後悔していること、してよかったと思うことについて
高校を出てから、どんな大学に入るか決めなければなりませんでした。父は薬剤師です。子供のころから、私も薬剤師にならなければならないことを知っていました。でも、高校の時代に日本に興味があることがありました。日本語を勉強したかったです。日本の文化をもっと調べたかったです。それから高校を出てから、疑問がたくさんありました。でも、最初に日本語の勉強を続けました。これ決心して後悔していません。さらに、父は私の決心が好きになりました。
高校を卒業し、どの大学へ入学するべきか?
父は薬剤師です。父と同じ道へ進まなければと子供ながらに感じていました。
日本に興味を持ったのは高校生の時です。
言葉を覚えて日本の文化を学びたいと思いました。
卒業当初は色々と悩みましたが、日本語の勉強を続けています。後悔はしていません。
父も私の決断に賛成してくれています。