transcript: https://drive.google.com/file/d/1dmHFaaQsOtPg22TAWCqMcV4jQSW4j4gV/view?usp=drivesdk

Teacher Joseph's Podcast

Who Calls the Shots? (with transcript)

Petit hibou
Monsieur Hibou organise une fête : il est arrière-arrière-arrière-arrière-grand-père. Et, cette fois, c’est un garçon.
À peine éclos, le petit présente déjà un vaste front, signe qu’il deviendra un grand savant comme son illustre ancêtre.
Monsieur Hibou montre fièrement son héritier à chacun des invités en s’écriant :
- Voyez comme il me ressemble !

Des Milliers D'histoires

Histoire 12 - Petit hibou

https://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10013465821000/k10013465821000.html

いっしょにNHK News Web Easyを読もう📢Reading News Articles

Beijing Winter Olympics officially kick off

My family and I are renting a converted farm barn through Airbnb for a month.

Transcript (read and study): https://drive.google.com/file/d/1dmSA-uPR4OlxlEtjW70yevIeuZCNJF-z/view?usp=sharing
Schedule a class with me here: https://teach.italki.com/teacher/12103910

Lisa's Podcast

I live on a farm

Это аудио для карточки с лексикой на тему "Война и мир" на русском языке. Ниже вы найдете слова и выражения о которых я рассказываю в этом аудио.
✨Война и мир✨
1. мирное население (гражданское население) 
2. мир
3. перемирие 
4. прекращение огня
5. цензура 

Russian with Nick

3 | 🎙️ | Аудио с лексикой МИР

次の晩も ゴーシュは夜中すぎまでセロを弾いて つかれて水を一杯いっぱいのんでいますと、
また とをこつこつ叩くものがあります。
今夜は何が来ても ゆうべのかっこうのように はじめからおどかして追い払はらってやろうと思って
コップをもったまま待ち構えておりますと、とがすこしあいて一ぴきの狸の子がはいってきました。
ゴーシュはそこで そのとを もう少し広くひらいておいて どんと足をふんで、
 「こら、狸、おまえは狸汁ということを知っているかっ。」とどなりました。
すると狸の子はぼんやりした顔をして きちんと床へ座すわったまま どうもわからないというように
首をまげて考えていましたが、しばらくたって
 「狸汁ってぼく知らない。」といいました。ゴーシュはその顔を見て思わず吹き出そうとしましたが、
まだ無理に恐い顔をして、
 「では教えてやろう。狸汁というのはな。おまえのような狸をな、キャベジや塩とまぜて
     くたくたと煮にて おれさまの食うようにしたものだ。」
といいました。すると狸の子は またふしぎそうに
 「だってぼくのお父さんがね、ゴーシュさんはとてもいい人で こわくないから行って習えといったよ。」といいました。そこでゴーシュも とうとう笑い出してしまいました。
 「何を習えといったんだ。おれはいそがしいんじゃないか。それに睡いんだよ。」
狸の子は わかに勢いがついたように 一足前へ出ました。
「ぼくは小太鼓の係りでねえ。セロへ合わせてもらって来いといわれたんだ。」
「どこにも小太鼓がないじゃないか。」
「そら、これ」
狸の子は せなかから棒きれを二本出しました。
「それでどうするんだ。」
「ではね、『愉快な馬車屋』を弾いてください。」
「なんだ愉快な馬車屋ってジャズか。」
「ああこの譜だよ。」
狸の子は せなかからまた一枚の譜をとり出しました。ゴーシュは手にとって わらい出しました。
「ふう、変な曲だなあ。よし、さあ弾くぞ。おまえは小太鼓を叩くのか。」
ゴーシュは狸の子が どうするのかと思って ちらちらそっちを見ながら弾きはじめました。
すると狸の子は棒をもって セロの駒の下のところを 拍子をとって ぽんぽん叩きはじめました。
それがなかなか うまいので弾いているうちに ゴーシュは これは面白いぞと思いました。

朗読クラブ📚Reading to Japanese language learners 

Kenji Miyazawa 宮沢賢治 :Gauche the Cellist 『セロ弾きのゴーシュ』#9

...
Между тем годы шли. У Анны Алексеевны было уже двое детей. Когда я приходил к Лугановичам, прислуга улыбалась приветливо, дети кричали, что пришел дядя Павел Константиныч, и вешались мне на шею; все радовались. Не понимали, что делалось в моей душе, и думали, что я тоже радуюсь. Все видели во мне благородное существо. И взрослые и дети чувствовали, что по комнате ходит благородное существо, и это вносило в их отношения ко мне какую-то особую прелесть, точно в моем присутствии и их жизнь была чище и красивее. Я и Анна Алексеевна ходили вместе в театр, всякий раз пешком; мы сидели в креслах рядом, плечи наши касались, я молча брал из ее рук бинокль и в это время чувствовал, что она близка мне, что она моя, что нам нельзя друг без друга, но, по какому-то странному недоразумению, выйдя из театра, мы всякий раз прощались и расходились, как чужие. В городе уже говорили о нас бог знает что, но из всего, что говорили, не было ни одного слова правды.
...

Нескучные истории - Not boring stories

"О любви", А.П.Чехов, отрывок

Episode 18 - Dans un monde où l'on hésite souvent à rêver en grand, où l'on pense que l'âge, les risques ou l'inconnu sont des obstacles insurmontables, je vais te raconter l'histoire inspirante d'une jeune femme qui a osé défier toutes ces limites. .. 
Transcriptions disponible sur lepetitjournaldemarine.com

Cher Journal

Episode 18 - Violette Dorange, le vent du courage


こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を楽しく勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

ぼくの日常生活の話を聞くことで、日本語のリスニングをよくしたり、新しい言葉を知ってもらえたらいいなと思います。


みなさんお元気でしょうか。
今日もジョージアでPodcastを録っています。

今回は漢字をやります！

N3の漢字、件をやります。
件は、何か発生したことを数える時に使います。

音読みは、けん
訓読みは、くだり

などがあります。


・件数ーけんすう　ことの数

・事件ーじけん　問題になるようなできごと

・物件ーぶっけん　不動産でいう部屋のこと

・条件ーじょうけん　ものごとが成り立つための要因

・案件ーあんけん　解決するべきできこと

例文です。

・事故の件数は年々減少している

・昨日、信じられない事件が起こった

・引越の時は、物件を5つ以上まわります

・条件があえば、このホテルを予約します

・この案件はかなりむずかしいので、慎重に進めてほしい

ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！

ではまた！




