EL CABELLO LARGO.

-Es indudable que el cabello largo le da al hombre un aire de inteligente.
-No siempre. El otro día mi esposa encontró un cabello largo en m solapa y confieso que mi aire fue el de un perfecto idiota.

CHISTES MEXICANOS

EL CABELLO LARGO.

生活里有什么？
很多人的生活里只有电脑、工作和钱。你呢？我觉得，我们可以做很多事情。天气好的时候，看有意思的书。下雨的时候，看喜欢的电影。睡觉前，给爸爸妈妈打电话。不忙的时候，和朋友一起喝茶。累的时候，坐飞机去旅行。不高兴的时候，去商店买东西。不想学习的时候，和同学去饭馆吃饭。
有人说，我太忙。没关系，你也能吃水果、看电视，认识新朋友。
生活里有很多事情。

Shēnghuó lǐ yǒu shénme ？ 
Hěnduō rén de shēnghuó lǐ zhí yǒu diànnǎo 、 gōngzuò hé qián 。 Nǐ ne ？ Wǒ juéde ， wǒmen kěyǐ zuò hěnduō shìqíng 。 Tiānqì hǎo de shíhou ， kàn yǒuyìsi de shū 。 Xiàyǔ de shíhou ， kàn xǐhuan de diànyǐng 。 Shuìjiào qián ， gěi Bàba、Māma dǎdànHuà 。 Bùmáng de shíhou ， hé péngyou yìqǐ hē chá 。 Lèi de shíhou ， zuòfēijī qù lǚxíng 。 Bù gāoxìng de shíhou ， qù shāngdiàn mǎi dōngxi 。 Bù xiǎng xuéxí de shíhou ， hé tóngxué qù fànguǎn chī fàn 。 
Yǒu rén shuō ， wǒ tài máng 。 Méiguānxi ， nǐ yě néng chī shuǐguǒ 、 kàndiànshì ， rènshi xīn péngyou 。 
Shēnghuó lǐ yǒu hěnduō shìqíng 。 



Learn Chinese through stories - HSK1  （more podcast：https://www.youtube.com/channel/UCk_Q-vfEdpBJCRJviEEY0KQ）

What's in your life？

Neste episódio vamos ver algumas profissões!

 Portuguese Audios for Intermediate B1 -Áudios em Português para Intermédios B1

As profissões

Here are various greeting expressions. 
Please do dictation practice, and give me a message for correction.

다양한 인사 표현을 정리했어요~
듣고 받아쓰기를 하세요~

[Beginner] Dictation Challenge/받아쓰기 챌린지

인사 표현

For intermediate level learners of Japanese
「むだ」について勉強しましょう！

「むだ」もそんなに難しいことばではありませんね。
でも、ときどき、意味が分からない「むだ」がありませんか。

勉強しましょう！

「どうせ」や「それ以上」も一緒に使って、
諦め（あきらめ）の表現（ひょうげん）も使ってみますよ。


〈意味〉
役(やく)に立(た)たないこと／意味(いみ)のないこと／必要(ひつよう)のないこと

【無駄(むだ)】〈名詞／な形〉
こんな風(ふう)に使(つか)います･･･
「無駄なN」、「Sは無駄だ」、「Sが無駄になる」、「Sが（なに）を無駄にする」



今日は・・・
１　〈会話〉と「こんな経験(けいけん)がありますか？」［4:17］　

〈ことば〉
１）ジグソーパズル　〈名詞〉　jigsaw puzzle
２）ピース　　　　　〈名詞〉　piece
３）周(まわ)り　　　〈名詞〉　それを囲(かこ)んでいる一番(いちばん)近(ちか)い外側(そとがわ)の部分(ぶぶん)
４）塗(ぬ)る　　　　〈動詞〉　物(もの)の表面(ひょうめん)に何(なに)かをつける。
５）発散(はっさん)〈名詞／する〉　中(なか)にたくさんあったものを外(そと)に出(だ)すこと。例(れい)）ストレス発散(はっさん)
６）ぶっ壊(こわ)す〈動詞〉　ぶち壊(こわ)す。大(おお)きな力(ちから)でめちゃめちゃに壊(こわ)す。
７）足元(あしもと)〈名詞〉　足(あし)の下(した)のところ。その周(まわ)り。


「こんな経験(けいけん)がありますか？」
★ゲームなどをしていて、自分(じぶん)が負(ま)けそうになると怒(おこ)り出(だ)す人(ひと)に･･･
①将棋(しょうぎ)やチェス、トランプとかをしているとき、テーブルの上(うえ)をぐじゃぐじゃにされた。
②テレビゲームでリセットボタンを押(お)された。

★スマホやパソコンを使(つか)っていて･･･
③スマホのストレージの管理(かんり)をしているときに、操作(そうさ)を間違(まちが)って夢中(むちゅう)でしていたゲームを消(け)してしまった。
④パソコンで資料(しりょう)を作(つく)っている最中(さいちゅう)に、パソコンにトラブルが起(お)こって、そのデータが消(き)えた。


＜説明＆ことば＞
ブログを見ながら聞くのがオススメです☆彡

ブログのフォローも大歓迎です✨
Your following of our blog is also welcome!


第２３課 むだ
１［4:17］　〈会話〉とこんな経験(けいけん)がありますか？
２［5:50］　会話の中の「むだ」・練習「むだ」
３［3:29］　お友だちのことば「どうせ」「これ以上」・〈会話〉

🎙声：音読さん、吉田（よしだ、Japanese teacher）、八角（はっかく）さん
📖scenario：吉田（よしだ、Japanese teacher）


役に立つ日本語のことばを私たちと一緒に勉強しましょう！ 
Come study useful Japanese words with us！

第２３課 むだ
第２２課 せめて
第２１課 ねほりはほり
第２０課 やっぱり
第１９課 けっこう・なかなか
第１８課 わざわざ
第１７課 気がしない（１）（２）
第１６課 頭の慣用句
第１５課 たまたま
第１４課 なんか
第１３課 （１）思わず（２）つい・うっかり
第１２課 喉元過ぎれば熱さ忘れる
第１１課 とにかく
第１０課 てしまう（１）（２）
第　９課 しっかり
第　８課 開いた口がふさがらない
第　７課 いちいち
第　６課 てくる
第　５課 ネコをかぶる
第　４課 ずいぶん
第　３課 てたまらない
第　２課 顔から火が出る
第　１課 あまり

毎月１０日２０日３０日更新！　
Updated on the 10th, 20th and 30th of every month!　

NEW PRACTICAL JAPANESE WORDS -intermediate podcast lessons!!

第２３課　むだ 1/3

Кому вы обычно звоните, когда вам грустно? 

Слова-помощники для прослушивания подкаста. 

жил был — once upon a time
бездомный Пёс — homeless dog
бродил одиноко — wandered lonely
искал — was looking for
он придумал — he got an idea…

А что если поселиться в телефонной будке? — Why not settle down in a telephone booth?
Это была блестящая мысль! — What a wonderful idea it was!
постелил коврик, лёг и стал смотреть — he spread out the rug, lay down and began to look at (the) …
высокий потолок — high ceiling
вид из окна~ — view from window
свой собственный телефон — his private telephone
вдруг — suddenly
позвонить кому- нибудь — to call smb.
Луна  — Moon
Я прекрасно устроился! — I am really well set up!



Russfriend  (all about russia) 

О.  Шихзаманова  "Кому позвонить?" B1

Aquí van cuatro chistes de médicos. ¿Te atreves a contarnos un chiste en español? ¡Ánimo!

Hablar por los codos

Chistes de médicos

Have you ever heard the phrase, "When in Rome, do as the Romans do"?

It means you should follow the customs of the place you're visiting or the people you're with. So in Japan, for example, you should take off your shoes before entering someone's home, because it's the custom.

However, people often shorten this phrase to just, "When in Rome."

Phrases like this, where part of the sentence is not spoken but the meaning is still clear, are called "anapodotons" ("an-uh-PAW-duh-tuns"). People don't say the second part of the phrase, but everyone knows what they mean.

But why do people leave phrases unfinished?

According to Instagram linguist Adam Aleksic, it's because we like to save time and effort when talking. By saying less, we can still share the full idea, as long as others know the rest of the phrase.

Anapodotons are very common in English. Let's look at some more now!

"Speak of the devil" is something people say when someone appears just as you were talking about them. The full phrase is, "Speak of the devil, and he shall appear." But it doesn't mean you think the person who appeared is a bad person!

"It takes a village" is another example. The full phrase, "It takes a village to raise a child," means raising children is easier with help from others. It can also be used to talk about teamwork or group tasks.

"If you can't stand the heat" comes from, "If you can't stand the heat, get out of the kitchen." This means if something is difficult or stressful, you should either deal with it or stop complaining and leave!

Anapodotons may be short, but they have a lot of meaning!

Practice Listening, Reading & Comprehension

Saying Less, Meaning More: The Power of Anapodotons





https://linktr.ee/atsushi_japanese

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

今回も、今年の良かったこと！について。
#169.170のエピソードを聞いてくれた方はわかると思いますが、今年の良かったことについての話をしています。

今回が3つ目ですね。
それは、日本語教師の資格を取れたことです！
これはね、本当に嬉しいですね。

日本の日本語教師の仕組みは少しややこしいと思います。
日本語教師養成講座を420時間受講しても資格が取れます。
それとは別に、講座を受けずに試験だけ受けることができます。この試験に合格すれば、同じ資格を取れます。

どっちを取ってもいいんですが、これから少しルールが変わるみたいで、何年か先には日本の日本語学校で働こうとする時は、筆記試験に合格している必要があるみたいなんです。

ま、試験に受かっておきたかった、ということですね。
10月末に受験して、2ヶ月後のクリスマスごろに結果が出る、ということでした。待つ期間が長いので、少し忘れていました。それから、結構難しかったので、自信はなかったんです。ですが、家に届いた結果は無事合格！とのことでした。これは本当に嬉しかったです。

20年間、全く違う仕事をしてきて、日本語の勉強をはじめめした。はじめは、簡単かなと少し思っていましたが、全然違いました。毎日使っている日本語なのに、こんなに難しいんだと感じました。

でもなんとか合格したので、そのレベルの知識がある、ということは証明することができました。でも、今も完璧に日本語を説明できるわけではないです。わかりやすく、簡単に説明しようと思いますが、うまくいかないこともたくさんあります。でもオンラインレッスンはマンツーマンなので、１つの問題を解決する為に時間を使うことができます。それは難しいことでもありますが、自分にとっても勉強になるので、いつも感謝しています。

簡単じゃない質問をする方もいますが、一緒に考えながら、調べながら解決していくのは、とても良いと思います。

これからも、レッスンをしながら、みなさんと一緒に勉強していきたいと考えています。


ということで、3つ目の今年の良かったこと、について話しました。

みなさんの今年の良かったことはなんですか？
日本語で話してみたい！という方はぜひitalkiのオンラインレッスンを予約してください！

楽しく日本語で会話しましょう！

ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！

ではまた！