Syksy on Suomessa pimeää aikaa, miten kohdata kaamosaika ja mitkä ovat vinkkini kaamosoireisiin? Tervetuloa kuuntelemaan kaamosaiheista jaksoa! Tässä jaksossa pohdin mitä syksy merkitsee, miten pitäisi varautua pimeään marraskuuhun ja mitkä ovat tärkeimmät työkalut jaksamiseen pimeässä Suomessa. 

Suomea for you

17. jakso: Kaamos ja vinkkejä kaamosoireisiin

课文1：
小明：马丁，这是什么？
马丁：这是我家的照片。
小明：你家有几口人？
马丁：我家有四口人。
小明：他是谁？
马丁：他是我哥哥。 

课文2：
大卫：山本，你家有几口人？
山本：四口人：爸爸、妈妈、姐姐和我。
大卫：你爸爸、妈妈做什么工作？
山本：我爸爸是老师，妈妈不工作。
             大卫，你家有几口人？
大卫：我家也有四口人。
大卫：我没有姐姐，我有一个妹妹。
山本：你妈妈工作吗？
大卫：工作。她是大夫。


课文3：
安妮：
         你好！
         这是我们全家的照片。我家有三口人：爸爸、妈妈和我。我没有哥哥、姐姐，也没有弟弟、妹妹。我爸爸是老师，妈妈是大夫。我是学生。
        你家有几口人？你爸爸、妈妈做什么工作？你有全家的照片吗？
                                                                                  
                                                                          林月                                                                                         
                                                                                 2008.6.10




HSK2--materials and exercises for listenning, reading and speaking

你家有几口人？

二人の若い紳士しんしが、すっかりイギリスの兵隊のかたちをして、ぴかぴかする鉄砲てっぽうをかついで、白熊しろくまのような犬を二疋ひきつれて、だいぶ山奥やまおくの、木の葉のかさかさしたとこを、こんなことを云いいながら、あるいておりました。
「ぜんたい、ここらの山は怪けしからんね。鳥も獣けものも一疋も居やがらん。なんでも構わないから、早くタンタアーンと、やって見たいもんだなあ。」
「鹿しかの黄いろな横っ腹なんぞに、二三発お見舞みまいもうしたら、ずいぶん痛快だろうねえ。くるくるまわって、それからどたっと倒たおれるだろうねえ。」
　それはだいぶの山奥でした。案内してきた専門の鉄砲打ちも、ちょっとまごついて、どこかへ行ってしまったくらいの山奥でした。
　それに、あんまり山が物凄ものすごいので、その白熊のような犬が、二疋いっしょにめまいを起こして、しばらく吠うなって、それから泡あわを吐はいて死んでしまいました。
「じつにぼくは、二千四百円の損害だ」と一人の紳士が、その犬の眼まぶたを、ちょっとかえしてみて言いました。
「ぼくは二千八百円の損害だ。」と、もひとりが、くやしそうに、あたまをまげて言いました。
　はじめの紳士は、すこし顔いろを悪くして、じっと、もひとりの紳士の、顔つきを見ながら云いました。
「ぼくはもう戻もどろうとおもう。」
「さあ、ぼくもちょうど寒くはなったし腹は空すいてきたし戻ろうとおもう。」
「そいじゃ、これで切りあげよう。なあに戻りに、昨日きのうの宿屋で、山鳥を拾円じゅうえんも買って帰ればいい。」
「兎うさぎもでていたねえ。そうすれば結局おんなじこった。では帰ろうじゃないか」
　ところがどうも困ったことは、どっちへ行けば戻れるのか、いっこうに見当がつかなくなっていました。
　風がどうと吹ふいてきて、草はざわざわ、木の葉はかさかさ、木はごとんごとんと鳴りました。

朗読クラブ📚Reading to Japanese language learners 

Kenji Miyazawa  :THE RESTAURANT OF MANY ORDERS  #1

When you are serious about growth and personal development, you will lose people because if you are not losing people, it is an indication that you are not changing and not growing.
In this podcast, we will talk about the three types of people to avoid and I added something extra for you guys.

FLO TALKS 

THE THREE TYPES OF  PEOPLE TO AVOID

안녕하세요, 여러분! 유정쌤이에요. 오늘도 한국어 듣기 연습에 오신 걸 환영합니다. 
오늘은 겨울을 대표하는 단어, "눈"과 한자어 "설(雪)"에 대해 이야기해볼게요. 두 단어의 차이와 함께 다양한 표현도 살펴볼게요.

[눈과 설의 차이]

"눈"은 우리가 아는 하얗고 부드러운 겨울에 나타나는 기상현상을 뜻하고, "설"은 눈의 한자어 표현이에요. 그래서 뉴스나 공식적인 문장에서는 "대설주의보"나 "설경" 같은 단어를 자주 사용해요.

예를 들면:
"이렇게 예쁜 설경 속에서 널 만난 것도 인연이야."
여기서 "설경"은 눈으로 덮인 아름다운 경치를 뜻하죠.

[눈과 설을 활용한 표현들]

눈과 관련된 표현 몇 가지를 소개할게요:
첫눈: 처음 내리는 눈이에요. 여러분 모두 지난 주 첫눈 오던 날 뭘 하셨나요?
눈꽃: 나뭇가지나 창문에 맺힌 얼음 결정처럼, 눈의 아름다움을 표현한 단어예요.

한자어 "설"도 다양하게 활용돼요:
설국(雪國): 눈으로 덮인 세상을 뜻해요. 소설 설국이나 영화 설국열차의 제목에서도 보이죠.
설중매(雪中梅): "눈 속의 매화"라는 뜻으로, 추운 겨울에도 피어나는 강인함과 아름다움을 표현해요.

한국 문화에서는 특히 "첫눈"과 관련된 미신이 재밌는데요. 첫눈이 오는 날 사랑하는 사람과 함께 있으면 사랑이 이루어진다고들 합니다. 여러분도 한국에 오시면 첫눈의 로맨틱한 의미를 꼭 느껴보세요!

[발음]

"설"이라는 발음은 다양한 뜻으로 쓰여요.
예를 들어:
설(說): 이야기나 설명.
설(舌): 혀.
설(設): 설치하거나 세우는 것을 의미합니다.
문맥에 따라 뜻이 달라지니 주의하세요!


오늘은 "눈"과 "설"의 차이, 그리고 이와 관련된 표현들을 살펴봤어요. 한국어는 단어 하나에 여러 문화적 의미와 감정을 담고 있는 게 참 매력적이죠. 여러분도 다음에 눈이 내리는 풍경을 보며 "설경이 정말 아름답다"라고 말해보세요.

오늘도 들어주셔서 감사합니다! 그럼 다음 시간에 만나요. 안녕히 계세요!

[ㅇㄱㄹㅇ 덕후 톡] Real Deok-hu Talk Straight from K-media

눈 vs. 설(雪): Why Koreans Have Two Words for Snow

How to say the interrogative pronoun in Chinese

HSK vocabulary

Chinese words in life

lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

https://www.buymeacoffee.com/ccr9nwq8ytV

https://linktr.ee/atsushi_japanese

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

日本の年度始まりについて話します。
年度というのは、1年間をどこで区切るか、ということです。日本では、2023年度といえば、だいたいの会社や学校は2023年4月から2024年3月をいいます。

でも、海外だと、9月はじまりが多かったりしますね。では日本はなぜ4月からはじまるのか、知っていますか？
それについて話をしますね！

実はこれには江戸時代に関係があります。
江戸時代は日本の1600-1870年ぐらいまでの約300年ぐらい続きました。この時代にも税金を払っていたんですね。ですがこの時はお米でした。米を税金の代わりに納めていたんですね。時代は変わって明治時代になります。明治時代になると米を納めることはなくなりました。その代わりに米を売ってそのお金を税金として納めるようになりました。米を売ってすぐに税金を納めるのはむずかしかったので、時期がずれて4月が年度はじめになった、ということです。

ぼくははじめ、桜が咲いたりする時期で、なんとなく出会いと別れのイメージがありますが、それは自分で勝手に結びつけていたイメージなんだなと思いました。

一方で、海外はなぜ9月が多いかというと、これも同じような理由でした。夏は収穫で忙しい時期だったので、その後の9月にビジネスなどの新年度が始まるようになったそうです。いくつかのネットの情報を見たり、chat GPTに聞いてみたりしました。

ということで、日本では新しくはじまる時期が4月なんですね。それで新しいことを始める、という人も多いと思います。ぼくは今、英語を勉強していますが、オランダ語も勉強しようと思っています。Duolingo では、いろいろと言語を勉強しているんですが、それはまぁ、遊んでいる感じですね。今年はオランダ語、がんばって勉強しようかなぁと思っています。

みなさんは、何か新しくはじめること、はじめたことはありますか？ぜひオンラインレッスンでお話しましょう！お待ちしています！

ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！ではまた！







Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

#236 日本ではなぜ4月からいろいろはじまるのかについて！

😎In this short dialogue, you will hear about different vacation destinations! 🛫🏖Try to solve the quizzes after listening to the dialogue.🤩
Срећно учење! / Srećno učenje!📚
See you in class!👋


SERBIAN TO GO

Куда путујете на одмор? – Kuda putujete na odmor? – Where do you travel on vacation? (Dialogue A1 level)

11月は日本で大学の学園祭シーズンです。学園祭とは学校のお祭りのことで、学生たちが主体となってお祭りを企画し、屋台やステージの演目を考えたり、展覧会を行ったりします。この大学の学園祭は3日間にわたって行われる予定ですが、明日は一日中雨の予報なので初日の今日、行くことにしました。

お昼前に行ったのでまだ準備ができていないところが多く、少しぶらぶらしながらライブ演奏や屋台の準備を待ちました。沖縄のドーナツであるサーターアンダーギーから菓子パン、焼きそば、お好み焼き、ポトフ、ブラジルのシュラスコなどなど色々なお店がありました。色々食べた中で1番美味しかったのは胡麻あんまんでした。仕事があったので2時間しかいられなかったのですが、雰囲気を味わうには充分でした。

いつもは閉会式の後に打ち上げ花火があり、とてもきれいだったのですが、今年は大学の創立70年ということでドローンショーがあるようです。最終日に見に行くのが楽しみです。

