Il diavolo sulle colline di Cesare Pavese

Incipit

Incipit # 1 - Il diavolo sulle colline

みなさん、こんにちは！日本語講師のAikoです。

私は今、長野県にいます。長野県は、日本に４６個ある都道府県の一つです。私の故郷、私の地元です。

私は、今年の一月から、バリ島で暮らしながら、インドネシア語を勉強していました。

バリ島はインドネシアにある島の名前です。有名なリゾートなので、皆さんも聞いたことがあったり、行ったことがある人もいると思います。

バリ島の大学に通って、５ヶ月間、インドネシア語を勉強していました。そのコースが６月に終わったので、昨日、日本に帰って来ました。６ヶ月ぶりの日本です。久しぶりの日本です。

「帰ってきた」と言いましたが、ずっと帰るわけではありません。「一時帰国」です。一時は、時間の一時ではなく、一時的、英語で「temporary」です。「少しの間」「しばらくの間」という意味です。

私は、一ヶ月間だけ「一時帰国」をしています。８月には、またバリ島に戻って、インドネシア語の勉強を続ける予定です。

それでは今回のテーマです。今日は、今、Nintendo Switchでプレイしている「スイカゲーム」の話をしたいと思います。

あ、今回のポッドキャストの文字起こしは、概要欄にあります。文字起こしを見ながら、テキストを見ながら、podcastを聞くことができますよ。チェックしてみてくださいね。

私は前回のポッドキャストで「ゼルダの伝説 ティアーズ・オブ・ザ・キングダム」の話をしました。

実は前回のpodcastを収録した後、「ゼルダの伝説」のセーブデータを間違って消してしまいました。うっかり「消去ボタン」を押してしまい、データがなくなってしまいました。結構長くプレイしていたのでとてもショックでしたよ。その後は、もう一度最初からプレイする気がなくなって、もうやっていません。

その代わり、最近は「スイカゲーム」で遊んでいます。

スイカゲームのルールはとても簡単です。上からいくつかの種類のフルーツが落ちてきます。同じ種類のフルーツを合わせると、少し大きなフルーツに“進化”していきます。進化 は英語で「evolution」です。「進化」という言葉は、「テクノロジーの進化」や「人類の進化」「チンパンジーの進化」のように、技術や人、生き物が、段階的に発展することを意味します。

スイカゲームで「フルーツが進化する」というと、フルーツを大きくする、という意味です。同じフルーツ、例えばりんごとりんごを二つずつくっつけて、だんだんとフルーツを大きくしていき、最終的に一番大きいフルーツ、スイカの完成を目指す、というゲームです。

私がこのゲームの好きなところ、好きなポイントは「３つ」あります。

一つ目は、ルールがとても簡単で、頭を使いません。なので、疲れている時でも遊ぶことができます。

二つ目は、すぐに終わるところです。一回のゲームは大体５分くらいで終わります。なので、寝る前や休憩中のちょっとした時間に遊ぶことができます。

三つ目は、癒されるところです。フルーツのキャラクターがとっても可愛いです。また、ゲームに使われている曲もスローテンポで癒されます。

ちょっと流してみますね。

♪🎵♪🎵♪🎵♪🎵♪🎵

こんな音楽です。この曲を聴きながらゲームをプレイします。

私はこの数ヶ月、インドネシア語の勉強と仕事で、毎日疲れていました。なので、難しいゲームやRPGゲームをする気持ちが起こりませんでした。

そんな疲れている時でも、スイカゲームはちょっとだけ時間がある時に遊べて、とっても良いストレス解消になりました！

私はまだスイカゲームのソロプレイ（一人プレイ）しかしたことがありません。スイカゲームのオンラインプレイ（二人プレイ）もやってみたいです。

皆さんはスイカゲームをしたことがありますか？面白かったですか？レッスンで教えてくださいね。私のレッスンでは、沢山の生徒さんが、ゲームやマンガ、アニメの話をしてくれます。

今回のポッドキャストの文字起こしは、概要欄にあります。文字起こしを見ながらpodcastを聞いてみてくださいね。

それではまた！エル・プサイ・コングルゥ！

Manga, Anime, Gaming（にほんご）

  #007 パズルゲーム「スイカゲーム」をプレイしています / Playing puzzle game “ Suika Game”

In this episode, I'll talk about the one popular tourist attraction among 5 places in South Korea.
PLEASE FEEL FREE TO REQUEST PDF SCRIPT

The key vocabulary I speak about in today's episode:
1.인기있는 관광지 the popular toruist spot
2.궁(궐)  palace
3.아름답다 to be beautiful
4.정원 garden
5.전통 공연 traditional performance
6.매일 everyday
7.수문장 교대식 changing guard ceremony 
8.열리다     *회의, 행사(meeting, evet) +열리다 (to take place) 
9.경복궁에는 매일 수문장 교대식이 열려요.
 At 경복 palace, the changing guard ceremony takes place every day.

감사합니다.



Korean with Yuna

The 1st Place to Visit among 5 Tourist Attractions in South Korea _경복궁 

Read vowels with me: How to pronounce 24 vowels in Chinese Pinyin.
Let us read together the 24 vowels in Pinyin one by one.

汉语拼音

Read vowels with me: How to pronunce 24 vowels in Chinese Pinyin

Consistency is key; make learning a daily habit. Set small goals, avoid random efforts, and gradually increase your efforts. Keep it enjoyable to stay motivated. Techniques like learning phrases, embracing writing, and talking to yourself help.

Writing is a powerful tool for conversations. If you dislike writing, use technology like typing. Talk to yourself in simple terms; it improves pronunciation and confidence. If you enjoy reading, read familiar content aloud for better pronunciation and facial muscles.

The internet is a great resource for language learners. Explore podcasts and videos; incorporate them into your daily routine for dynamic and enjoyable learning. Consider subscribing for more insightful episodes.



 On The Go English

Episode 2 - Techniques for Improving Spoken English

这集主要介绍“1.一把好手 2.露（了）一手 3.整个一个”这三个汉语口语习惯用语的意思及用法。

A Course in Chinese Colloquial Idioms

How to use1.一把好手 2.露（了）一手 3.整个一个

* In this episode, we learn that determination plays an important role in our lives.
**Book Podcast lesson to discuss the topic and access the texts

English Psychology Podcasts

Boosting determination

When did you feel like you became an adult?

Korean Podcast with Naeun

어른이 된다는 것 | What It Means to Be an Adult | Korean Podcast for Intermediate

🌑 El Tren de las 3:33 🚆

Samuel odiaba viajar en tren, pero aquella noche no tuvo más opción. Su auto se había averiado y debía llegar a su ciudad antes del amanecer. Al llegar a la estación, notó algo extraño: el único tren disponible era el de las 3:33, una hora que le resultó inquietante. Subió al vagón y encontró el interior vacío, excepto por un hombre al fondo que lo observaba sin parpadear. El tren arrancó con un sonido metálico que resonó como un lamento.

A medida que avanzaba, Samuel sintió un frío creciente. Miró por la ventana y se dio cuenta de que el paisaje no cambiaba. Siempre veía el mismo bosque oscuro, como si el tren avanzara en círculo. Se levantó para preguntar al hombre del fondo, pero cuando llegó allí, el asiento estaba vacío, y en su lugar, había una nota: "Este no es un tren cualquiera. No intentes bajarte".

El corazón de Samuel se aceleró. Corrió hacia la puerta y trató de abrirla, pero estaba sellada. De repente, una voz metálica por los altavoces dijo: "Próxima parada: el olvido". Miró su reflejo en la ventana y vio al hombre de antes mirándolo desde el otro lado del cristal, ahora con una sonrisa macabra. El tren nunca llegó a su destino. Al día siguiente, el jefe de estación encontró el vagón completamente vacío, excepto por una nota pegada en la ventana: "El tren de las 3:33 siempre necesita un nuevo pasajero".