En este podcast vais a escuchar ejemplos prácticos de el pronombre o adjetivo mi, mí y mío y finalmente una breve explicación sobre cuándo y cómo usarlos correctamente.

Reyes from Spain

Usos de mi, mí y mío en español con muchos ejemplos prácticos

Hola! En este episodio conocerás un poco sobre mí, sobre la temática de este pódcast, y lo que puedes esperar de Spanish con Flora. Este programa está diseñado para estudiantes de español en italki, donde exploraremos temas interesantes, aprenderemos juntos y te ayudaré a mejorar tu español de una manera divertida y efectiva. ¡Espero que lo disfrutes!

Spanish con Flora

Mi presentación 

A ideia desse podcast é divulgar o português brasileiro falando sobre curiosidades sobre o Brasil, cultura brasileira, música, cinema, folclore e também sobre a língua, gramática, expressões populares, tudo isso em linguagem acessível para alunos de nível intermediário que estejam aprendendo a nossa língua. Esse é o segundo episódio, e eu espero que dê certo e você goste!
No episódio de hoje, eu vou compartilhar algumas dicas úteis sobre como aprender português como língua estrangeira. Vamos lá?


Português Brasileiro

#2 - Dicas para aprender português

For this week's practice let's listen to a story about dreams coming true. You can replay the story as much as you need and answer the questions after.

Comprehension Questions:
- What dream comes true for Mia?
- Where is the program?
- Who has a party for Mia?
- Where does Mia put her papers? Why?
- List two things Mia can do as a citizen.

Wyn's Way to English

Wyn's Way to English - Listening Practice "Citizenship"

Korean Speaking Practice 5. 
Grammar : N(time)-에, N(place)-에서, 안 V/A
                   ex) 저는 아침 7시에 일어나요. 
                         저는 학교에서 공부해요. 
                         저는 청소를 안 했어요. 
                         그 여자는 안 예뻐요. 
Expression : 이제 N을/를 그만하세요. 
                      ex) 이제 게임을 그만하세요. 

Speaking Practice - Beginner

5. N(time)-에, N(place)-에서, 안V/A

はい、こんにちは。ようへい先生です。
えー、今日は、2つ動詞（どうし）をみなさんに教（おし）えたいと思います。 
2つとも、他動詞（たどうし）の無意志動詞です。他動詞、transitive verbですね。無意思動詞(むいしどうし） non-volitional verbですね。無意思動詞（むいしどうし）non-volitional verb で（みんなの日本語の）31課のnon-voilitional formとちがいますよ。
「行こう、教えよう、　伝えよう」じゃありませんよ。

無意志動詞。えー、Verbs that doesn`t have someone`s will ですかね。someone or animal`s will 　ですね。　無意志動詞、例えば　「あきます、きえます、すべります」などです。
はい。ふたつの動詞（どうし）ですが、
「忘（わす）れました」と「なくしました」
です。
例文を言いますと、
・カギを忘れました。
・カギをなくしました。

はい、 えー、ちょっと似（に）ていますよね。ちょっとsimillar です。 
ですが、この2つの文に場所(ばしょ）をつけます。
・電車 ”に” カギを忘れました。
・電車 ”で” カギをなくしました。

はい。 ちょっと不思議（ふしぎ）ですよね。どうして助詞（じょし particle)がちがうのか。
このシチュエーションの”忘（わす）れます”は、何かを忘れる、”漢字を忘れる” や、”昔のガールフレンドのことを忘れる”　じゃなくて、『置（お）いてきてしまった』 というアクションの、動作（どうさ action)の動詞(どうし）ですね。ですから、
「つくえ”に”ペンを置きます」「紙”に”絵を書（か）きます」
の ”に” を使うことになるんですね。ですから、『場所（ばしょ）＋で忘れました』ですと 
・日本で私の国の言葉（ことば）を忘れてしまいました。
・その旅行をした所で、いやなことをぜんぶ 忘れました。

という使い方ができるんですね。 
はい、ちょっとむずかしいですか。はい、今日も聞いてくれてありがとうございます。 では、みんな日本語の勉強がんばってください、バイバイ👋


ようへい先生　N4～N3　レベルの生徒（せいと）へ　(^^♪

＃9　”わすれました”の２つの 意味（いみ）

Number of unmanned stores have increased in my town.  They are not vending machines.  For vending machines, we have to pay at first and then we can get goods.  In unmanned stores, we pick up goods and put the money in the box.  No one is watching!  But！　

田舎のほうに行くと、よく　野菜の無人販売所があります。
それは、農家の人が　作った野菜などを　売るお店なんですが、
そこに　店の人はいません。　野菜が少しずつ　袋に入っていて、
値段が書いてあります。　すぐそばに、お金を入れる箱が置いてあります。
その野菜が　欲しい人は、書いてある金額のお金を箱に入れればいいのです。
誰もいませんから、払わなくてもわかりません。でも、たいていの人はちゃんと
お金を箱に入れて　買って行きます。

そんな無人販売所が、最近　町でも見られるようになりました。
でも、売っているのは　野菜ではありません。
わたしの家の近所で見かけるのは、冷凍餃子の無人販売です。
販売機ではありません。販売機はお金を入れないと商品は出てきません。
この冷凍餃子の無人販売所は、外から中が良く見えるように、ガラス張りの部屋になっています。そして、大きな冷凍庫があって、そこに冷凍餃子がたくさん入っています。
おつりがいらないように、値段は、２袋１０００円です。
冷凍庫から　その冷凍餃子を取り出し、室内に置かれている代金箱にお金を入れます。
田舎の野菜の無人販売所と違うのは、防犯カメラが設置されていることです。
でも、その場には誰もいませんから、盗もうと思えば簡単に盗むことができると思います。
お金の入った箱だって、簡単に持って行くことができるかもしれません。
私は　２回ほど　その冷凍餃子を買いに行きましたが、その無人販売所が荒らされていることはありませんでした。
ちゃんと商品が冷凍庫に並んでいて、お金を入れる箱もきちんとありました。
たぶん、店員がいなくても　みんな　ちゃんとお金を払って商品を買っているのだと思います。

冷凍餃子以外にも、スイーツの無人販売所を最近、見かけました。車から見たので、まだ行ってはいませんが、どんなスイーツが置いてあるのか気になっています。

みなさんの国にも無人販売所ってありますか？

 

やさしい日本語（にほんご）

無人販売（むじんはんばい）Unmanned store in Japan

En este episodio les cuento sobre una incendio que ocurrió hace muchos años en un "boliche" donde estaba tocando un grupo de música llamado "Callejeros", que quedó grabado en mi memoria como si hubiera sido ayer. Causas, consecuencias, héores hombres y mujeres, fallecidos, heridos, cambios políticos y culturales, y más...

Argentina en carne propia

Tragedia en la Discoteca "Republica de Cromañón"

We live in a society where people look for relationships even without knowing who they are and what they want.  People go on dates and break up and they believe that it is another human being who can give them everlasting happiness. Today's podcast is so REAL that you shouldn't miss it.
Don't forget to date yourself before you go on dates.