A podcast for intermediate to advanced English learners by MaryLynn, a professional italki teacher from the United States.

Conversations With a Friend

En este episodio les platico un poco sobre México desde el punto de vista de un mexicano.


Aprendamos español, ¡Escuchando con Fernando!

Acerca de ¡México!

Written By: Ethan Long
Ages: 4-8
Book From: https://www.getepic.com/app/read/80373

 📚✨ Join me, teacher Vanessa, for another enchanting story time! Today, we'll dive into the captivating world of "Hoggy Went -A- Courtin'." This delightful comic teaches valuable lessons about sportsmanship and the importance of being a great teammate. 🏀🐷 If you enjoyed this story, why not book a one-on-one lesson with me? I specialize in teaching children of all ages and levels. Let's embark on a magical learning journey together! See you soon! ✨🌟 #StoryTimeWithTeacherVanessa #EnchantingReads #TeachingKids

Story Time with Teacher Vanessa

Hoggy Went -A- Courtin'

Transcript: https://www.patreon.com/posts/zhong-wen-shi-95740701?utm_medium=clipboard_copy&utm_source=copyLink&utm_campaign=postshare_creator&utm_content=join_link

Lily's Chinese 对话

20240227高尔基致罗曼罗兰的信

Presentación personal de una persona. Con oraciones básicas y sencillas en árabe moderno estándar. 

Aprende árabe con Radia 

Presentación 6

It is Zahra's wedding anniversary. She wants to buy a gift for her husband. She asked her friend to accompany her.

TheFarsiPod

5- Wedding Anniversary- سالگرد ازدواج

YYDS stands for 永远的神 (yǒng yuǎn de shén), which translates to “eternal god.” It’s used to express admiration, often for someone or something that’s considered the best or unbeatable.

Learn Chinese with Hot Topics

YYDS

Un asino, con l'astuzia, riesce a sfuggire ad un lupo che gli è venuto incontro.

Vittorio per Voi

L'asino e il lupo

こんにちは。日本語教師の　なだに　ゆうこです。
おひさしぶりです。
明日から6月ですね。　もう　1年の半分が過ぎようとしています。
みなさんは、いかがお過ごしでしたか。私はいろいろありました。
1月末に　コロナにかかった話は　1月28日にアップした「コロナで始まった2024　年 Start 2024 with Covid-19”」でお話しました。
（https://teach.italki.com/creator/podcast/episode/pqvin8kq1eivr17h3v18rw　）
それからのことです。
1月の健康診断のあと、いつものように乳がん検診も受けました。
いつもと違ったのは、ステージ１の小さなガンが発見されたことです。
たった1泊2日の入院手術でしたが、いろいろありました。
看護師さんに、3回も「レアですね～」と言われました。
一つめは、夜寝ているときに　点滴のチューブが外れて、床が点滴薬で　びしょ濡れになってしまったことです。　これは、私が　眠っている間に無意識にベッドの柵を握りしめていたことが原因です。　点滴薬が流れずに詰まって、チューブのつなぎ目が外れてしまったのです。暗闇で手が濡れていることに気付いた私は、びっくりして看護師さんを呼びました。　看護師さんは　驚いた様子も見せずに、淡々と床を拭いて処置をしてくれましたが、後で「これは　初めてのケースですね。レアです」と言われました。
２つめは、手術の翌朝、初めて起き上がるときのことです。看護師さんに「さあ、起きてみましょうか」と言われ、私はいつも通り起き上がりました。すると、「これもレアですね。だいたい　みなさん　起き上がるときに　躊躇されて、サポートが必要なんですよ。」とのこと。私は、本当にいつも通りに　起き上がっただけなんですけどね。
そして、３つめ。退院の朝、看護師さんに「ご家族の方が迎えに来られますか」と聞かれ、「いいえ」と答えると、「タクシーを呼びますか」とさらに聞かれました。私は、「いえ、自転車で来たので、自転車で帰ります。今日は午後雨が降るそうなので、お昼ごはんを食べたらできるだけ早く退院したいです。」と言いました。すると、看護師さんに「自転車！？これもレアですね～。　」と驚かれてしまいました。私は、驚かれたことに驚きましたが、「そういえば、この病院の駐車場には　高級車ばかり止まっていたなあ・・・。」と心の中でつぶやきました。
私の乳がん手術は　先生のおかげでとってもうまくいって、今　私は　なんの不調もなく元気です。　でも、入院した私は　ちょっとめずらしい、レアな人だったようです。
振り返れば、今年、去年、おととしと　3年連続で全身麻酔の手術をしたこともレアかもしれませんね。
みなさんには、早めの治療ができるように、毎年1回は健康診断を受けることをお薦めします。　健康に気をつけてお過ごしくださいね。
