夏の大学の試験の恐ろしさがやっと分かりっました。
皆さん、こんにちは!
今日は、先週の月曜日に受けた試験について話したいと思います。しかし本題に入る前に、イタリアの大学の試験について説明する必要があります。日本と違って、イタリアの大学にはゼミが終わった後、面接みたいな試験があります。もちろん、論文を書くとか、筆記試験をの形を取ることもありますけれど、めったにない小部分なことです。
この試験は、三月から四月までの間に通った中々面白かった中世の歴史のゼミのものです。このゼミの担当の先生 / 教師は、学生の意見を聞くのがは好きでだし、生徒にランダムに「君、OOについてどう思いますか」と聞くことが多い先生 / 教師授業でした。そして、元々から僕がは興味がある、中世の間に起こった異端のエピソード(?)がは、ゼミのテーマ話題だったので、実に、楽しかったです喜んで通いました。
しかし、試験の前日に見過ごされるべきではない事件が起こりっました(or 見過ごせない事件が)。試験の時間を確認するために、ゼミの試験のホームページにアクセスしましたがけど、どこを探しても開始時間が見当たりませんでした。というより、どこにも載っていなかったというべきです!それで一応、教授に「先生、申し訳ありませんがけれども明日の試験は何時から始まるりますか教えていただけますか。」というってメールを送りましたが、メールが届かなかったのか、教授が無視したのか、結局、何もの返事もありませんでした。
試験の日、念のために午前八時半から、つまり大学が開く時刻に、教授の事務所の前でに待つことにしました。その日に試験を受けることを決めた他の同級生も集まりはじめた。し、そして九時になると同時にやっと教授も来ました。「皆おはよう、もう来たか!珍しく早いね」とって言いました。って、とうとう試験が始まりました。
以上です!
PS 正直言うと、いい成績を取れたので教授のいいかげんな態度を許すことに決めました!
Interesting note, buono lavoro. I hope this was helpful. Ciao.