This podcast talks about ancient Chinese wisdom, in Chinese and English. 这个播客频道是关于古代中国智慧的，用中文和英语播送。

Wisdom From the Past 古典智慧拾贝

欢迎来到茶时话中文，我是Penny。这是一个纯中文话题节目，我来和你用中文聊聊生活中有意思的话题，同时学习一些汉语词汇。让我们一边喝茶一边聊起来吧。


茶时话中文 Tea Time Chinese

Vidéo avec sous-titres et images: 
https://youtu.be/ClWAjLweqXg?si=FJ6yqVtnOeRgPT-t


French Stories For All

Changement d'heure

Welcome to Spanish in the workplace, the podcast for professionals looking to speak better Spanish at work in order to create more money, more clients, more career opportunities.

If you're ready to take your Spanish to the next level do get in touch to book a trial lesson on my profile.

Spanish in the Workplace

#1 My Journey into Teaching (English)

Bienvenidos al podcast "aprende español hablando". En este nuevo podcast os traigo nuevas expresiones, y también un análisis y sinónimos del video de Vanity Fair en el que Antonio Banderas explica un poco de slang español.

https://www.youtube.com/watch?v=eZ0vxQ3uJCU

Aprende español con Manu

Nuevo episodio de expresiones idiomáticas. Análisis del video de Vanity Fair de Antonio Banderas.

はい、こんにちは洋平先生です。
今日はちょっと特別な動詞の「分かりません」と「知りません」の話をしたいと思います。で、皆さんN3とN2 のレベルですから、もう知っていると思うんですけども「分かります」は「分かっています」はあまり使わないんですね。で、「知ります」は これはあまり使わないんですね、これは「知っています」の方がよく使われています。まあ、皆さん知っていますね。
「分かります」の使い方は、
・あの人が誰かわかります。
・ミラーさんは、日本語が少しわかります。

というような使い方をしますで、「知っています」は、 
・私はそのことを知っています。
・彼もそのことを知っています。

という使い方をします。
で、否定形（ひていけい negative form）ですが、「分かりません」「知りません」ですね。これはシンプルです。「分かっていません」「知っていません」も文法的（ぶんぽうてき）にオッケーですが、あまり使いません。使う時もありますよ。でもあまり使いません。で、今日は「分かっています」のことをちょっと話したいんですね、

「分かっています」。これは、ちょっと失礼というか、 ちょっと怒）おこ）った時に使うんですね。
えっと、例えば、何か後回（あとまわ）しにしたことや、” 後回し”はわかりますか。”後回し”、えー、put off some tasks のことですね。はい、後回しにしたことや、もうわかっていることを強く言われて、少し怒った時に言うことが多いんですよ。 
例えばですね、お母さんに
母「食べた後、皿をちゃんと片づけてよ！」
私「分かっているよ！今食べて、お今食べ終わったばかりで休んでいるんだよ」

という時に使うんですね。
はい、どうでしょうか、分かりますか。 でも「分かっています」ですが、怒っていない時も時々使います。 
えー、どういうこと、どういう時に使うかというと、えー、第3者の情報（じょうほう）を言うとき、第三者the therd man　ですね。えー、ちょっとむずかしく言いましたが、ま、”他の人”ということですね。他の人のことを言う時に使います。例えば、 
A：彼はこの事を分かっていますか。
B：分かっています。

というように使えます で、ちょっと自信がない時は
B：分かっていると思います。

などと言いますね、はいでも、あの第三者の時でも。技術（ぎじゅつ）skillの話をする時は「わかります」で話してくださいね。 
A：彼は日本語が分かりますか。
B：分かります。
B：分かると思います。

と言ってください、 ここで「分かっていると思います」というと、ちょっと変なんですね、はい、どうでしょうか。え、最後にちょっとだけ「知ります」の話もしますね。知ります、私あんまりこの動詞（どうし・verb）は使わないですね。 
どういう時に使うかというと、例えば、えーこれはfuture (tense)ですね。 
・彼はこの後、この会社のきびしさを知ることになる

というような使い方ですね。これ、日常（にちじょう）の言葉じゃなくて、テレビや小説（しょうせつ）などで使われる言葉ですね。うん、まあ、 日常というか、友達にこれを言ってもおかしくはないですよ。はい、こういうような使い方をしますfuture tenseですね。 
はい、じゃあ、今日も聞いてくれてありがとうございました。はい、皆さん、日本語の勉強がんばってください。バイバイ👋


洋平先生　N3～N2クラスの生徒へ　(^^♪

#18 ”分かっています”はちょっと失礼？

Are you still using memorised templates for IELTS, TOEFL, or PTE? 🚫 In this episode of The English Native Podcast, Kevin explains why examiners and AI systems penalise templates — and how flexible frameworks like PEEL (writing) and CLEAR (speaking) will help you think critically, sound natural, and achieve Band 7+ in IELTS, 100+ in TOEFL, or 80+ in PTE.

✨ What you’ll learn:

Why memorised templates don’t work anymore

How IELTS, TOEFL, and PTE examiners spot robotic language

The PEEL framework for writing (Point, Example, Explanation, Link)

The CLEAR framework for speaking (Claim, Logic, Example, Add depth, Return)

Practical tips to build critical thinking skills

🎧 Listen now and start practising smarter, not harder.
📥 Download the transcript + free handout at theenglishnative.com
See my videos on https://www.youtube.com/@TheEnglishNative

Kev's English Podcast

KEP 38: IELTS, TOEFL & PTE Success: Why Frameworks Beat Templates for Higher Scores!

有个闺蜜叫面膜
面膜对于作者来说不仅仅是护肤，更是一种生活态度，是日日伴随，从不离身，就像一个形影不离的闺蜜。
那你呢，面膜对于你意味着什么？

Ruby's  Reading club of  Chinese

优雅是种力量（一）爱美懂穿，女人活出高级感

Un récapitulatif des choses positives de 2023 et un aperçu de mes envies et objectifs pour 2024.

Le Podcast de la Vie

La vie de 2023, celle de 2024

El taco en México es uno de los platillos emblema a nivel internacional, por la gran variedad que tienen; desde tamaño, si son suaves o duros, hasta el contenido que lleva el taco. Desde un ingrediente hasta todo un platillo completo en un solo taco, los puedes encontrar desde un puesto en la calle hasta restaurantes gourmet.

Es considerado la comida rápida en México, pero con un excelente valor nutritivo. Puede ser un taco que tiene carne, verduras o frutas; o solo vegetales, puede ir desde carne al vapor o bien algún producto frito.

Usualmente la tortilla puede ser de varios ingredientes desde harina de trigo o nopal, o la tradicional harina de maíz.

La tortilla es consumida desde la época Precolombina y se prepara con un proceso de nixtamalización (maíz, agua y cal); después pasa por el metate para hacer la masa, y de ahí toma la forma de la tortilla.

Sin embargo, el taco hizo que, durante la época de la conquista, existiera la primera taquiza o el acto de comer en un colectivo tacos; iniciado por Hernán Cortes en Coyoacán.

Los primeros tacos eran de mole, guajolote y hasta de xoloitzcuintle (raza de perro). Antes de llegar a un estatus de comida gourmet, gracias a la nueva cocina mexicana, era considerada comida para la clase trabajadora.

El taco se puede dividir en 2 categorías, por tipo de carne o relleno y el otro por tipo de preparación.

Un mexicano te dirá que el éxito de un taco, más allá de la tortilla o el relleno, será la salsa. Este es uno de los ingredientes indispensables: desde una salsa roja (jitomate), salsa verde (tomate), guacamole (aguacate y chile serrano), pico de gallo (jitomate, cebolla y chile verde).

