En este segundo episodio, vamos a hablar sobre el otros usos comunes del verbo “acabar”. ¿Conoces este verbo? ¿en qué situaciones de la vida diaria puedes usarlo? Bueno, estás a punto de descubrirlo. Acompáñanos mientras exploramos las múltiples formas en que usamos este verbo en nuestras conversaciones.

Cápsula Fluida

Verbo ACABAR (parte 2)

Listening&Speaking Boost. Elementary Level.

Units 1-2

       兔子和乌龟要赛跑了。小鸟一叫：“一二三！”兔子就飞快地跑了出去。乌龟一步一步地向前爬。兔子跑了一会儿，回头看不见乌龟，他很得意，就想：“乌龟爬得真慢，我睡一觉，等他追上来我再跑，我仍然可以得第一。”这样一想，兔子就睡起觉来了。
        乌龟在后面不停地向前爬，从兔子身边爬了过去，一直爬到了终点，得了第一名，可兔子还在那儿睡大觉呢！

CHINESE STORY中文故事

龟兔赛跑

C'est bientôt les vacances ! Vous voulez faire la fête à proximité de Paris ? En voiture, on part à Fontainebleau ! Un château, une forêt, des desserts, des festivals, que demander de plus ? Adepte du cinéma ? Série Séries est pour vous ! Plutôt branché jazz manouche ? On s'installe sur les pelouses du parc pour assister au festival Django Reinhardt. Bonne écoute !

Douce France

Fontainebleau ou l'art de chiller à la française

CHISTES MEXICANOS

ESQUELETOS.

Listen to me reading an American news article about what parents can do to tackle school bullying, as part of my Conversational English course. 

Listen to English with Pip

News article: how to stop school bullying

This May, I want to plant a seed in your brain. I will water this seed during the month of May. This seed is - TO WRITE - in English.

The thought I want to water, nourish and feed - for you, this month - is the idea that this month, this MAY - you START TO THINK about writing in ENGLISH. 

May this May be the month that you begin to write! That is my wish for you. 

Until next time! 

Hear and There

7. May we write in English this May

ずんずん廊下を進んで行きますと、こんどは水いろのペンキ塗ぬりの扉がありました。
「どうも変な家だ。どうしてこんなにたくさん戸があるのだろう。」
「これはロシア式だ。寒いとこや山の中はみんなこうさ。」
　そして二人はその扉をあけようとしますと、上に黄いろな字でこう書いてありました。
「当軒は注文の多い料理店ですからどうかそこはご承知ください」
「なかなかはやってるんだ。こんな山の中で。」
「それあそうだ。見たまえ、東京の大きな料理屋だって大通りにはすくないだろう」
　二人は云いながら、その扉をあけました。するとその裏側に、
「注文はずいぶん多いでしょうがどうか一々こらえて下さい。」
「これはぜんたいどういうんだ。」ひとりの紳士は顔をしかめました。
「うん、これはきっと注文があまり多くて支度が手間取るけれどもごめん下さいと斯いうことだ。」
「そうだろう。早くどこか室の中にはいりたいもんだな。」
「そしてテーブルに座りたいもんだな。」
　ところがどうもうるさいことは、また扉が一つありました。そしてそのわきに鏡がかかって、その下には長い柄のついたブラシが置いてあったのです。
　扉には赤い字で、
「お客さまがた、ここで髪をきちんとして、それからはきものの泥を落してください。」
と書いてありました。
「これはどうも尤もだ。僕もさっき玄関で、山のなかだとおもって見くびったんだよ」
「作法の厳しい家だ。きっとよほど偉い人たちが、たびたび来るんだ。」
　そこで二人は、きれいに髪をけずって、靴の泥を落しました。
　そしたら、どうです。ブラシを板の上に置くや否や、そいつがぼうっとかすんで無くなって、風がどうっと室の中に入ってきました。
　二人はびっくりして、互いによりそって、扉をがたんと開けて、次の室へ入って行きました。早く何か暖いものでもたべて、元気をつけて置かないと、もう途方もないことになってしまうと、二人とも思ったのでした。

朗読クラブ📚Reading to Japanese language learners 

Kenji Miyazawa :THE RESTAURANT OF MANY ORDERS #3

Se trata de una persona que es llevada a juicio por un crimen que no cometió, pero pasa algo que deja una gran lección de vida.