Kübra-キュブラ
How can I say “ beggars can’t be choosers “ in Japanese?
“beggars can't be choosers”.
We have many guests today.
私たちは今日多くのゲストを迎えました。
I’ve used google translate for this sentence but I’m sure there’s something wrong . Could you translate this sentence to Japanese?  
And is there an idiom in Japanese which has the similar meaning ? 

乞食は選定者になることはできません. 
6 de ene. de 2018 19:48
Comentarios · 9
3
物を恵んでもらうのに好き嫌いは言えない。
6 de enero de 2018
2
"....because お客様は神様 and Japanese always apologize even if they didn't do anything wrong. "

まず、その前に「お客様は神様」の由来や本当の意味を知ってください。

言い出したのは歌手の三波春夫という人ですが、以下、三波春夫のサイトより抜粋します。

  三波春夫にとっての「お客様」とは、聴衆・オーディエンスのことです。客席にいらっしゃるお客様とステージに立つ演者、という形の中から生まれたフレーズなのです。
 三波が言う「お客様」は、商店や飲食店などのお客様のことではないのですし、また、営業先のクライアントのことでもありません。

しかし、このフレーズが真意と離れて使われる時には、例えば買い物客が「お金を払う客なんだからもっと丁寧にしなさいよ。お客様は神様でしょ?」と、いう風になるようです。そして、店員さんは「お客様は神様です、って言うからって、お客は何をしたって良いっていうんですか?」という具合。俗に言う“クレーマー”には恰好の言いわけ、言い分になってしまっているようです。

 『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払って澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。だからお客様は絶対者、神様なのです』


「悪い事をしていなくてもお客に平謝りする」という意味では本来ありません。
8 de enero de 2018
2
補足致しますね。

"How can I say “ beggars can’t be choosers “ in Japanese?"というご質問でしたので「日本語で当てはまる諺は何か」という意味と捉えました。

ですので「食なき者は職を選ばず」または「背に腹は代えられぬ」という諺が一般的に当てはまると回答しました。

いずれも「困っているときは手段は選べない」ときに使う「例え」であり、実際にこの諺を使う場合、必ずしも乞食や食べ物に困っている人がいる状況ではないはずです。諺とはそういうものですよね。ただの「例え」ですから。

因みに日本の諺に「早起きは三文の徳」(はやおきはさんもんのとく)という諺がありますが、英語では"Early bird catches the worm"として言い換えられています。

「覆水盆に返らず」(ふくすいぼんにかえらず)は、英語では"It is no use crying over spilt milk."となり、日本では水であっても英語ではミルクとなります。

このように、日本語と英語では全く一致する訳がありません。ですが、意味としては共通しているはずです。

話を戻しますと、ただ単に“ beggars can’t be choosers “を日本語に訳してほしい、という意図であれば、Davidさんの訳で合っていると私も思います。

“ beggars can’t be choosers “は英語の諺ですので、日本語ではどんな諺が当てはまるのかを考えてお伝えしてみました。

このような場合、日本語では「目には目を歯には歯を」という諺になります。ご参考まで^^

「日本語の諺など私は求めていない、ただ日本語で意味が知りたかっただけだ!」ということであれば、余計なお世話だったと思います。大変失礼致しました。<(_ _)>
8 de enero de 2018
1

Kubra, can you provide more context, please? This may require more than a simple translation--you may need to frame it in the proper cultural context for your Japanese guests (If I am jumping to a wild conclusion, I apologize in advance;)) 

Were you trying to communicate to Japanese guests that you may be unable to accommodate their requests due to the high number of guests??? If that's the case,  apologize to them, because お客様は神様 and Japanese always apologize even if they didn't do anything wrong. Saying "beggars can't be choosers" will be a confusing joke that goes over their heads at best (Japanese don't find satire funny, so they'll laugh out of politeness when they realize you are trying to make a joke) or deeply insulting at worst("beggar"「乞食」 is a taboo word that's banned from TV broadcast). They likely won't let on that they're insulted; instead they will freeze you out and try to avoid future interactions with you.

  A more appropriate phrase might be 「申し訳ございませんが、いらっしゃるお客様が多い為、選択が限られております。ご理解いただけますと幸いです。」, "I am deeply sorry, but the selection is limited due to the large number of guests. I greatly appreciate your understanding." A native speaker can do a better job of tweaking the above sentence to fit your needs.

If I was wrong about why you need "beggars can't be choosers" in Japanese, go with David's advice because it's the weblio.jp definition.   Aki's advice misses the mark and actually means more like "he who does not work, neither should he eat", or "a hungry person will do anything for food", so avoid that one unless you are trying to get your guests to mop the floor in return for food.

8 de enero de 2018
1
日本語では「食なき者は職を選ばず」(しょくなきものはしょくをえらばず)となります。

「食なき者は職を選べずとは、食う者に困っている者は、どんな職業にもつくものだという意味です。「食べるものに困る」という状態は人が生きてく最低限の条件を安定して確保できていない状態です。よってたとえどんな職であろうとも働くしか選択肢が無くなります。」

「英語の場合も似ていて、他人に施しを与えてくれるように要請する人は、選択権などないはずだということになります。」

(格安に英語学習.comより引用)

その他、「背に腹は代えられぬ」とも言われているようですね。

言い換えると、(食べていく為には、仕事を)選り好みをしている場合ではない、選択の余地がない、ということだと思います。

英語のことわざ【食なき者は職を選ばず】
7 de enero de 2018
Mostrar más