生活中好多時候我地都會發現自己同外界對自己嘅要求或者自己對自己嘅要求相距甚遠。與其糾結尋找答案其增加內耗，不如直接上廣東人精神：是旦啦，求其啦，系咁先啦。無謂諗太多，接受自己下限，做到嘅就會去做，做唔到就接受，可以系和解，都可以見神殺神見佛殺佛。

夠鐘煲粥 Congee Time

EP34. 生活自救指南:和解

【なぞなぞとは、ちょっとおもしろい問題のことです。言葉遊びです☆

① 紙やペンを持っていないのに、走りながらかけるものって何？

② どんなものでもおいしそうに食べる動物って？

③ 1羽しかいないのに2羽いるって言われる鳥ってなぁに？

なぞなぞで遊びながら、
いろいろな単語を覚えていきましょう！

レッスン待ってます♪


①汗
②馬
③にわとり


なぞなぞPodcast

〈#12〉どんなものでも美味しそうに食べる動物って？

课文三     《江南》

江南可采莲，
莲叶何田田。
鱼戏莲叶间。
鱼戏莲叶东，
鱼戏莲叶西，
鱼戏莲叶南，
鱼戏莲叶北。

【生词new words】

江  南   jiāng nán   areas south of the lower reaches of the Chang Jiang River (including southern Jiangsu and Anhui Provinces and northern Zhejiang Province)
                                               
可kě     can;may          采 莲  cǎilián    pick lotus            鱼 yú   fish   
                                             
   东dōng    east       西 xī      west       南nán      south      北 běi    north


Iris读课本—— Original Chinese Textbook Reading（first to third grade）

课文三：江南  Text 3:Jiangnan

はい、こんにちは。ようへい先生です。 今日はみんなの日本語27課の、可能形動詞（かのうけいどうし・potential verb） のお話をします。可能形動詞、
・私は日本語が”話せます”。
・日本語が”教えられます”。
・つよいお酒（さけ）が”飲めません”。

の動詞（どうし）ですね、verbです。えー、その2グループですが、2グループ分かりますか。例えば
・ねます
・おきます(wake up)
・食べます 

などがありますね。
その、2グループの可能形動詞（かのうけいどうし）なんですが、わかりますか。
「ねます」→『寝られます』ですね、じゃ「起きます」（wake up・あさ起きます）は『起きられます』ですね。「見ます」→『見られます』、「食べます」→『食べられます』、そうそう、「かります」→『かりれます』、「教（おし）えます」→『教えられます』 ですね。
えー、この2グループなんですが。今、多（おお）くの日本人が ”ら” をスキップします。
例（たと）えば「ねられます」、ではなく『ねれます』、「起（お）きられます」、ではなく『起きれます』、「見られます」→『見れます』、 「食べられます」→『食べれます』、うん、おぼえます→「おぼえられます」うん、『おぼえれます』ですね。あともう1つ、3グループの来ます→「来られます」、この「来られます」、も”ら”を よくスキップ、取ってしまいます。 え、『来れます』になります。で、えー、どうして”ら”をスキップするか。
たぶん50年前、60年前は、みんな日本人は”ら”を かならず つけていたと思うんですよ。その、どうしてらをスキップするようになったのか？
たぶん、37課の ≪うけみ≫、passive formと同じなんですよ。ですから、「今日 食べられました」と、context 会話なしで言われたらビックリしますね。ビックリしますというか、どちらか分からないんですよ。可能形（かのうけい・potential verb）か、 受け身（うけみ・passive）、なのかわからないんですね。ですから、わかりやすい話し方で、 『食べれます』というのだと思うんですよ。うん、たぶん、たぶんですよ。
えー、この”ら” をスキップする言い方、”えら抜き言葉（らぬきことば）” と言うんですが、これをきらいな日本語の先生が多いです。 
で、あまり初心者（しょしんしゃ・beginners)に教えてはいけません。と、私が（日本語の）先生になる学校に行ってた時に、言われました。でも、 ほとんどの日本人がこの”ら” をスキップした”ら抜き言葉” で話していますので 、私は”ら抜き言葉” もおぼえた方がいいと思います。はい
え、でもこの『ねられる』『起きられる』『見られる』、”ら” をつけた 可能形動詞（かのうけいどうし）はとてもていねいな日本語だと思います。で、社長（しゃちょう）や先生と話す時は”ら” をつけた方がいいかもしれません。はい、じゃあ今日も聞いてくれてありがとうございます。
みなさん、日本語の勉強がんばってください。バイバイ👋


ようへい先生　N4～N3　レベルの生徒（せいと）へ　(^^♪

＃６　・今日モンスターに食（た）べられました！？　みんなの日本語27課

みなさんは、日本の居酒屋を知っていますか？
日本の飲み物と食べ物を出す店で、お酒を飲む人がよく行きます。
食べ物は小さい料理が多く、友だちや仕事の仲間と一緒に行きます。

居酒屋で日本人は、まず、飲み物を注文します。
その時に私たちは「とりあえずビールで」とよく言います。
「とりあえず」は、日本語でよく使う言葉で、「まずは」「ひとまず」という意味です。

ですから、
「まずはビールを飲もう」
「他のことはあとで考えて、とにかくビールを注文しよう」
という意味になります。

飲み物を注文すると、お通し　という、小さい料理が出てきます。

これは最初に出るサービスの料理で、少しお金がかかります。
料理を楽しむ前の軽い食事として、または酒の進みを良くするための役割を果たします。

お通しは、日本の飲食文化の中で非常に重要な位置を占めており、特に居酒屋などの店舗では、ほぼ必ず提供されます。お通しには地域や店舗ごとに特色があり、季節に応じた食材を使ったり、店主の工夫が凝らされていたりします。
お通しはお客様に対する「おもてなし」の一環としても重要視されています。
私は、お通しが好きです。
なぜなら、お店によって、お料理が違って、お店のこだわりが感じられるからです。
居酒屋でお料理を注文すると似たようなものになりがちです。
でも　お通しは　食べたことがないものが出てくることが多く、新たな発見があり、ワクワクするからです。

最近は、お通しを出さないお店も増えています。
食べたくないものを食べるのが嫌だという人が増えているようです。
みなさんは、日本のお通しの文化をどう思いますか？
意見を教えてくださいね！


Japanese culture ♪

日本の居酒屋のお通し　Japanese Izakaya Culture :Otooshi 日本の居酒屋のお通し

👉Today, in the “Serbian to go” podcast, you will hear 3 WAYS of how to say YOU’RE WELCOME🙇‍♂️ in Serbian. Let’s start!🤩
Срећно учење! / Srećno učenje!📚
See you in class!👋


SERBIAN TO GO

3 НАЧИНА да кажеш – You’re welcome… на српском – 3 WAYS to say – You’re welcome… in Serbian (A1-А2)

Trixia Valle es comunicóloga con maestría en educación para la paz, autora de los best-sellers “La vida en el reventón”, 2002-2018, Timón Editores y “Sufro bullying y… ¡Ya no quiero ir a la escuela!”, 2009-2018 Timón Editores

Mucho que decir

Coarse & unrefined language (EXTRACT)

Benvenuti al nostro podcast  oggi dedicato a uno dei più grandi geni della storia umana: Leonardo da Vinci. Conoscete qualcuno che è al tempo stesso inventore, pittore, scultore, scrittore di aforismi, ingegnere e conoscitore dell’anatomia? La risposta è semplice: è Leonardo da Vinci.

In questa puntata esploreremo la straordinaria vita e le molteplici sfaccettature del genio rinascimentale, che ha lasciato un'impronta indelebile nella storia dell'arte, della scienza e della filosofia.

Nato il 15 aprile 1452, a Vinci, una piccola città vicino a Firenze, Leonardo  ha incarnato appieno lo spirito del Rinascimento italiano.

Presto ha iniziato a sviluppare le sue straordinarie competenze artistiche e scientifiche. Attraverso la sua capacità unica di unire l'arte e la scienza, ha anticipato molte delle scoperte scientifiche future, diventando un pioniere nell'osservazione della natura e dei suoi fenomeni.

Le sue opere più celebri, come "La Gioconda" e "L'Ultima Cena", hanno rivoluzionato l'arte del ritratto, mentre le sue invenzioni visionarie, dagli schizzi dei primi prototipi di elicotteri ai dispositivi idraulici, hanno dimostrato la sua mente inquieta e innovativa.

Ma Leonardo non era solo un artista e un inventore, era anche un filosofo che credeva nell'importanza dell'osservazione accurata e dell'esperienza personale per comprendere il mondo. La sua celebre frase "La conoscenza è figlia dell’esperienza" riflette il suo approccio alla vita e al sapere.

Anche dopo la sua morte il 2 maggio 1519, l'eredità di Leonardo da Vinci ha continuato a influenzare generazioni di artisti, scienziati e pensatori, rendendolo uno dei pilastri del Rinascimento e un'icona della mente umana creativa.

Buon ascolto! 