There are many things we can do to make a house into a home, such as decorating and redesigning. Why do people enjoy doing this?

IN this episode, Nick helps you with ideas for this question, which could come up in Speaking Part 3 or Writing Part 2 of the IELTS test. 

IELTS with Nick - World Knowledge 

What are some of the pleasures involved in making a home for ourselves?

One more tones practice again

 saam1   gau2     sei3      ling4      ng5     ji6   
 3             9             4          0              5         2 
three      nine      four      zero        five     two

yat1   wun2    sai3    ngau4   naam5   min6
一       碗           细       牛           腩           面
One small bowl of noodles with beef brisket

cat1   dim2   bun3   lei4    ngo5   dou6
七      点         半        来        我        度
Come to my place at half-past seven 

Please pratise it more often, just like you sing a song 


Easy  Cantonese 

Take easy to learn about tones of Cantonese (3)

Listen to this podcast episode as many times as you want to be sure about how to use these two verbs that sound very similar. Be sure to go to my profile and book your next lesson with me straight away!

All About English and How You Learn It!

Know the Difference Between 'Lie' and 'Lay'

日本の給食

みなさん、こんにちは。ところで、日本の給食を知っていますか。
日本の公立の小学校では、給食を食べることができます。小学校の給食は1食200円弱で栄養満点（えいようまんてん）のものが提供（ていきょう）されています。一時期、海外でも話題になったようです。
私が考える日本の給食の、すごい点がいくつかあるのでご紹介します。
まず、1か月に同じメニューが出ることはほとんどないんです。献立（こんだて）は、和食、洋食、中華、多国籍料理（たこくせきりょうり）とメニューの量が豊富です。すごいですよね。当然ですが、カロリー計算もされていますし、アレルギー成分表も毎回提示（まいかいていじ）されています。なので、アレルギーがあると事前に申告（しんこく）しておくと、別の物が提供されるんです。
そして、食材は常に旬（しゅん）の物が取り入れられているんです。おまけに、その食材は地域で生産されているものを使うことが多いようです。今は9月ですから、娘の学校では、フルーツになしが出るようです。そして、魚のサバが、今から冬にかけて旬になるということで、「さばのあまからあげ」というのが、メニューに入りました。
次に、すごいなと思うことは、給食の配膳（はいぜん）とあと片付け（かたづけ）は子供たちがするということです。各（かく）クラスに提供されたご飯を子供たちで分けて食べるんです。ご飯のよそい方、お味噌汁の入れ方、お皿への盛（も）りつけ方も給食の時間に学ぶことができます。そして、食べきれずに捨（す）てることになってしまった食材の捨て方も学びます。なので、目の前で捨てられるご飯を見て「残すのはもったいない」と自然に学ぶようになります。高学年の子供たちになると、「給食を残さずに食べよう」ということで、いろんな企画（きかく）をします。給食委員会というのがあって、給食を楽しんでもらうために、給食のメニューについて話したり、音楽をかけたり、ポスターを作ったりするようです。
給食の時間はもちろん先生も一緒です。先生も子供たちの様子（ようす）を見ながら食事してくれます。なので、安心です。
小学校の給食、最高ですよね。
最近は、中学校でも給食を提供しようという風潮（ふうちょう）になってきたみたいです。なので、給食を提供するようになった自治体（じちたい）が多くなってきています。
給食を提供してくれると、親もとても楽です。だって、1日最低1食は栄養バランスの取れた食事が保証（ほしょう）されているですから。
ちなみに今日の娘の給食メニューは、「ごはん、ごましお、ぎゅうにゅう、マーボーなす、あおなときのこのスープ」のようです。

みなさんの国には給食はありますか。
日本の給食は食べたことがありますか。



「のぞみ」の日記

日本の給食

CHISTES MEXICANOS

CHISTE DE PEPITO.

У гэтым эпізодзе я распавядаю аб уласным досведзе вывучэння беларускай, ды чаму наогул варта вучыць гэтую прыгожую мову. 

Learn Belarusan whith Vasyl

Як і чаму я вучыў беларускую мову

En nuestro episodio de hoy hablaremos de un tema que a todos nos interesa en algún momento de nuestras vidas: cómo aprendemos, veremos algunas sugerencias para aprender mejor, curiosidades del cerebro un órgano super complejo, entre otros aspectos cerebrales.

Español con todo 

Como aprendemos 

lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

https://www.buymeacoffee.com/ccr9nwq8ytV

https://linktr.ee/atsushi_japanese

こんばんは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

今日4/29から日本はゴールデンウィークがはじまりました。
これは1年で1番長い休みの時期です。
日本人はあまり休まない、休めないタイプだからかわかりませんが、祝日が多いですね。1年間で16日あるみたいです。

そして今年は、このゴールデンウィークはいつもより長い連休です。会社で働いている人は有給をうまく使うと10連休！になるみたいです。日本ではとても長い休みですね。

そして今年はようやく3年ぶりに規制もほとんどないゴールデンウィークですので、旅行に行く人が多いと思います。

まだ国内旅行がまだ多いみたいです。
千葉県
北海道
沖縄
大阪府
などが人気のようです。千葉県と、大阪府はディズニーランドとUSJですね。日本人はテーマパークが好きみたいです。
海外旅行に行く人はまだ少ないみたいです。

ぼくは奥さんが働いているので、家でPodcastを取ったり、日本語のレッスンでみなさんとたくさん話したり、散歩したりしようと思います。今年の後半は海外旅行したいと思います！

みなさんの国では長い連休はありますか？そういう時はどこに行きますか？

よかったらオンラインレッスンでお話しましょう！
お待ちしています！


それから、最後は案内ですが、Kindleで新しい日本語学習の為の本を作りました！unlimitedのサービスでも読めますので、よかったら見てみてください！

https://www.amazon.com/Comprehensive-Handbook-Language-Speakers-Japanese-ebook/dp/B0C3HD7ZVW/ref=sr_1_1_nodl?crid=F2SYFYUZOUT2&keywords=Nihongo+nouns+50+a+comprehensive&qid=1682554805&sprefix=nihongo+nouns+50+a+comprehensive%2Caps%2C215&sr=8-1&dplnkId=162d9ffa-5f9e-43d1-a579-ef7ed21ee0f3

ということで今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！ではまた！