待っていたな、心の閃き
来年京都大学に入学。
奨学金をもらうことになっているみたい。
日本語学者への道が京都から始まることになる。。。!
なんて幸せ〜!!^^
前は元気がなくて、日本からスウェーデンに帰らざるを得なかったが、治療して、元気になり始めて、ストックホルム大学で学位学期前の学期が始まって始めてすぐは日本に戻れるだろうと思ったら、まだ二週間立っていないのに、ストックホルム大学から京都大学でお勉強しないかという切っ掛けを頂いて、
私は本当に感謝をしている。
何があっても、一番好きな国から3年間ぐらい離れらなければならなくても、
とにかく、頑張り続ける続くんだ。その時は夢への道から離れないのが一番大事。
そうすると、原因とする問題が解決されて、夢への道を前より早く歩けるようになる。
その病気にさえも感謝している。前より人生を生かせるようになった。
生きている価値を心から理解した。
元気であることはどれだけ素敵なこと、どれだけうれしいことか、23歳となった自分が分かってきた。
これから日本と再会。
三年ぶりぐらい。
待っていたな、心の閃き。来年の四月はお楽しみに!
がんばってね!