日本語で「もしもし」、トルコ語で「ALO」。。。どうして?
二日前、「もしもし」の(意味を)説明(する話)を聞いた。「毎日の聞き取り50日」という本のCDで。
(a bit more natural: 2日前、「毎日の聞き取り50日」という本のCDで「もしもし」の説明を聞いた。)
(実は、)昔はに電話の相手に「これから何か言いますよ」という意味で「申します、申します」と言っていった。それが、(長いから、) だんだん短くなって「もしもし」になったといわれている。
そして、私はこの本で「あなたの国では電話をかけるとき、まずはじめに何とを言いますか。」という質問を見た。その言葉を読んでとき、すぐ答えられない(or: 読んだとき、すぐに答えられなかった)。なぜなら、先にこのことについて考えないから。(I couldn't understand this part.) そして、インターネットで調べた(or: 調べてみた)。でも、結果はちょっと滅茶苦茶だ。(or 意味不明だった/ 変だった, etc) 電話は「A. Graham Bell」によって発明された。このことはをみんなが知っていると思う。A. Graham Bellの恋人の名前は「Allessandra Lolita Oswaldo」だったそうだ。A. Graham Bellは恋人に電話をかけるとき、まずはじめに「Allessandra Lolita Oswaldo」と言ったそうだ。それが、長くて言いにくいので、短くなって「ALO」になったそうだ。だから、トルコ人は「ALO」といっているそうだ。でも、なぜ私たちだけが「ALO」と言うのでしょうか。A. Graham Bellはトルコ人じゃない(better: ではない)。スコットランド人だ。スコットランド人が電話をかけるとき、まずはじめに何とを言うのか?それを調べるべきだ(or: それを調べてみよう)。。。^^
おもしろいテーマですね。電話でまず「ALO」と言う国は他にもあると思いますよ。興味が出てきたので私も調べてみます。