超短編小説のおすすめ
どうもこんにちは!
私は大学生で、日本語からの翻訳の学位を勉強しています。卒業論文のテーマとして、日本語の超短編小説を母語に翻訳し、それから翻訳プロセスを分析したいと思います。しかし、どのお話を選ぶべきかわかりません。なぜなら、私がここで書くからです。できれば、私に翻訳するお話を勧めてくれて欲しいと思います。
まず第一に、お話は短く、つまりせいぜい30、40ページである必要があります。 30未満が理想的でしょう。
第二に、お話は翻訳するのが難しくなければなりません。翻訳者にとって困難な側面があるべきです。たとえば、文化的側面、修辞技法、さまざまな話し方、複雑な用語、しゃれ、方言の側面、婉曲法など。修辞技法について、異なるタイプの修辞技法が多ければ多いほど良いです。可能であれば、お勧めのお話にある困難な側面を示していただけませんか。
そして第三に、できれば日本語のお話をオンラインで、または、外国から何らかの方法で入手したいのですが。
もしちょっとでも私を助けることができれば、あなたは私をとても幸せにします。
どうぞ宜しくお願い致します。
※このメッセージで日本語の間違いをお詫び申し上げます。