凌七七
テストの作文、日本語の勉強について  日本語の勉強はそろそろ二年になります。いつも、「日本語の勉強はどうですか」と聞かれたら、「あまり難しくない」と答えますたが、日本語を勉強しているうちは、いくら努力しても、うまくコツをつかんでいなければ、よい成果は上がりません。コツはつかむかつかまないか、それが日本語が上達するかしないかの大きな分かれ道になってしまうわけです。ですから、日本語がうまく使えるようになるため、自分に合うそのコツを見つけましょう。  そして、ただ黙って文法を覚えたり、単語を暗記したりする場合から飛出し、日本の文化とか歴史とか、日本人に考え方を注意することです。もちろん、日本語に興味を持つのは一番重要なのです。興味もなくなる場合は、上達するものですか。2年ぐらい日本語を勉強してから、「もう飽きた」、「日本語なんて、つまらないなあ」、ということを聞いたことはあるでしょう。実は、私も「毎日同じみたいなことを習うのはもう我慢できない」、そう思ったことはありますけど、ネットでぺらぺらで日本語を話す学生たちを見ると、やる気が出て、自分はまだまだだということはわかりました。途中で空きなめるなら、何もありません。  語学の勉強といえば、英語につけ、日本語につけ、最も悩ませるのは話し言葉に決まっている。ですから、日ごろから、基本的な発音に注意を払うべきです。その上、会話授業に限ったことではなく、日常生活にも、できるだけ、日本語で話します。たとえば、ネットでサイトを通して、日本人、あるいは、日本語を勉強している外国人とチャットして、話し言葉を練習するばかりか、運がよければ、いい友達もできました。その一方で、積極的に日本語についての活動に参加しましょう。講演会もアフレココンテストも、好きなだけ、勇気を出して、日本語を実際に使いましょう。
3 de jun de 2012 15:07
Correções · 1
微妙におかしいな箇所はあるけど、同じ語学を勉強するものとしては、納得できる内容ですね。素晴らしい。
10 de novembro de 2012
Quer progredir mais rápido?
Junte-se a esta comunidade de aprendizagem e experimente exercícios grátis!