CHISTES MEXICANOS

MOSCA

自我介绍   
zì wǒ jiè shào 

你好，我叫玉洁   
nǐ hǎo ， wǒ jiào yù jié 
我住在中国的北方——山西省   
wǒ zhù zài zhōng guó de běi fāng —— shān xī shěng
我今年 28 岁了   
wǒ jīn nián 28 suì le
我喜欢听音乐，看书，还有运动     
wǒ xǐ huān tīng yīn yuè ， kàn shū ， hái yǒu yùn dòng
我也喜欢小动物，我有一只猫   
wǒ yě xǐ huān xiǎo dòng wù ， wǒ yǒu yī zhī māo
我的工作是中文老师，我也是一名律师
wǒ de gōng zuò shì zhōng wén lǎo shī ， wǒ yě shì yī míng lǜ shī 
很高兴认识你  
hěn gāo xìng rèn shí nǐ

日常中文（Daily Chinese）

Self-introduction  自我介绍

Join Tim as he narrates the tale of James, a young Brit introducing his international flatmates to the quintessential British tea party. Learn about tea etiquette, biscuit dunking, and more. For a transcript and glossary, send me a message!

Tea, Talk & Textbooks: An ESL Podcast

A Cuppa Culture: The British Tea Party Unveiled

Esse podcast é destinado a falar sobre a cultura do Brasil e sobre a diversidade linguística que existe aqui no país. 

Tudo é cultura

Apresentação do podcast

『オルゴールワールド』　にしのあきひろ著

どれ、奇跡の話をしようじゃないか。

カンパネラ爺がこしらえているラッパはな、えれぇ昔に工場の屋根をつきぬけて、
いまじゃ空中帝国から空にむかってビヨーンと とびだしとるが、それでもまだまだ完成しとらんのだと。
カンパネラ爺は、そのラッパのさきっちょで、もう５０年も工具をふりまわしとる。
そげな場所で足をすべらせたら、５０００メートル下の『森』へとまっさかさま。ひとたまりもない。
ところがどっこい、まわりの心配なんのその、きょうもラッパの大工事。
どんな言葉をかけようと、カンパネラ爺の返事はいつも決まって こうじゃった。
「ちょっくら奇跡に用がある」

Shall we talk about a MIRACLE?

Old Man Campanella is building a bugle. A long long time ago, it pierced right through the roof of
his factory, and now it stretches out far from the EMPIRE IN THE SKY, poking up way into the air.
Even so, it's still a long way from completion.
Old Man Campanella has been wielding his tools on the tip of his bugle for 50 years now.
If he was to slip, he would fall into the FOREST 5000 meters below and land smack on his head.
He wouldn't stand a chance. But, no matter how much people worry about him, he's at it again today, building away on his bugle.
And, no matter who says what, Old Man Campanella always gives the same response.
''There's a miracle waiting for me''

朗読クラブ📚Reading to Japanese language learners 

朗読：『オルゴールワールド』にしのあきひろ著

lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

https://linktr.ee/atsushi_japanese

こんばんは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。


こんばんは！

今回は、北海道の冬のイベント、千歳市の支笏湖氷濤まつりの話をします。

このイベントでは、支笏湖の近くの駐車場を使って、大小様々な氷のオブジェを作ります。湖水をスプリンクラーで吹き付け凍らせて作ります。
 昼は支笏湖ブルーと呼ばれるとても綺麗な青色の氷の像を見ることができます。
夜は色とりどりのライトに照らされ、幻想的な世界になります。

今回、僕たちは夜に行きました。
支笏湖は家からそんなに遠くないので、何回か行ったことがあります。
その中でも、今回は1番車と人が多かったです。

像がたくさんあるだけではなく、氷の階段を登ることができたり、氷の展望台から全体の像を見渡すことができたり、氷の部屋のように中に入れたりと、いろんな体験ができました。

気温はたぶんー5℃ぐらいで、雪も降っていたので、かなり寒かったですが、その寒さを忘れるぐらい、おもしろかったです。

湖の水を使って作っているところも、支笏湖が近くにあるからこそできるイベントで、地域の特性が出ていてとても良かったです。

僕たちは車で行きましたが、空港からバスも出ているようでした。海外のかたも多い結構多かったです。

2/23までやっています。
1人500円です。
10:00-20:00までしているみたいです。
リンクもはっておきます。気になる人は見てみてください。
https://hyoutou-special.asia/

ということで、今回は以上です。
北海道は、日本人の僕でも知らなかったイベントなどがたくさんあります。

みなさんの国のおもしろいイベントは何かありますか？
ぜひオンラインレッスンで教えてください！
お待ちしています！

今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！


Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

#204 支笏湖氷濤まつりについて！

**答えは下にあります。**


[1] 試験では[ややこしい]問題が多かった。

1.やさしい　2.普通の　3.複雑な　4.興味深い



[2] 子供たちの[        ]動きに見惚(みとれ)ていた。

1.会重な　2.軽快な　3.済経な　4.札中な



[3] 彼の話にいくつかの[矛盾]があった

1.むうしゅん　2.ゆしゅん　3.むしゅん　4.むじゅん



[4] 新しい現代美術館は一時的に[閉鎖]されている

1.しかい　2.へいしん　3.へいさ　4.しゅんさ



[5] この植物園は熱帯の花の香りが[      ]いた。

1.伺(うかが)って     2.漂(ただよ)って
3.争(あらそ)って     4.ためら(ためら)って



[6] 乳酸菌(にゅうさんきん)の意味は？


1.乳酸菌で通勤すると30分です。

2.友達に20乳酸菌を返す予定だ。

3.すみません、乳酸菌を大盛(おおも)りでおねがいします。

4.乳酸菌を摂るためにヨーグルトを食べている。



[7] 新しいお店にお客さんが[     ]。

1.殺到(さっとう)する
2.組織(そしき)する
3.軽視(けいし)する
4.断水(だんすい)する






答え、[1] 3.  [2] 2.  [3]  4. 
           [4] 3. [5] 2. [6] 4.  [7] 1.




SAMURAI BROADCAST　侍放送

Vol.74 ロジェさんとポッドキャスト N1の練習

In this podcast, You will be able to know how to introduce himself / herself  in Urdu, when meet with the person first time. What type of Questions are being asked and discussed during Conversation. 

Usatad Rawal kumar (Urdu)

Self introduction in Urdu

🚀 El Último Mensaje de Orión 🌌

La Tierra había quedado en silencio tras el Gran Apagón Digital del año 2150. Las ciudades seguían en pie, pero la tecnología que había sostenido a la humanidad durante décadas desapareció en un segundo. En medio de este caos, Lara, una ingeniera de comunicaciones, encontró una señal débil proveniente de Orión. Era un mensaje codificado en una frecuencia desconocida: "No fue un fallo. Prepárense. Ellos vienen".

Alarmada, Lara buscó respuestas. Revisó antiguos archivos y descubrió que, años atrás, una sonda enviada al espacio había interceptado una señal similar. Pero los científicos la habían descartado como interferencia. Ahora, con la red global caída y el sistema solar en aparente calma, esa advertencia parecía más real que nunca. La señal se repetía cada hora, con más fuerza, como si alguien —o algo— quisiera asegurarse de que la humanidad la escuchara.

Una noche, mientras observaba las estrellas, una enorme sombra cubrió el cielo. No era una nube ni un dron. Era una nave colosal que parecía absorber la luz a su alrededor. El mensaje volvió a sonar, pero esta vez con una frase nueva: "Es demasiado tarde". Lara corrió hacia su refugio, pero su comunicador emitió un último sonido: una voz metálica que dijo su nombre. Luego, el cielo se iluminó de verde y la señal se detuvo para siempre.