Красный — Red
Синий — Blue
Жёлтый — Yellow
Зелёный — Green
Оранжевый — Orange
Фиолетовый — Purple
Розовый — Pink
Коричневый — Brown
Чёрный — Black
Белый — White
Серый — Gray

Enjoy Russian with Yanchik ❤️

Цвета - Colours

En este episodio estudiamos el verbo "creer" con varios ejemplos

Natural Spanish Fluency

5/100 CREER 🧠 Los 100 verbos más importantes en español

"환경을 위한 작은 실천, 제로웨이스트 생활"

요즘 환경 문제에 관심이 많은 지영 씨는 최근에 제로웨이스트(Zero Waste) 생활을 시작했습니다.
제로웨이스트란 쓰레기를 최소화하고, 재활용이나 재사용을 통해 환경 오염을 줄이려는 생활 방식을 말합니다.

지영 씨는 처음에는 어떻게 시작해야 할지 몰랐지만, 인터넷으로 정보를 찾아보고 여러 사람들의 경험을 참고했습니다.
가장 먼저 시작한 것은 일회용품 사용을 줄이는 것이었습니다.
장을 볼 때는 비닐봉지 대신 천 가방을 사용하고, 커피를 사 마실 때는 텀블러를 들고 다녔습니다.
처음에는 텀블러를 챙기는 것이 조금 번거롭게 느껴졌지만, 시간이 지나자 자연스럽게 익숙해졌습니다.

또, 지영 씨는 집에서 나오는 음식물 쓰레기를 줄이기 위해 음식을 필요한 만큼만 사서 요리하는 습관을 들였습니다.
냉장고에 있는 재료를 먼저 확인하고, 남은 재료로 요리할 수 있는 메뉴를 찾아보았습니다.
덕분에 음식물 쓰레기도 줄고, 식비도 절약할 수 있었습니다.

그런데 가장 어려웠던 것은 포장재 문제였습니다.
마트에서 파는 대부분의 제품은 플라스틱이나 비닐로 포장되어 있어서, 포장이 없는 제품을 찾기가 쉽지 않았습니다.
그래서 지영 씨는 재래시장이나 제로웨이스트 가게를 이용하기 시작했습니다.
이곳에서는 필요한 만큼만 덜어서 살 수 있었고, 자신이 가져간 용기에 제품을 담을 수도 있었습니다.

지영 씨는 이러한 생활을 시작한 후 쓰레기 양이 눈에 띄게 줄었다는 사실에 뿌듯함을 느꼈습니다.
친구들에게도 이런 생활을 추천했지만, 친구들은 "편리함을 포기하기 어렵다"거나 "시간이 너무 많이 걸린다"고 말했습니다.

지영 씨는 그 말에 공감하면서도, 환경을 생각하면 작은 변화라도 시작하는 게 중요하다고 생각했습니다.
그래서 친구들에게 가장 쉽게 실천할 수 있는 방법을 알려 주었습니다.
예를 들어, 장바구니를 항상 가방에 넣어 다니거나, 일회용 컵 대신 텀블러를 사용해 보는 것 등이었습니다.

지영 씨는 앞으로도 완벽하게 제로웨이스트를 실천하는 것은 어렵겠지만, 가능한 만큼 노력해 볼 생각입니다.
최근에는 친환경 제품을 만드는 회사에도 관심을 갖게 되었고, 어떤 회사들이 환경을 위해 노력하고 있는지 찾아보고 있습니다.
작은 실천이 모이면 큰 변화를 만들 수 있다고 믿기 때문입니다.

한국의 문화

"환경을 위한 작은 실천, 제로웨이스트 생활"

Everyday English with David

Beginners English 

Espressione italiana con il cibo 🍝

#parlare 
#mangiare 
#semplicità


#CapoInB🤌 

🗣️🍽️ Parla come mangi 🤌🤌

今回は“新世紀エヴァンゲリオン”について話しました。このアニメが好きで何度も見返してる僕が、出会い、テーマ、キャラクターなどを語りました。ぜひファンの方はコメントしてくださいね！

☆目次
0:00 オープニング
2:28 エヴァとの出会い
4:58 エヴァのテーマ
10:19 キャラクター
17:22 エンディング

☆語彙
モヤモヤが解消（かいしょう）される
普遍的（ふへんてき）
メタファー
輪郭（りんかく）
否（いや）が応（おう）でも
特殊（とくしゅ）
葛藤（かっとう）
秀逸（しゅういつ）
自己肯定感（じここうていかん）
強迫観念（きょうはくかんねん）

"After 5" by Japanese Teacher

“エヴァンゲリオン/NEON GENESIS EVANGELION”をなぜ見てしまったんだろう

Today's topic is "Getting busier Japanese in December".  Most of Japanese say "I'm busy! I'm busy!" in December. Why so specially busy for Japanese in December? I'm going to talk about it today. 
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日本の12月は　忙しいです。
12月のことを昔の暦で師走（しはす）と言います。これは　先生が走るくらい忙しいという意味です。走るというだけでも、なんだか忙しそうですよね。
でも、どうして12月が　そんなに忙しいのでしょうか。
個人的には、年賀状を書いたり、大掃除をしたりする上に、クリスマスパーティ―や、忘年会などがあります。　私も以前は　年賀状を100枚ぐらい書いていました。デザインや宛名書きをパソコンで作ってしまえば簡単です。でも、それでは味気ないような気がして、私は、宛名と短いメッセージは手書きで書いています。大掃除では、普段しないところまで　ていねいにするので時間がかかって、大変です。　平日の昼間は仕事なので、週末にこれらのことをすべてしなければなりません。
忘年会は「1年間いろいろおつかれさま～」という気持ちで、飲んだり食べたりする会です。　会社で働いていたころは、この忘年会が12月に2，3回はありました。社内の人との忘年会、取引先の方たちとの忘年会、そして、親しい友人だけでする忘年会です。おいしいものが食べられるのはいいけれど、結構　気を遣うことも多かったです。そのため、忘年会のあとに体調を崩すことも何回かありました。
一般的に、会社では、今している仕事を翌年にまで持ち越さないようにするとか、逆に年明けすぐにスタートできるように準備するなどがあります。　12月末を1年の区切り（くぎり）として考える習慣のようなものが、私たちをより忙しくさせるのだと思います。今まで溜めていたことを終わらせようとすることで業務が増えると、周りの人の仕事も増えてしまう。それがどんどん他のところにも伝染していくんですね。そして、「忙しい」「忙しい」と走り回る人が増えていくという・・・悪循環のようなものです。
私は、今　会社で働いていないので、こういう忙しさはありませんが、それでも
「部屋を年内に片づけなくちゃ！」「窓ふき、庭の手入れ、部屋の掃除もしなくちゃ！」「年賀状はどうしよう？」など　頭の中は大忙しです。　今日はもう12月14日。お正月まであと17日しかありませんが、まだ　何もしていません！ああ、忙しい！どうしよう！


やさしい日本語（にほんご）

12月はいそがしい日本人　Getting busier Japanese in December　

Self-Discovery Through Guided Exploration:
A coach can ask insightful questions that challenge your assumptions and spark deeper reflection on your values, passions, and aspirations.
They can provide tools and exercises to help you identify your strengths, weaknesses, and motivations.

Clarifying Your Vision:
By facilitating open dialogue, a coach can help you articulate a clear vision for your ideal future and the impact you want to make.
They can guide you in translating broad aspirations into actionable goals.

Overcoming Obstacles:
A coach can offer support and encouragement as you navigate challenges and self-doubt that might arise during the self-discovery process.
They can help you identify limiting beliefs and develop strategies to overcome them.

Accountability and Momentum:
Regular coaching sessions provide a dedicated space to revisit your progress, refine your personal mission statement, and stay motivated throughout your journey.
Your coach can celebrate your victories and hold you accountable for achieving your goals.

Personalized Approach:
A coach can tailor the coaching process to your unique needs and learning style.
They can provide personalized feedback and guidance based on your specific goals and life experiences.

A clearly defined personal mission statement, honed with the help of a coach, can directly translate to increased earning potential. When you understand your core values and skills, you're better equipped to pursue career opportunities that align with your passions. This can lead to greater job satisfaction, higher engagement, and ultimately, a stronger case for promotions or salary increases. Additionally, a coach can help you develop the communication and negotiation skills necessary to confidently advocate for your worth in the job market. By investing in this self-discovery process, you're investing in your future earning potential. 

The Global Professional Podcast

Partnering with a Coach to Develop a Personal Mission Statement - Episode 90

lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

https://linktr.ee/atsushi_japanese

こんばんは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

今日は、勉強について。

みなさんは何か勉強し続けているものはありますか？
もちろん日本語は勉強していますね。
どれぐらい続けていますか？
最近はじめましたか？
1年？3年？5年？10年？
いろんな人がいると思います。

勉強を続けられる理由ってなんですか？
これもいろんな理由がありますよね。

仕事で日本語を話せないといけないからですか？
家族と日本語で話したいからですか？
日本のことをもっと知りたいからですか？

勉強を続けるには、好きな気持ちが必要だなと最近よく思います。

しないといけない、これももちろん大事です。
でも、それはもしかしたら続かないかもしれないですね。
誰かにさせられているからかなと思います。


好きな気持ちがあれば、知りたいから自然と調べたりしますね。わかってうれしい！という気持ちがありますね。

今の時代、どうしても試験とかのために勉強しないといけないことがあります。これももちろん大事です。集中して勉強しますし、知識も増えます。でも、試験が終わると気を抜いて勉強しなくなることがあります。

一方、好きで勉強している時は、外からのプレッシャーはないので自分の興味、ペースで進められます。僕はこれが大事だと思います。


僕は高校生と話をするボランティアをしていて、今日このトピックについて話しました。自分にとって、勉強ってなんだろうな、と考えたので、今日のPodcastにしてみました。


みなさんにとって、勉強はどんな意味がありますか？
続けるためには何が大切ですか？

ぜひオンラインレッスンでそんな話をしましょう！
お待ちしています！

ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！ではまた！

