In this one minute challenge you'll find some questions to answer to get your daily portion of speaking.

We all live a busy lifestyle but want to practice too, right?

Welcome the topic - Boring things.

Enjoy, share and apply!

One minute speaking challenge - Challenge yourself to speak English daily!

Boring things

For intermediate level learners of Japanese
「せっかく」について勉強しましょう！

「せっかく」は良く使うことばです。聞いたことがありますか。
勉強しましょう！

N２文法「（きもちのことば）＋ことに」や「もったいない」も一緒に使ってみます。


〈意味〉
頑張(がんば)って／時間(じかん)・お金(かね)をかけて（使(つか)って）／苦労(くろう)して／無理(むり)して／わざわざ

【せっかく】〈副詞〉
こんな風(ふう)に使(つか)います･･･
「せっかく～から」、「せっかく～けど」、「せっかく～のに」など



今日は・・・
１　〈会話〉と「こんなときどうしますか？」［4:36］　

〈ことば〉
１）引(ひ)き返(かえ)す〈動詞〉　今(いま)来(き)た道(みち)のスタートに向(む)かって戻(もど)る。
２）日没(にちぼつ) 　　〈名詞〉　太陽(たいよう)が沈(しず)むこと。太陽(たいよう)が沈(しず)む時間。
３）目的地(もくてきち)　〈名詞〉 目的(もくてき)の場所(ばしょ)。これから行(い)くつもりの場所(ばしょ)。
４）命(いのち)がけ〈名詞・な形〉　死(し)んでもいいと思(おも)ってすること。例）戦地(せんち)で命(いのち)がけで取材(しゅざい)しているジャーナリストたち。
５）奈良(なら)時代(じだい)　　　奈良(なら)に都(みやこ)があった時代(じだい)。710年から784年までの時代(じだい)。



「こんなとき、どうしますか？」
★ディズニーシーに行った。遠(とお)くから新幹線(しんかんせん)や飛行機(ひこうき)に乗って行った。チケットは８０００円以上(いじょう)する。９時～２１時まで遊べる。

①いちばん楽しみにしていたアトラクション「トイ・ストーリー・マニア」が２時間待ち。
②その辺(へん)を歩いているミッキーと写真をとりたいけど、ミッキーが見つからない。



＜説明＆ことば＞
ブログを見ながら聞くのがオススメです☆彡

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第２４課 せっかく
１［4:36］　〈会話〉と「こんなとき、どうしますか？」
２［7:21］　会話の中の「せっかく」・練習・おともだちのことば「もったいない」・〈会話〉

🎙声：音読さん、吉田（よしだ、Japanese teacher）、八角（はっかく）さん
📖scenario：吉田（よしだ、Japanese teacher）


役に立つ日本語のことばを私たちと一緒に勉強しましょう！ 
Come study useful Japanese words with us！

第２４課 せっかく
第２３課 むだ
第２２課 せめて
第２１課 ねほりはほり
第２０課 やっぱり
第１９課 けっこう・なかなか
第１８課 わざわざ
第１７課 気がしない（１）（２）
第１６課 頭の慣用句
第１５課 たまたま
第１４課 なんか
第１３課 （１）思わず（２）つい・うっかり
第１２課 喉元過ぎれば熱さ忘れる
第１１課 とにかく
第１０課 てしまう（１）（２）
第　９課 しっかり
第　８課 開いた口がふさがらない
第　７課 いちいち
第　６課 てくる
第　５課 ネコをかぶる
第　４課 ずいぶん
第　３課 てたまらない
第　２課 顔から火が出る
第　１課 あまり

毎月１０日２０日３０日更新！　
Updated on the 10th, 20th and 30th of every month!　

NEW PRACTICAL JAPANESE WORDS -intermediate podcast lessons!!

第２４課　せっかく 1/2

[Esta es una entrevista que no fue transcrita en su totalidad, es decir que las ultimas 27 preguntas estan sin transcripción a fin de dificultar el nivel de comprensión del alumno.]

Jhon: Bueno, al aceptar la siguiente entrevista, me das los derechos de autor de tu voz para usos educativos y/o personales. ¿Estás de acuerdo?

Sofía: Sí.

Jhon: Súper. Entonces bueno, acércate un poco para que estemos más cerca en el audio. Así que bueno, cuando pienso en vos, yo relaciono la persona que sos vos con el deporte. Entonces, pensando en diferentes temas, se me ocurrió que ahora en Francia vamos a celebrar los Juegos Olímpicos. La primera pregunta que tengo para ti, y puedes hablar un poquito despacio, no tan rápido porque son personas que probablemente no entienden español, es para practicar. ¿Qué viene a tu mente cuando escuchas la palabra o el concepto de los Juegos Olímpicos?

Sofía: Digamos que es como... a ver, el concepto como esperanza porque pues a mi parecer siempre fue como un sueño poder ir al menos a ver, como ver. Y pues también, de pronto en algún momento participar en ellos. Al final, pues en este caso no se pudo, pero siempre ha sido como un sueño y como algo que siempre he tenido como esa esperanza de ver en vivo.

Jhon: Ok, ¿crees tú que eres como una fanática de los Juegos Olímpicos o es algo más casual?

Sofía: No tanto así como una súper fanática porque te mentiría si te dijera que me levanto a las tres de la mañana, porque es en otro lugar del mundo, los horarios son diferentes. O sea, si te dijera que me levanto todos los días a ver las competencias, no. Más que todo me interesa la natación, porque a mí me encanta el deporte, pero específicamente la natación es lo que más me gusta. Entonces, sí me encanta mucho pero con los años ha bajado un poco la emoción, pero igual siempre trato de seguir conectada.

Here is a part of the transcription and due to the 2000 characters limit, I cant put the other part but I hope you guys enjoy it!

Best Wishes!

Talk Time with Jhon!

Una platica sobre las Olimpiadas con Sofia!

Aprende árabe con Radia 

A Short Story in Arabic 2

What are the ways in which Chinese ask about age? Do you know？

HSK vocabulary

The way Chinese ask about age

I have a experience that I feel the health is the best! Today I'm going to talk about my experience. Please listen to my story until the end. Thank you!
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今日3日間の入院が終って帰ってきました。
スケートに行って転倒、骨折、入院・手術を経験して、早1年が過ぎました。
そして、この3月23日に、抜釘手術を受けました。抜釘手術というのは、骨折した箇所を固定するために入れた金属の板とボルトを取る手術のことです。
骨折したときの手術は、しなければいけなかったので、悩むことはありませんでした。
でも、今度の手術は私がするかしないかを決めなくていけませんでした。もっと年がいったお年寄りなら、抜釘手術はしないそうです。でも、私ぐらいの年齢は、手術をするかしないかのちょうど境目ぐらいだそうです。
では、なぜ、この手術を受けることにしたのか。それは、金具が入っている箇所をもう一度骨折した場合、手術がより難しくなる可能性があるとお医者さんに言われたからです。もともと手首はそんなに強いほうではないので、この先、絶対に骨折しないとは限りません。もちろん、気をつけて生活すれば骨折なんかしないで済むでしょう。でもそれも絶対ではありません。それで、抜釘手術をしてもらうことにしました。
いざ手術の日が近づくと、だんだん不安になっていきました。そんなに難しい手術ではないように聞いているけれど、手首には血管も神経もあるし、なんか事故でもあったら・・・。そんな風に、びくびく考えている間にいよいよ入院の日になってしまいました。
入院する前に、部屋を片付けて、桜の花を見に行って、お寿司を食べて。もし何かあっても・・・いやいやいやいや。何もない、何もない！悪いことばかり考えていたら本当に悪いことが起こるかもしれない。絶対大丈夫！先生を信じよう！
手術は３月23日朝９：３０から。手術用の服に着替えて、手術室まで自分で歩いて行きました。それから、全身麻酔をかけられて、気が付いたらすべて終わっていました。
「なだにさーん」「終わりましたよ～」「お部屋に戻りますね～」と明るい声で私に話しかける先生の声で目覚めました。麻酔の時間も入れて2時間の手術でした。
全身麻酔と左腕の局所麻酔。　この腕の麻酔がとてもよく効いて、左の手先から肘の腕当たりの感覚が　夕方になっても戻ってきませんでした。片腕が使えないだけで、起き上がることもできません。夜、寝る時間になっても、変化なし。感覚がまったくない。　このまま左手が使えなくなったらどうしよう！？という恐怖が襲ってきました。
主治医の先生は、「麻酔がよく効（き）いてますね～。ぼくが打ったんですけどね。明日には動きますよ。」と　とても軽い口調で言われたのですが。この若い先生、ほんとに大丈夫？？？？　と思って、もう不安で、不安で。
消灯時間が過ぎたころに、看護士さんが来て、腕に巻かれた包帯を少し緩めてくれました。それから、しばらくウトウトして、気がつくと夜中の1時ごろでした。　「左指（ひだりゆび）、動け～」と目いっぱい脳から指令を出したら、なんと　わずかに左指が動き出したんです！！「やった～！！」麻酔が切れ始めた！手術が終わって12時間が過ぎていました。そこからは1時間、1時間　時間が経つにつれて、腕、手、指の感覚が戻ってきました。それと同時に手術した箇所に痛みも感じはじめましたが、そのくらいの痛み、腕が動かない恐怖に比べたらなんということはありません。
日頃、五体満足に暮らしていると、健康であることの有難みを忘れがちになりますが、今回の手術で、何一つかけても困るんだと実感しました。
まだしばらくは病院通いが続きますが、無事に手術が終わったことに感謝したいと思います。先生にも、看護師さんにも、支えてくれた友だち、家族にも！みんな、ありがとう！　　


やさしい日本語（にほんご）

健康がいちばん！　Health is the best!

En este episodio vamos a aprender un poco mas de Venezuela usando Jergas 

JERGAS VENEZOLANAS

Oi gente, aqui é Aneleh, sua tutora de português favorita. No podcast de hoje, vou contar para vocês a lenda do folclore brasileiro chamada "A Lenda do boto cor-de-rosa". No final, trarei algumas palavras com seus significados em inglês para ajudar caso vocês tenham dificuldade com o vocabulário. 
Se quiser acompanhar a descrição do podcast é só clicar nesse link:
https://docs.google.com/document/d/1y5eoUcFlHrkXszLbIAoBlJixAbwl7LRLOCggAc_Lom0/edit?usp=sharing
Vamos lá?!

Hi everyone, this is Aneleh, your favorite Portuguese tutor. In today's podcast, I'm going to tell you the legend of Brazilian folklore called "The Legend of the Pink Boto". In the end, I will bring some words with their meanings in English to help if you have difficulty with vocabulary.
If you want to follow the description of the podcast, just click on this link:
https://docs.google.com/document/d/1y5eoUcFlHrkXszLbIAoBlJixAbwl7LRLOCggAc_Lom0/edit?usp=sharing
Let's go?!

Portuguese Drops 

Lendas do Brasil - Boto cor-de-rosa

The holidays are a special time of year when friends and family come together to create memories and share delicious food. In this heartwarming episode of The Real English Conversations Podcast, Canadian italki English teachers Curtis and Amy share their personal memories of celebrating Christmas in Canada. Through their stories, you'll gain insights into Canadian culture and holiday traditions, while also improving your English listening skills. So why not tune in and get into the festive spirit? 

And if you're looking to take your English skills to the next level, book a lesson with Curtis on italki today! Just Follow this link https://www.italki.com/teacher/4672521/english