どなたか添削していただませんか?
宜しくお願いいたします。
高校の時、私は毎朝6時30分に家を出ることにしていた。一年生の時、自転車で通学していたが、自転車が古くてよく壊れていたので、学校に遅刻するのは普通だ。帰りは大抵母親の飲み物屋台を手伝ってあげていたものだ。週末は友達と様々な屋台へ食べに行ったものだ。その時、仲がいい友達が多いが、一番信じている親友は一人で、彼女の名前はミーだ。同じ大学に入学できなかったが、今まで連絡を取り合ってくれている。
高校の科目は全部13科目あり、その中で好きな科目が多く、嫌いな科目といえば物理学だ。しかし、嫌いわけではなく、難しくてつまらなくなりやすかった方が正しい言い方だと思う。また、物理学を教えている先生は私たちの担任教師だった。
当時の担任教師は学生に対して厳しい一方だが、学生の相談によく乗ってくれていた。そして、先生のおかげで、生徒のみんなが様々な記念ができた。一番覚えたのは学校で学生に向いてキャンパスだ。その時、私たちは1日全部学校でたくさん行事を参加し、深夜になる時,三年生のみんなでキャンパスファイヤーをした。私が高校生活でそれ以外はたくさん記念があるが、やはりその頃は人生で覚えるべきな頃の一つだ。