みなさんこんにちは！けいすけの日本語ポッドキャストへようこそ！
このポッドキャストは、日本語の勉強をしているみんなのリスニングのために作っています。

今回は、「言いかえ」の大切さについてお話しします。

けいすけの日本語ポッドキャスト

EP.12 言いたいことを言うな！話せることを話せ！ | Don’t say what you wish you could. Say what you can!!

You can listen to the podcast with vlog on my youtube channel (SeikaのJapanese Room) 🎥💗 You can also download the transcript to study. Well then! Feel free and enjoy your learning🎧

Japanese Podcast for Beginners🐣🎧

🐣Japanese Podcast for beginners Ep.5：Karuizawa

日本語の先生のTinaです！
今日は、一つの文を長く言うために便利な言葉「〜ので」を紹介します。

Podcastを聞いて、クイズに答えよう！
レッスンの予約もお待ちしています♪
いっしょに、日本語の勉強をがんばりましょう :)

エピソード内容のリクエストは、ぜひコメントしてください。

Tina Japa Go!

Episode 5. 〜ので

An annual event involving dirt, beer and cash once again drew dozens of competitors to a ski resort in Maine on October 12.

More than 30 couples competed in the North American Wife Carrying Championship, a 254-meter race during which competitors splash through water, jump over logs and trudge through mud — all while carrying their partner on their backs or shoulders.

The event began in Finland, with the first official event taking place in 1992. It has grown in popularity since then — the World Championship is held annually in the region of Sonkajärvi, and the North American Championship has taken place in Maine every year since 1999.

Traditionally, the Finnish event involved male competitors carrying a woman. At the competition in Maine, couples didn't have to be married to compete, nor did they have to be a man and a woman.

One participant — the carrier — was dressed as Mr Incredible, while his "wife" was dressed in pink. They and others were cheered on by crowds on both sides of the course at Sunday River ski resort.

Most of the participants use a technique in which the "wife" is carried like a backpack — upside down — to keep their arms free as they run. Wearing smiles and grimaces, competitors end up wet and muddy.

The champion leaves with the weight of the "wife" in beer and five times their weight in cash. To estimate the amount they win, the winning partner is put on one side of a see-saw-like scale that organizers balance out on the other side with cases of beer.

"We come each year for the fun," said Wade Porterfield of Cuba, New York, who competed with his wife, Sara Porterfield. "There is really a low chance of us winning. Pretty much everybody cheers everybody on and it's a blast."

Practice Listening, Reading & Comprehension

Couples Compete in US Wife-Carrying Competition

スクリプト　Script
こんにちは。日本語教師のななです。これは日本語を勉強している人のためのポッドキャストです。今日のポッドキャストは、日本語初級　for ビギナー です
テーマは、わたしの1日です。
 
わたしは、毎日（まいにち）7時に おきます
まず、歯（は）をみがきます　
それから、水（みず）を のみます
それから、顔（かお）を あらいます　
朝ごはんは　たべません　コーヒーを のみます。　コーヒーをのみます
それから、家のそうじをします
そして　洗濯をします
10時に　オンラインで日本語のレッスンをします
12時まで、レッスンをします
12時に、ランチをつくります
私のランチは、サラダです
たくさんたべます　
それから、ジムに行って、運動します
午後2時から、また、オンラインで日本語のレッスンをします
午後6時まで、レッスンをします
6時に、夕食をつくります
夕食は、チキンを食べます　
私はチキンが大好きです
 
それから、また運動します　
午後8時から、また、オンラインで日本語のレッスンをします
午後10時までレッスンをします　
それから、シャワーをあびます
それから、ネットフリックスをみたり、本を読んだりします
そして12時　午前0時に寝ます　私の1日は、とても簡単です
 
では、クイズです。① わたしは、何時（なんじ）に おきますか？
② わたしは、朝ごはんを  たべますか？
きょうは、「わたしの１日」について はなしました。みなさんの朝は、どうですか？では、また つぎのエピソードで あいましょう。さようなら。


NANAのにほんごpodcast 

#69【N5】Japanese Podcast for beginners

In this episode for upper-intermediate and advanced English learners, I’ll talk about some idioms and sayings that I personally use regularly. Today’s idioms are mostly related to having lots and lots of work to do, or being really busy. These idioms (and one phrasal verb) can all be used in a business context, but are also used in everyday life.

I welcome you to practice what you’ve learned by writing examples in the comments!  (Music by Lesfm from Pixabay)

Conversations With a Friend

Idioms Related to Having Lots of Work to Do




こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を楽しく勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

ぼくの日常生活の話を聞くことで、日本語のリスニングをよくしたり、新しい言葉を知ってもらえたらいいなと思います。

みなさんお元気でしょうか。
今日もトルコからPodcastを録っています。


今日は、N3の漢字をやります！
両をやります！　

音読み　りょう
訓読み　ふたーつ　送り仮名はつ

意味は、ふたつ、双方、などがあります。

例えば、

・両手ーりょうて　右と左の手

・両方ーりょうほう　双方どちらも

・両親ーりょうしん　父と母　



こんな感じですね。
これを使って例文を作っていきましょう！

・とっさに両手で受け止めた

・日本語も英語も両方勉強しています

・両親にはとても感謝しています



こんな感じです。

今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！


Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

#419 N3 漢字"両"について

★lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

★buy me a coffee 
https://www.buymeacoffee.com/ccr9nwq8ytV

★Kindle Japanese books
https://www.amazon.com/s?i=digital-text&rh=p_27%3AAtsushi+_Japanese&s=relevancerank&text=Atsushi+_Japanese&ref=dp_byline_sr_ebooks_1

★Kindle本
https://www.amazon.co.jp/s?i=digital-text&rh=p_27%3AAtsushi+_Japanese&s=relevancerank&text=Atsushi+_Japanese&ref=dp_byline_sr_ebooks_1


こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。


今日もN4です！
〜みたいだ、をやります！

〜と思うという時に使います。話す人が感じたことを言うことができます。
 英語だと、It seems likeーみたいな感じですね。


早速例文いきましょう！

・うちのネコはお腹がすいているみたいです。

・うちのネコは眠たいみたいです。

・うちのネコはイライラしているみたいです。

・うちのネコは甘えたいみたいです。

・うちのネコは落ち着かないみたいです。


こんな感じです！
どうですか？

あってるかわからないけど、見た感じ聞いた感じからそういう気がする、みたいな時に使ってみましょう！

いつも通り声に出したり、例文作ったりしてみてください！

今回も最後まで聞いていただいてありがとうございます。
ではまた！


#296 N4 〜みたいだ、について！

I review the book entitled  The Bilingual Brain: And What It Tells Us about the Science of Language by Albert Costa. 