Questo è un canale in cui troverete racconti gialli letti da me. Ogni racconto presenta una sfida finale rivolta all'ascoltatore che dovrà scoprire il colpevole e scrivere il suo nome nei commenti.

Se io fossi Sherlock Holmes

Un canale per tutti gli amanti della narrativa, in cui ascoltare  brevi composizioni letterarie lette da me.

Vittorio per Voi

Poems

Àprily Lajos: Öszi rigódal

【今日のフレーズ】
定着する
【今日の質問】※解答はスクリプトの下にあります。
①秋=スポーツというイメージを定着させたのは、何ですか。
②2000年から「体育の日」はいつになりましたか。
③息子の幼稚園の運動会はいつありましたか。

【スクリプト】
こんにちは、Japanese with Yoshikoへようこそ！皆さん、お元気ですか？日本は秋になってお出かけするのが楽しくなるような気候になりました。今日は、「運動会」について話したいと思います。本日のフレーズは「定着する」です。意味を知らない人はどういう意味か想像しながら聞いてみてくださいね。

日本では秋といえば、「食欲の秋」「読書の秋」「紅葉の秋」「行楽の秋」「音楽の秋」「睡眠の秋」「芸術の秋」「スポーツの秋」と言われています。快適なシーズンだから、秋になるとなんでもしたくなりますね。笑　この「〇〇の秋」というのは秋しか言わないのです。春も似たような気候ですが、春は新学期が始まり、ドタバタして余裕がないので、落ち着いて気候が良くなる秋について〇〇の秋と表現します。今日はこの中でもスポーツの秋と運動会についてお話しします。

秋=スポーツというイメージを定着させたのは、1964年に開催された東京オリンピックだったと言われています。10月10日に開会式が開催され、2年後に10月10日は「体育の日」として制定されました。2000年からは10月の第2月曜日になり、3連休が取れるようになりました。2020年からは「スポーツの日」という名前に変わりました。ちなみに「スポーツの日」になったというのをこのポッドキャストを作っているときに知りました。

運動会という言葉を聞いたことがありますか。英語でいうとsports dayですね。地域差がありますが、秋または春に開催されます。小学校や中学校、また会社や地域のコミュニティーでも行うことがあります。短距離走や、リレー、玉入れ、綱引き、騎馬戦、障害物競走などが有名な競技です。私の小学校と中学校では縦割りクラスで赤組、青組、白組、緑組、黄色組などのチーム分けをし、得点を競い、最高学年の5,6人の生徒が応援団をしました。この応援が本当に楽しいんです。運動会の応援団に入りたい人もたくさんいました。私は足が速いほうだったので、何度かクラス対抗リレーに出ました。今はコロナなのでわかりませんが、家族も見に来ることができます。

2週間前に、息子の幼稚園でも運動会がありました。幼稚園の運動会は結構違って、本当にかわいらしいです。今年は障害物競走、シャボン玉かけっこなどに出て、最後にカレー体操を踊りました。去年は障害物競走の最後になぜか号泣、ダンスもあまり踊らなかったけど、今年は全然違った姿が見れました。カレー体操は、カレーを作るダンスなんですが、本当に本当にかわいくて涙が出てきました。この日のことは一生忘れません。

みなさんは、秋といえば何ですか。今日のフレーズは「定着する」でしたね。主に2つ意味があります。1つ目は「ある場所や位置に、ぴったりとつくこと。一定の所に落ち着くこと。」2つ目は「しっかりと根づくこと。人々の間に浸透し、なじむこと。」です。例文です。「ここ数年、異常に離職率が高いですね。スタッフの定着率をあげるにはどうすればいいのだろう。」「最近はググるよりも、youtubeで検索するのが若者の間で定着しているようだ。」それでは、またバイバーイ。

【今日の質問の解答】
①1964年に開催された東京オリンピック
②10月の第2月曜日
③2週間前



Japanese with Yoshiko（スクリプト付）

第12回：スポーツの秋～運動会～　Fall is the best season for sports~sports day~

In questo podcast faccio un'intervista ad un ragazzo italiano, di madre colombiana e padre italiano che si é trasferito un anno fa a Los Angeles, California, per studiare recitazione. Si parla sulle differenze culturali tra gli Stati Uniti e l'Italia, anche sul mondo del lavoro. Un altro aspetto è il fatto di essere cresciuto tra due culture: la cultura colombiana e quella italiana, parliamo anche sul suo percorso lingustico. Come tempi verbali: pasato prossimo, passato remoto, imperfetto, presente indicativo.

Vivendo tra due lingue

Podcast # 11 in italiano, 3 episodio di "Italiani per il mondo"

¿Te gusta el fútbol? A nosotros, los argentinos, nos encanta. Hoy en "Español muy muy fácil" vamos a hablar sobre este deporte.
Transcripción: https://drive.google.com/file/d/1E1N7FuKD-XDogElFQ0jPN_xk47Vovtck/view?usp=sharing


Español muy muy fácil

Episodio 3: el fútbol en Argentina

In this short grammar explanation, you will learn how to properly use numbers 1; 2-3-4; and 5-20 while counting! 😎
Срећно учење! / Srećno učenje!📚
See you in class! 👋


SERBIAN TO GO

Слагање бројева – Slaganje brojeva - Number concordance (while counting) (Grammar A1-A2 level)

Today’s topic is "七五三（しちごさん／shichi go san), which is a ceremony for children aged 3, 5, and 7. Most of parents having their children celebrate the growth of them and pray their health and good future.  In November, we can see many families wearing Kimono in shrines and temples. Please listen to "しちごさん”. Tahnk you!
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七五三は、子どもの成長をお祝いする行事です。　昔、子どもの成長に合わせて、3歳、5歳、7歳のときに儀式が行われていました。3歳の行事はそれまで坊主頭だった子どもたちが髪を伸ばし始めるための「髪置（かみおき）」という行事でした。　5歳になると「袴着（はかまぎ）」という、初めて袴をはく儀式が行われていました。そして7歳になると「帯解き（おびとき）」といって、着物を子どもの着方から　大人と同じ着方に変える儀式をして、初めて帯を締めてあげていました。これらの儀式はなぜ行われていたのでしょうか。　それは、昔は今よりも子どもが死ぬ確率が高かったので、子どもが無事に成長することを祈る必要があったからです。それが、形を変えて　子どもの成長を祝う七五三という伝統行事として今も残っているのです。
　七五三は11月15日に行うのが一般的です。　でも、お休みの日ではないので、11月に各家庭の都合のよい休日に七五三のお祝いをしているようです。　11月になると毎週末に神社にお参りをする親子を見かけるようになります。女の子は、ピンクや赤の花柄の着物を着せてもらっている子どもが多いです。男の子は、羽織袴やスーツを着ていたりしています。　和装の場合は、履物も靴ではなく、着物用の草履を履いています。普段は着ることのない着物や草履なので、歩きにくそうですが、特別な衣装を着せてもらってどの子どもたちも嬉しそうです。
七五三の1日は、親にとっては大変な日です。　まず　事前に予約した写真館に行って、子どものヘアメイクをしてもらい、着物を着せてもらいます。そして、家族写真と子どもの晴れ姿の写真を撮影してもらいます。それから、神社にお参りに行きます。神社でお祓いなどの一連の儀式が終ったら、食事に行きます。これが一般的な七五三の1日のスケジュールです。　かなり疲れます。
我が家では、息子が5歳のときに七五三のお祝いをしました。着物を着せると高いので、スーツで神社にお参りに行きました。そのときはお友だち家族も一緒で、とても楽しく過ごすことができました。しかし、その後、友だちが羽織袴を着て刀を持ってポーズをとっている写真を息子が見たときのことです。「ぼくも、あれが着たい」と言い出したのです。私はしまった！と思いましたが、もう後の祭りです。
子どもにとっても私たち親にとっても、一生に一度しかないお祝いですから、もう一度　写真館で着物姿の写真も撮ることにしました。はっきり覚えていませんが、それだけで数万円したと記憶しています。でも、着物を着て刀を持ってポーズする息子は　とても嬉しそうで、してあげてよかったと思いました。親ばかですね。


やさしい日本語（にほんご）

七五三（しちごさん）The ceremony for chiidren aged 3,5, and 7.

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を楽しく勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

ぼくの日常生活の話を聞くことで、日本語のリスニングをよくしたり、新しい言葉を知ってもらえたらいいなと思います。


今日はトルコの水上バスの話です。
トルコのイスタンブールには、メトロ、トラムと同じように交通手段の1つとして水上バスがあります。
これがとても良いのでその話をします。

イスタンブールはボスポラス海峡をはさんで、存在します。
ヨーロッパ側とアジア側とわかれています。
またヨーロッパ側も川のような小さい湾があり、新市街と旧市街で陸がわかれています。

地理的に少し不便のように感じますが、この移動を快適にしているのが水上バスです。

しかもトラムなどと料金がほとんど変わりません。
とても利用しやすいです。

トラムは1回15トルコリラです。日本円だとだいたい￥80ぐらいです。(ちなみにトラムはこの1回の料金でそのトラムの終点まで乗れます、すごいです。)

水上バスは1回19か23トルコリラで乗ることができます。日本円だと¥95〜¥120ぐらいです。 30分近く乗って移動ができます。普段は行かない海の上を移動して目的地に行くのはとても特別な感じがします。このような金額ではいま日本では何にも乗れないような気がします。

それで、日本ならフェリーのようなものに乗れる場所があるか考えました。はじめに思い浮かんだのは、広島の宮島、厳島神社に行く時のフェリーです。ここはたぶん15分も乗らないような気がしますが、とても気持ちが良いです。

あとは、これも広島ですが、尾道からしまなみ海道の島に行く時もフェリーに乗ります。本州と四国の間の島に行く時などはフェリーを使いますね。

たぶん他にもあると思いますが、それでも日常的には使わないです。

トルコのイスタンブールで水上バスに乗りながらそんなことを考えていたので、それをPodcastにしました。


みなさんの国ではおもしろい乗り物はありますか？

そんな話をぜひオンラインレッスンでお話しましょう！
お待ちしています！

ぼくも英語や、今はトルコ語の勉強をがんばっています！
一緒に日本語の勉強もがんばりましょう！


ということで、今回は以上です。
最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！


Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

#391 トルコの水上バスから日本の乗り物について考える、について！

Every billionaire in the world who is under the age of 30 has inherited their wealth, according to new research by Forbes magazine.

Forbes recently published its World's Billionaires List. And all 15 people on the list who are aged 30 or younger did nothing to create their wealth — they simply received it.

According to Forbes this is the first time since 2009 there have been no self-made billionaires aged under 30. And the magazine says it's a sign that a "great wealth transfer" has begun from aging billionaires to the younger members of their families.

The youngest billionaire on the list is 19-year-old Livia Voigt of Brazil. She is worth $1.1 billion thanks to her late grandfather, who founded the electrical equipment company WEG Industries.

The richest of the young billionaires are the Mistry brothers, Firoz, 27, and Zahan, 25. They are each worth $4.9 billion thanks to their shares in the multi-industry Indian company Tata Sons. They inherited their wealth from their father, who died in a car crash in 2022.

Among the 25 youngest billionaires on the list — who are all aged 33 or younger — a few in their early 30s are self-made. However, just one of those self-made billionaires is new: 33-year-old Shunsaku Sagami of Japan. Sagami is the founder of M&A Research Institute, and is worth $1.6 billion.

One self-made billionaire who is still fairly young at 34 is Taylor Swift, who is worth $1.1 billion. In 2023, she became the first musician to become a billionaire mainly from the money she makes from her music.

