちょっと恥ずかしいと思います。


どうでしたか？答えられましたか？
それではきょうのポッドキャストはここまで。最後(さいご)まで聞いてくれてありがとうございました。またね！

Mihongo Nihongo [Elementary] 

#3 好(す)きな色(いろ)

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2024年六月十号是端午节。跟Karen和柏威一起来看看你对端午节了解多少吧～节目的最后还讲到了美味的粽子。你吃过粽子吗？你喜欢什么馅儿的？告诉我们吧！


Chillchat (Learn Chinese and Chill)

端午节到啦！It's the Dragon Boat Festival!

みなさん、こんにちは。お元気ですか。今日も夏空（なつぞら）でいっぱいの東京です。もう暑（あつ）すぎて、ふつうに日常生活（にちじょうせいかつ）を送ることが大変な状況です。
朝と夕方には、蝉（せみ）の鳴き声（なきごえ）も聞こえてきます。
蝉は日本の夏の風物詩（ふうぶつし）です。蝉は、35度以上を超えると鳴かなくなります。なので、昼間は蝉の声が聞こえません。私が子どものころは、昼間も鳴いていたのですが、地球の気温が上がってしまったんですね。残念です。

ところで、みなさん、日本の野菜や果物が美味しいことをご存じですか。
今日、私が皆（みな）さんに紹介（しょうかい）したいのは、日本のトマトです。日本のトマトは、本当に美味（おい）しいです。ぜひ日本にいる皆さんは食べてくださいね。海外にいるみなさんは、日本に来た時に必（かなら）ず食べてください。
トマトは夏野菜です。一年中を通してトマトを食べることができますが、夏のトマトは格別（かくべつ）に美味しいです。
日本には約120種のトマトが栽培（さいばい）されていると言われています。日々、品種改良されたことによって、つぎつぎと新しい品種が生まれたのです。より甘く、よりおいしく、より食べやすくするために、研究されているんです。日本人は、野菜を生（なま）でたくさん食べます。私も生野菜が大好きです。今日食べたトマトは福島産でした。近くのショッピングモールで、福島応援フェアーがやっていたので、トマトと桃を買いました。美味しかった！！！　
絶品でした！！！
福島の農家さん、ごちそうさまでした。

語彙
蝉（せみ）：Cicada
風物詩（ふうぶつし）：seasonal tradition
ご存じですか：Do you know? (this is a part of KEIGO. Normal way is “知っていますか“)
格別（かくべつ）：special (ふつうとはちがって)
栽培（さいばい）：cultivation
品種改良（ひんしゅかいりょう）：cultivar improvement
日々（ひび）：on a daily basis
生（なま）：Raw
福島産（ふくしまさん）：Produced in Fukushima
ショッピングモール：shopping mall
福島応援フェアー：Fukushima support fair
絶品（ぜっぴん）：Best Products
農家（のうか）：Farmer



「のぞみ」の日記

夏のトマトは最高！

Tässä jaksossa kerron siitä, miten sanat 'minä' ja 'sinä' sanotaan suomen eri murteissa. Minä, mä, mää ja mie tarkoittaa kaikki samaa asiaa! Enjoy :)

Heippa hei!

Mä ja sä = minä ja sinä

Read the podcast here>> https://drive.google.com/file/d/1mCDQEFrQZN6L6vXGsWZCkgrh8oVXpKL-/view?usp=sharing

Lisa's Podcast

Mystery clown creeps around Scottish village

The character "目- Mù " is a pictographic character depicting an eye.

It has multiple meanings and usages, Today we are gonna take a look at some of the main points:

Frist, As an Independent Word, It refers to 
1.眼睛- Yǎn jing - eyes, The organ of vision.

2.看 - Kàn - look, Derived from the function of the eye, it means to observe with the eyes.
Example:	
他目不转睛地看着比赛。- Tā mù bù zhuǎn jīng de kàn zhe bǐ sài 。
-He watched the game without blinking.
目睹了整个过程 - Mù dǔ le zhěng gè guò chéng 
- Witnessed the whole event 

Compound words

1.目光 - Mù guāng - Vision: A person's gaze or attention.
Example: 		
他的目光炯炯有神。- Tā de mù guāng jiǒng jiǒng yǒu shén 。
- His eyes are piercing.

2.目的-Mù dì - Purpose: Goal, intention.
Example:		
他的目的是通过考试。- Tā de mù dì shì tōng guò kǎo shì 。 
- His purpose is to pass the exam.

3.题目-Tí mù - Title/ question
Example: 	
作文的题目- Zuò wén de tí mù - The essay title 

4.目录 - Table of contents
Example:	
这本书的目录- Zhè běn shū de mù lù 
-The book's table of contents

5.项目- Xiàng mù - Item/ project
Example:	
工作中的重要项目。-Gōng zuò zhōng de zhòng yào xiàng mù 。 
-Important projects at work

Idioms and Fixed Phrases

"目不暇接 - Mù bù xiá jiē" : Describes an overwhelming number of things to see.

The Chinese idiom "目不暇接- Mù bù xiá jiē" translates to "too much to see" in English. It is often used to describe a situation where there are so many things to see that one's eyes don't have enough time to rest on any single thing. 

In a more general sense, it can be used to express the idea of being overwhelmed by numerous sights or activities happening all at once. 

Another common translation is "a feast for the eyes," emphasizing the abundance and variety of visually appealing elements.
