仕事について
私は、大学の専攻は電子の情報工学だ。卒業以来、ずっと同じ会社で働くいている。会社は家から徒歩十分、とても便利だ。
最初の数ヶ月、私がはやる気満々で一生懸命働いていたけど、数ヶ月後はだんだん落ち込んでしまった。
なぜなら、会社の仕事はほとんど無意味のな雑事だった。毎日繰り返すと、人気持ちがモヤモヤにたなってきた。
「早く転職しないと」自分がにこういう話(言葉)を何度もいった。
けれど、意外にも、もはや三年この仕事をやり続けてきた。口だけでは何にも変わらない。月日が流れるとともに、人(自分)の意志はだんだん消えそうただ。悲しいのは、私がこういう仕事をになれていたきたということだ。
悔しくないわけがない。ただ、まるで大きな壁が目の前に立っているのをかのように時々感じた。大学の知識を捨てることではないが、ほかの同じ通勤勤務経験三年の人に比べて、自分の競争力が足りないだろ。今の私はいったい何を(が)できるのがか、何をやりたいのかがわからないんだ。
それに、今は住宅ローンを支払いたから、圧力(プレッシャー)がいっぱいだ。
日本語を勉強するのは自分の競争力を引き上げるため。正直、いったい何を出来るのかが依然としてわからない。でも最近、ひとつの言葉を聞いた。「この世に、君を黙さららせない唯一のことは君自身の努力だ」(この世で、君自身の努力だけが、君を沈黙させない)
仕事について
私は、大学の専攻は電子の情報工学だ。
・私は大学で情報工学を選考した。
・私の大学での専攻は情報工学だ。
の方が自然です
卒業以来、ずっと同じ会社で働くいてきた。
(ずっと〜してきた は良く使います。)
会社は家から徒歩十分なので、とても便利だ。
最初の数ヶ月間、私がはやる気満々で一生懸命働いていたけど、数ヶ月後からはだんだん落ち込んでしまったいった。(だんだん〜していった。 は良く使います。 例えば:だんだん大きくなっていった。だんだん近づいて来た。)
なぜなら、会社の仕事はほとんど無意味のな雑事雑用(この言葉はよく使います!)だった。毎日繰り返すとしている中で、人が(だんだん)モヤモヤにたっするようになってきた。
「早く転職しないと。」自分がこういう話を何度もいったしてきた。
(過去を振り返る時は、「自分は何度も〜してきた」と言う方が自然です。)
けれど、意外にも、もはや三年間この仕事をやり続けてきた。口だけで何にも変わらないっていない。月日が流れるとともに、人自分の意志はがだんだん消えて行きそうただ。悲しいのは、私がこういう仕事をなれていたに慣れてしまったことだ。
悔しくないわけがない。ただ、まるで大きな壁が目の前に立っている(立ちはだかっている と良く言います)のようにを時々感じたる(←今も感じているから)。大学の知識を捨てるたいわけことではないが、。(ほかの同じ通勤勤務経験三年の人に比べて、自分の競争力が足りないのだろう。今の私はにいったい何をができるのがか、(そして)何をやりたいのかがわからないんだ。
それに、今は住宅ローンを支払いたからわないといけないから、圧力がいっぱいだ。
日本語を勉強するしている(今も勉強しているから)のは自分の競争力を引き上げるためだ。正直、いったい何をが出来るのかが依然としてわからない。でも最近、ひとつの言葉を聞いた。「この世に、君を黙さらせない唯一のことは君自身の努力だ」
【感想】
僕も大学で電子工学を専攻しています。来年の3月に卒業して、4月から働き始めます。僕は人材管理の会社で働くつもりなので、大学で勉強したこととは全く異なる内容です。でも、努力の仕方や、結果の出し方はどこの世界でも共通だと思っています。Yukiさんもどこで働こうと、自分の過去の経験を活かして頑張って下さい!!