Vamos falar um pouco sobre a ida ao médico da Daniel

Portuguese Audios for Intermediate Advance B2 -Áudios em Português para Intermédios Avançados B2

Uma Ida ao Médico

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Dr Suess stories

Fox in Socks

すべった＝アクシデント、転ぶこと。　　　　
スベった＝面白い話をしたのに誰も笑わなかった（^^;

みんなはスベった事ある🤣？

Japanese "Taka" it easy

スベった🤣 すべった⚠️ 

这集主要介绍汉语口语中“…得什么似的；又来了；换脑筋”这三个习惯用语的意思及用法。

A Course in Chinese Colloquial Idioms

How to use“…得什么似的；又来了；换脑筋”

はい、こんにちは洋平先生です。え、今日はみんなの日本語の24課の「～てもらう」の話をしたいです。えー、よくある間違えを言いますね。間違いではないんですけど、とても不自然な文を言います。
・美容院（びよういん）に行きました。その美容院のスタッフは、私のかみを切りました。
 
うん、これは文法的（ぶんぽうてき）にパーフェクトです。 うん、正しい日本語ですが、日本人は言いませんね。これはちょっとおかしな文です で、えー、日本人がどう言うかというと、
・美容院に行って、髪を切ってもらいました
 
これが自然ですね、はい。で、どうしてそう言うかというと、2つ理由があって、日本語は主語（しゅご）subjectですね、主語をあまり変えない方がいいんですね。
「”わたしは”　美容院に行きました。”スタッフは”　かみを切りました」
 
ちょっとこれが変なんですよね。ですから、そうしないために『美容院に行って、 かみを切ってもらいました』、ということもあるんですけども、もう1つは”何かをお願（ねが）いして、何かをたのんで、それを相手がした時”に「～てもらいました」を使います。
で、みんなの日本語の24課でえー、「何々ってもらう」、これは、何か親切なことをしてもらった時や何か感謝（かんしゃ）をしなければいけない時に使うと習ったんですね。で、それは正解（せいかい）です。 
うん、うん。で、美容院に行って、かみを切ってもらいました。これは、感謝（かんしゃ）することなんで、えー、そう言ってもいいんですけども、お金を払ったのは私ですよね。ですから、感謝をしなければいけないのかな、 ということもあるんですよね。で、そこでいえーこの文法のいい覚え方が、 あ、自分の頼んだことを相手がした時に使うと覚えるといいと思います。
うん、他にもえー、
・車の修理工場へ行って、車を直してもらった。
・病院へ行って、 医者に見てもらった。
・日本語教室へ行って、日本語を教えてもらった。
 
などいう事ができますよね。はい、オッケーですか。で、もう1つお話したいことがあるんですけども、「かみを切りました」、ちょっとこれが特殊（とくしゅ）な動詞なんですよ。 
えー、じゃあ、
「今日私かみを切った」
 
これを聞いて、今みなさんどう思いましたか。「え、自分で切ったんですか？」「あなたが自分で切ったんですか？？」と思いませんでしたか、えっとですね、例えば、 「きのう美容院へ行ってかみを切ったんだよ」うん、これはですね、自分で切っていなくても言えることなんです。美容院のスタッフがかみを切ったとしても、よく日本人は「かみを切りました」と言います。ですから、「あなたがかみを切りました」で、学校へ行きます。会社へ行きます で、みんなが言います。みんながあなたに言います。「おお、かみを切りましたか」、 「お、髪切った？」であなたは答えます。「うん、切ったよ」「うん。かみを切りましたよ」
はい、これは自分で切ったという意味じゃないんですね。そういう意味にもなるんですけど、ほとんどの場合は、美容院のスタッフが切った、ということなんですよ。 
え、”かみを切りました”。
こういう使い方もできるということを覚えといてください。
はい、今日も聞いてくれてありがとうございました。じゃあ、みんな日本語の勉強がんばってね。バイバイ👋


洋平先生　N3～N2クラスの生徒へ　(^^♪

＃12　「髪（かみ）を切りました」は特殊（とくしゅ）なフレーズ？

a Short story of Lewis and Clark expedition of the atual United States of America. 
Petite histoire de l'expédition de Lewis et Clark dans l'actuel pays des Etats Unies d'Amérique. 

je parle comme un pro

Lewis and Clark Expedition in French 

استمع ثم أجب عن الأسئلة Listen and answer the questions


A1 Arabic Audios with Muhammad Ali

Introduce myself أُعَرِّف نفسي

CHISTES MEXICANOS

VEBO CAMINAR

En 2021, el Gobierno de la Ciudad de México decidió ―pese a no cerrarse completamente el ciclo hasta el 2025― conmemorar con diversos eventos los siete siglos de existencia de México-Tenochtitlan, sus 700 años. De igual manera dentro de esta conmemoración se busca hablar de la Conquista de México y así hablar de 500 años de resistencia de los Pueblos Originarios y de que actualmente las 69 lenguas originarias en México se siguen manteniendo, de esta resistencia cultural que sigue viviendo, reconociendo y afirmando a los Pueblos Originarios de México. Es así como dentro de esta celebración se busca resaltar la gran diversidad y lo que representaba la Cultura Mexica y lo que significó su dominio, finalmente la fundación de nuestra ahora Ciudad de México.

La celebración comenzó en marzo, con el equinoccio de primavera, fecha de suma relevancia en la tradición ancestral, pues implica el renacer de la vida en un nuevo ciclo. Se escogieron lugares de relevancia histórica: se dio inicio a los festejos en la zona arqueológica de Cuicuilco, al sur de la capital del país, continuando en Azcapotzalco y en Iztapalapa, en cuyo Cerro de la Estrella se realizaba la Ceremonia del Fuego Nuevo.
El 13 de marzo de 2021 tocó turno a Xochimilco, en cuyo Parque Ecológico se abrió el Museo Chionampaxóchitl (Flor de Chinampas) y se develó el mural de mosaicos en Xochimilco, actividad con eco en el Pueblo de Magdalena Mixiuhca. Además, el 21 de mayo se realizó la ceremonia del Tóxcatl (“sequedad” o “cosa seca”), tradición para pedir lluvias a Tláloc durante mayo y junio, temporada estival.

Los eventos fueron realizados a lo largo del 2021, hasta septiembre, cuando se entrelazaron con los festejos por el Bicentenario de la Independencia de México. Las actividades que se desarrollaron contribuyen a garantizar el acceso al derecho a la identidad cultural y a la memoria, porque son sustanciales para la convivencia social y para preservar la dignidad y la pertenencia.
