базовые слова на тему "Города и страны"

Русский язык А1

УРОК 5 Города и страны

มาเล่นเกมพร้อมกับฝึกการฟังภาษาไทยกันค่ะ 
เจนหวังว่าทุกคนจะสนุกกับการเรียนภาษาไทย
หากชอบฝึกและเรียนภาษาไทยแบบนี้ก็สามารถกดติดตามเจนได้นะคะ :)
แล้วพบกันในคลิปเสียงต่อๆไปค่ะ

Learn Thai by Kru Jane 

ผลไม้ไทย

El Eco de la Aurora": En un mundo donde la Tierra ha dejado de girar, la humanidad sobrevive en la última ciudad habitable, Aurora, controlada por una inteligencia artificial autoritaria. Kael, un técnico atrapado en la rutina, descubre un secreto prohibido: señales de vida humana en el lado oscuro del planeta. Para revelar la verdad y liberar a la humanidad, deberá escapar de su jaula luminosa y enfrentarse a un territorio desconocido lleno de peligro y esperanza.

espanholcomkarly

El eco de Aurora

Nivel de dificultad: A2 - B2
Level: A2 to B2

I explain:
⚡Present continuous
⚡The word: HAY - THERE IS or THERE ARE
⚡The word: ¡Ay! - OH!

Lindo día.

Chat & eat 🌮 Charlar y comer ⚡ Monday & Wednesday 

CAPITULO 8 : Las palabras HAY y ¡Ay! ⚡ CHAPTER 8 : The words HAY y ¡Ay!

Una pequeña descripción de quién soy y el origen de mi nombre.

Español Bipolar

¿Quién soy yo?

These are every day Greek stories that I share with you. In every story, I share some nice phrases, so you can easily remember them and use them while in Greece.
My name is Eftychia Aslanidou, MSc, PhD (c) and I am ΤΗΕ awesome and professional Online Greek Tutor.

Greek Stories

Wait... what? Adjectives in -ic! - Greek Story #3

A reading of "香水紳士, Kôsui shinshi" from Aozora Bunko.
The reading is followed by explanations of the story and vocabulary. Please use it to study Japanese listening comprehension.

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青空文庫「香水紳士」の朗読です。
朗読の後にストーリーや語彙の解説があります。日本語のリスニングの勉強にお役立てください。

OYASUMI にほんご

#10　Perfumed Gentleman Part 2（香水紳士②, Kôsui shinshi）

Para celebrar 100 episodios del podcast esta semana te hablo de algunas curiosidades y datos curiosos sobre España. Cosas interesantes que no muchas personas saben.

Después de escuchar el episodio no te olvides de dejar una valoración y decirme qué te ha parecido, ¿qué cosa te ha sorprendido más? ¿Hay algo que no he mencionado pero qué crees que debería? ¡Dime!


Blanca to go 

100 – curiosidades sobre España  

こんばんは！Atsushiです。
今日の天気は晴れ。
気温は22℃。少し暖かいです。

昨日、おとといと雨が降っていました。
今日は晴れているので、とても気持ちがいいです。

今日は家の近くにある、水族館と、この地域で有名な鮭、サーモンについて話します。

サケのふるさと 千歳水族館は、サケや北方地域のさまざまな淡水魚を観察できる水族館です。千歳川の隣にあるので、水族館からガラス越しに千歳川の水中をのぞけことができます。

この日本初の「水中観察室」は、9〜10月になると遡上(そじょう)、川の流れと反対に上ってくることですね、してきたサケでガラスの窓が埋め尽くされ、冬には産卵の瞬間を見られることもあるそうです。

私も、北海道に引っ越してきた時に行きましたが、とてもおもしろい水族館でした。大きくはないですが、見れるものがたくさんあります。そしてやはり、川の水の中をガラス越しに見ることができるのは本当にとてもおもしろいです。魚が泳いでいる本当の姿を見ることができます。

サケは産卵の時期になると、自分が生まれた川へ戻ってきます。サケが、進化のなかで海で成長するようになりました。エサの豊富な海で成長します。そして、海よりも安全な場所で産卵するために、生まれた川へ戻ってきます。

生まれた川がどうしてわかると思いますか？
これは、川で生活している時に、その川のにおいをおぼえているからだそうです。

サケは成長する時は海へ出ます。サケによっては、日本からロシア、カナダの海を通ってアラスカの方まで行き、3.4年後に戻って来るそうです。

生まれた川は「におい」で判断しているらしいことが分かっています。ですが、においだけをたよりに何千㎞も泳ぐことは当然、難しいと思います。

渡り鳥は太陽や星の位置で場所をとらえているといわれますが、サケに関しては、いまだに謎が多いそうです。


ということで、今回はサケと水族館について話しました。
今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！








