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Dr Suess stories

There's a Wocket in My Pocket

직장 생활
직장 생활을 시작한 지 얼마 되지 않았을 때, 나는 모든 것이 낯설고 두려웠다. 사무실 문을 열고 들어서는 순간부터, 내게 주어진 작은 일 하나하나가 큰 도전처럼 느껴졌다. 보고서를 작성하는 법도, 상사에게 어떻게 보고해야 하는지도 몰라 혼란스러웠다. 그러나 다행히도, 선배들은 나를 그냥 내버려 두지 않았다. "이렇게 하면 더 좋아."라며 작은 팁을 전해주었고, 나는 그들의 조언을 귀담아듣고 따라 하며 조금씩 성장해 나갔다.
업무 지시를 받으면 처음에는 당황스러웠다. 부장님이 "이 보고서를 작성해 보게."라고 말씀하셨을 때, 어떻게 시작해야 할지 몰랐다. 하지만 차근차근 자료를 찾아보며 시도했고, 선배가 세세하게 도와주면서 마침내 보고서를 완성할 수 있었다. 그렇게 한 가지씩 배워 나갔다.

협업이란 무엇인지도 직장 생활을 통해 깊이 깨달았다. 혼자서 모든 일을 처리하려 했던 적이 있었지만, 시간이 부족했다. 결국 팀원들에게 도움을 요청했다. 다행히도 모두가 흔쾌히 맡은 역할을 해주었고, 우리는 함께 프로젝트를 성공적으로 마칠 수 있었다. 그때, 혼자가 아니라 함께 일하는 것이 얼마나 중요한지 몸소 경험했다.
시간이 지나면서 후배가 들어왔고, 나는 그들에게 업무를 가르쳐야 하는 입장이 되었다. 신입사원이 처음 실수를 했을 때, 나도 모르게 선배들이 내게 해주었던 것처럼 친절히 설명해 주었다. 그렇게 가르치면서 나 역시 더 많은 것을 배울 수 있었다.
고객을 상대하는 일도 쉽지 않았다. 어느 날, 한 고객이 급하게 요청한 일이 있었지만 나 혼자 해결할 수 없는 일이었다. 당황스러웠지만 매니저에게 도움을 요청했고, 그는 빠르게 문제를 해결할 수 있도록 도와주었다. 고객을 대하는 태도와 문제 해결 능력의 중요성을 그때 처음 제대로 깨달았다.
이 모든 경험이 쌓이면서 나는 점점 더 성장하고 있다는 것을 느낀다. 처음에는 어렵고 실수도 많았지만, 배워가며 적응해 나가는 과정 자체가 의미 있었다. 직장 생활은 단순히 일을 하는 것이 아니라, 함께 배우고 성장하는 여정임을 이제는 알 것 같다. 앞으로도 많은 도전을 마주하겠지만, 그 속에서 더 단단해질 나를 기대해 본다.

한국의 문화

직장 생활

Escucha este podcast y aprende lo qué significa y cómo usar este refrán tan popular 

Expresiones idiomáticas en español 

"Mugre que no mata engorda" (Slang and listening)

Colloquial expressions from Mexico & Argentina

Mucho que decir

Let's start from Zero

What did he /she say?

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を楽しく勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

ぼくの日常生活の話を聞くことで、日本語のリスニングをよくしたり、新しい言葉を知ってもらえたらいいなと思います。


今回はテスト勉強について話します。
12月はじめにJLPTのテストがありますね。

何回も受けている人は勉強の方法を知っていると思うので、そのままがんばってください！

初めて受ける方や、テストの準備をどうしたらいいかわからない人はぜひ聞いてください。


ちなみに、ぼくはJLPTのテストを受けたことはないです。なので、だいたいのことは知っていますが、本当のテストを受けた経験はありません。

ですが、日本語教師の資格の試験や、英語のテスト、TOEICなどは受けています。ですので、試験の勉強法はわかります。今日はその話をします。

こういう試験は過去の問題をたくさんするのが1番良いです。
いろんな勉強をたくさんするより、過去の試験の情報を手に入れて、それの勉強をしましょう。

過去の問題、日本語ではよく過去問と言います。
この過去問の本を買って準備しましょう。


手順はいろいろありますが、
①1度、過去問をはじめから最後までする
②答え合わせをする(答えの確認をする)
③自分の得意と苦手を理解する
④苦手なカテゴリー、分野を重点的に練習する
⑤定期的に過去問を通してする

①②③は最初にすることですね。
その後は④⑤を繰り返すのがいいと思います。

ぼくもTOEICの試験を受ける時は、
7つに分かれたパートの2にしぼって勉強しました。
ぼくはそこが苦手でしたが、重点的にそこを勉強したことで、点数を上げることに成功しました。

何回も同じパートを勉強すると、傾向、パターンを覚えますね。すると答えやすくなります。

時に今年のテストを受ける人はもう1か月ぐらいしかないですね。ですので、いろいろやるんじゃなくて、苦手なパートをやりましょう。

読解なのか聴解なのか。
読解なら文字なのか語彙なのか、文法なのか。

ぜひ自分の得意、不得意を理解して、テストに臨んでくださいね！


自分で勉強しているけどわからないところがあるから教えてほしい！という方はぜひオンラインレッスンでお話しましょう！全体的に教えてほしい、ではなくて、この文法がとか具体的に質問した方が理解が進むと思います。



ぼくも英語や、今はトルコ語の勉強をがんばっています！
一緒に日本語の勉強もがんばりましょう！


ということで、今回は以上です。
最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！


Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

#385 JLPTの勉強について！

En los últimos años la tecnología ha avanzado mucho, muchísimo. Estos avances han dado lugar a conceptos que han llegado para quedarse y con los que probablemente vamos a necesitar familiarizarnos para poder entender el futuro. O al menos cosas de él, porque creo que el futuro siempre continúa avanzando.

En el episodio de hoy te menciono algunos conceptos que supuestamente van a ser necesarios para entender el futuro.

Después de escucharlo, no te olvides de pasarte por mi Instagram y decirme:

-qué piensas de este episodio,

-si conocías los conceptos que menciono y si realmente piensas que son tan necesarios,

-y si conoces algún otro concepto que crees que también será necesario.

Puedes leer el artículo que menciono en el episodio aquí https://www.bbc.com/mundo/noticias-45177964 


Blanca to go 

65 – Conceptos tecnológicos para entender el mundo del futuro

I have a experience that I feel the health is the best! Today I'm going to talk about my experience. Please listen to my story until the end. Thank you!
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今日3日間の入院が終って帰ってきました。
スケートに行って転倒、骨折、入院・手術を経験して、早1年が過ぎました。
そして、この3月23日に、抜釘手術を受けました。抜釘手術というのは、骨折した箇所を固定するために入れた金属の板とボルトを取る手術のことです。
骨折したときの手術は、しなければいけなかったので、悩むことはありませんでした。
でも、今度の手術は私がするかしないかを決めなくていけませんでした。もっと年がいったお年寄りなら、抜釘手術はしないそうです。でも、私ぐらいの年齢は、手術をするかしないかのちょうど境目ぐらいだそうです。
では、なぜ、この手術を受けることにしたのか。それは、金具が入っている箇所をもう一度骨折した場合、手術がより難しくなる可能性があるとお医者さんに言われたからです。もともと手首はそんなに強いほうではないので、この先、絶対に骨折しないとは限りません。もちろん、気をつけて生活すれば骨折なんかしないで済むでしょう。でもそれも絶対ではありません。それで、抜釘手術をしてもらうことにしました。
いざ手術の日が近づくと、だんだん不安になっていきました。そんなに難しい手術ではないように聞いているけれど、手首には血管も神経もあるし、なんか事故でもあったら・・・。そんな風に、びくびく考えている間にいよいよ入院の日になってしまいました。
入院する前に、部屋を片付けて、桜の花を見に行って、お寿司を食べて。もし何かあっても・・・いやいやいやいや。何もない、何もない！悪いことばかり考えていたら本当に悪いことが起こるかもしれない。絶対大丈夫！先生を信じよう！
手術は３月23日朝９：３０から。手術用の服に着替えて、手術室まで自分で歩いて行きました。それから、全身麻酔をかけられて、気が付いたらすべて終わっていました。
「なだにさーん」「終わりましたよ～」「お部屋に戻りますね～」と明るい声で私に話しかける先生の声で目覚めました。麻酔の時間も入れて2時間の手術でした。
全身麻酔と左腕の局所麻酔。　この腕の麻酔がとてもよく効いて、左の手先から肘の腕当たりの感覚が　夕方になっても戻ってきませんでした。片腕が使えないだけで、起き上がることもできません。夜、寝る時間になっても、変化なし。感覚がまったくない。　このまま左手が使えなくなったらどうしよう！？という恐怖が襲ってきました。
主治医の先生は、「麻酔がよく効（き）いてますね～。ぼくが打ったんですけどね。明日には動きますよ。」と　とても軽い口調で言われたのですが。この若い先生、ほんとに大丈夫？？？？　と思って、もう不安で、不安で。
消灯時間が過ぎたころに、看護士さんが来て、腕に巻かれた包帯を少し緩めてくれました。それから、しばらくウトウトして、気がつくと夜中の1時ごろでした。　「左指（ひだりゆび）、動け～」と目いっぱい脳から指令を出したら、なんと　わずかに左指が動き出したんです！！「やった～！！」麻酔が切れ始めた！手術が終わって12時間が過ぎていました。そこからは1時間、1時間　時間が経つにつれて、腕、手、指の感覚が戻ってきました。それと同時に手術した箇所に痛みも感じはじめましたが、そのくらいの痛み、腕が動かない恐怖に比べたらなんということはありません。
日頃、五体満足に暮らしていると、健康であることの有難みを忘れがちになりますが、今回の手術で、何一つかけても困るんだと実感しました。
まだしばらくは病院通いが続きますが、無事に手術が終わったことに感謝したいと思います。先生にも、看護師さんにも、支えてくれた友だち、家族にも！みんな、ありがとう！　　
