In this episode, Karen and Baiwei chatted about the latest AI technology tool - ChatGPT, their experiences and their outlook of AI in the future.

Chillchat (Learn Chinese and Chill)

真的人工智能终于来了吗? Is Real AI Finally Here?

毎日飲むお茶

私が日常的に飲んでいるのは、紅茶でもコーヒーでもなく、ほうじ茶だ。ほうじ茶とは緑茶の茶葉（ちゃば）を焙（ほう）じて淹（い）れるお茶である。こだわりはなく、スーパーで買うお徳用（とくよう）のパックで十分満足できる。麦茶（むぎちゃ）やウーロン茶も美味しいと思うけど、ほうじ茶の独特の香（こう）ばしさと味わいが一番好き。

izm's room

毎日飲むお茶

Kurze Hörgeschichten 

Schattenspiel der Ewigkeit

Here is my latest blog post.  You can find a text and an audio version on my site.  I talk about ways in which automatic translators can go wrong.  Enjoy!

https://www.difficultenglishexplained.com/translations-gone-wrong-how-automatic-translators-can-fail-you/

Difficult English Explained

Translations Gone Wrong: How Automatic Translators Can Fail You

Hej, z tej strony Anka, a to jest kolejny odcinek podcastu Polish is fun. W tym odcinku porozmawiamy o podróżach. 
Lubicie podróżować? Jeśli tak, czy podróżujecie  sami czy może z przyjaciółmi? 
Czym najbardziej lubicie podróżować? Samolotem, pociągiem, samochodem? 
Gdzie  lubicie nocować? Nocowaliście kiedyś pod namiotem?
Lubicie się pakować? Co zazwyczaj zabieracie ze sobą w podróż?
O tym będzie ten podcast, pamiętajcie powtórzyć słownictwo:

jechać samochodem lub pociągiem
lecieć samolotem
spóźnić się na samolot/pociąg
czekać na samolot lub pociąg
zarezerwować mieszkanie lub pokój w hotelu

podróżować samemu
podróżować z przyjaciółmi / z rodziną
pakować plecak/walizkę
bagaż podręczny czyli mała walizka 





Polish is fun with Anka

Podróże

【今日の質問】※解答はスクリプトの下にあります。
①現在のアニメの作品数は年間何本ですか。
②どのような仕事のほうがアニメーターよりも稼げると言っていますか。
③個人レベルで若きアニメーターを支援している団体は、例えばどのように支援していると言っていますか。
【スクリプト】
こんにちは、Japanese with Yoshikoへようこそ！今日は「日本のアニメーターの現状」についてお話しします。今日のフレーズは「根付く」です。意味を知らない人はどういう意味か想像しながら聞いてみてくださいね。

日本のアニメは世界中に多くのファンがいるほど人気の文化ですね。日本語学習者の中にはアニメがきっかけで日本語を勉強するようになった人が多いのではないでしょうか。また、日本の子供たちは小さいころからアニメに囲まれて育つので、アニメに親しみがあります。そんな日本文化に根付いている、外国人に愛されているアニメを作っている人たちの生活はどうなっているのか？収入はどれくらいなのでしょうか。

まず始めに、アニメ業界の基本情報を数字でお伝えしましょう。1990年代の年間のアニメの作品数は約100本、現在は急増して400本を超えています。アニメの需要は十分あり、市場も年々拡大しています。アニメーターにもいろいろ職種がありますが、原画を描く人たちは2019年時点で最低5,200人はいました。外国人スタッフはその中で15-20%ほどです。
基本的にアニメーターはフリーランスで働いていることが多く、もらえる報酬はかなり少ないです。特に20代前半の経験の浅いアニメーターだと、1日14時間以上働いても満足な生活を送れる収入は得られません。レストランのウェイターやスーパーのレジ打ちをしたほうがよっぽど稼げます。薄給で休みなく働くので、うつ病になる人も多いそうです。
どうして、アニメーターの収入がそんなに低いのでしょうか。理由は、アニメ業界の構造が悪いからです。多くのアニメ制作会社は、さまざまな企業から資金を出資してもらいます。しかし、50年以上前のアニメと比べるとクオリティをあげるため原画を描く量が数倍から数十倍増えているにもかかわらず、資金は50年前とほぼ同じ。少ない資金でアニメを作らないといけないので、コストをカットしなければいけません。そこで、コストが安いフリーランスに仕事を依頼します。ほかの業界では、そういう状態だと仕事をしたい人がいなくなり、企業も賃金をあげるしかなくなりますが、アニメ業界は違います。やはり、アニメの仕事に携わりたいという人やアニメーターという職業に憧れがある人が多いのです。離職率が高い一方、挑戦してくる人も絶えないというのが現状です。そうすると必然的に制作会社も賃上げをせず、この悪循環がいつまでも改善しないのです。
賃金を上げるために製作費をあげるのはどうか？出資企業からは「アニメはドラマよりも安く作れる」と思われており、もし通常の賃金を払うと製作費が数倍に膨れ上がります。そうすると拡大中のアニメ市場が減少に向かう可能性があります。政府からもいろいろな支援がありますが、なかなか改善には向かっていないようです。
しかし、個人レベルで若きアニメーターたちを支援している人たちもいます。クラウドファンディングで集めた資金でアニメーターたちの寮を運営している団体が一例です。
日本文化を代表するアニメを支えるアニメーターの皆さんがよりよいアニメを作れるように、クラウドファンディングなどの支援を通して彼らの生活が改善していくことを願っています。
どうでしたか？今日のフレーズは「根付く」でしたね。文字通り「植物が根を張り、生きていくようになる」という意味もありますが、もう一つ重要な意味として「新しい物事が定着する」という意味もあります。「～が根付く、～に根付く」という形で使われます。例文です。「日本では様々な場面で会釈する文化が根付いている」「『いただきます』や『ごちそうさま』は、食事をするときのマナーとして日本人に根付いている慣習のひとつです。」皆さんの国で根付いている文化は何ですか？是非、「根付く」を使って例文を作ってみてくださいね！それではまた、ばいばーい！

【今日の質問の解答】
①400本以上
②レストランのウェイターやスーパーのレジ打ち
③クラウドファンディングで集めた資金でアニメーターたちの寮を運営している


Japanese with Yoshiko（スクリプト付）

第7回：日本のアニメーターの現状　The reality of Japanese animators

A Korean romantic comedy series about a woman who goes on a blind date with her boss.

Vocabulary:
proposal: asking someone to marry you
reject: to refuse someone
CEO: Chief Executive Officer, the boss of a company
great-grandchildren: the children of your grandchildren (I accidentally said grandchildren in the episode instead of great-grandchildren.) 
archaeopteryx: a bird-like dinosaur
fiancee: the woman you're engaged to, (the male equivalent is fiance.)
worry doll: a small doll you tell your worries to, this originated in Guatemala
gossip: rumors about the personal life of others
blind date: going on a date with someone you've never met

Phrases:
to pass away: to die
the lengths she goes to: extra effort someone does to achieve something
a running joke: a shared joke or a joke repeated throughout something
to talk behind someone's back: to say bad things about someone when they're not around
a white lie: lying about something small

Learn English with Stories

Movie Series: Business Proposal

AHUAUTLE 1
Se piensa que el ahuautle es de huevos de mosco, sin embargo, se trata del huevo del axayácatl, un tipo de chinche de agua. Su nombre proviene de los vocablos en náhuatl “atl” (agua) y “huautli” (semilla de la alegría o amaranto), por lo cual, significa “amaranto de agua”. Basta con ver estos huevecillos para entender que el parecido con los granos de amaranto es inmenso. Aunque sin duda, el parecido con el amaranto solo es superficial pues el ahuautle posee un olor penetrante y un sabor único, que difícilmente se puede olvidar.
Muchas personas han comparado su sabor con el del camarón, sin embargo después de haberlos probado podemos decir que el sabor de estos huevecillos es fuerte e incomparable y solo podrá entenderlo quien lo haya degustado.
Según Gilberto Contreras Rivero, profesor del área de Ecología en la Facultad de Estudios Profesionales Iztacala, el ahuautle es el caviar mexicano por excelencia. Cabe señalar que hay quienes le otorgan este título a los escamoles, que pertenecen, junto con los huevos de mosco, a la orden de insectos Hymenoptera.
El consumo del ahuautle comenzó durante la época prehispánica. Se dice que era presentado en la mesa de los emperadores -Moctezuma, por ejemplo-, quienes se deleitaban comiéndolos recién sacados del lago a la hora del desayuno. Y es que tanta era la preferencia por este platillo que incluso cada 52 años -duración del siglo mexica-, este caviar se utilizaba en las ceremonias dedicadas al dios del fuego: Xiuhtecuhtli. Durante estos rituales, después de que seres humanos eran sacrificados, se encendía fuego sobre su pecho vacío -pues previamente se había extraído el corazón- y se rociaban huevecillos de axayácatl sobre el cadáver que iba vestido como Xiuhtecuhtli.
Dato curioso: El culto al axayácatl fue de tal magnitud que así se le nombró al sucesor del emperador Moctezuma I y padre de Moctezuma II.
