Хліб, як у дитинстві

У цьому епізоді ви почуєте зворушливу історію про Андрія — чоловіка, який здійснив свою мрію та відкрив невелику пекарню в тихому містечку. Це історія про любов до справи, традиції, пам’ять про бабусин хліб і про те, як справжнє тепло передається через прості речі.

Дізнайтесь, як йому вдалося здобути довіру мешканців, чому він відмовився від вигідних пропозицій супермаркетів і що насправді робить його хліб особливим.


Розмови та Історії з Альоною (B2-C1)

Історія пекаря

In this world of social media frenzy when we are  stress do we get the bad habit easily?
Vocabulary dump :
1) बानी -Bānī - habit 
2) सजिलै - Sajilai - habit 
3) राम्रो बानी - Rāmrō bānī - Good habit 
4) नराम्रो बानी - naramro bani - Bad habit 
5) स्वास्थ्यको लागि हानिकारक - Svāsthyakō lāgi hānikāraka - Harmful to health
6) थाहा छ - Thāhā cha - (you) know / aware of the info 
7) निद्रा लाग्दैन - Nidrā lāgdaina - Can't sleep 
8) निद्रा लागेको - Nidrā lāgēkō - sleepy 
9) उल्टो - Ulṭō - on the contarary
10) भोलिपल्ट बिहान  उठ्दा - Bhōlipalṭa bihāna uṭhdā - When woke up next morning



Let's talk Nepali 

About Stress & habits

En este podcast te hablaremos brevemente sobre 3 puntos que te ayudaran a mantenerte motivado.

Cuentos breves de motivación.

¿Cómo mantenerse motivado?

Shopping in Korea? This episode teaches you the must-know question “이거 얼마예요?” (How much is this?).
We’ll break it down and practice how to use it naturally in stores and markets.

Easy Korean for Beginners

Episode 8: Asking for the Price

はい、こんにちは。洋平先生です。みなさん元気ですか。 
はい、えー、ちょっと今日は、私の生徒の1人が私のレッスン中に言った、1つの文、ま、1つの動詞verb ですね、のことについてお話ししたいと思います。

えー、複合動詞（ふくごうどうし）compound verb のことです。えー、むずかしい言葉は覚えなくてもいいですよ。はい、じゃあ、えー、早速（さっそく）その文をちょっと聞いてくださいね。

・クリスマスぐらいの時期（じき）はみんな連絡（れんらく）する。

はい、どうでしょう。
これを聞いて、今ぱっと浮（う）かんだシチュエーションは、どんなシチュエーションですか。まあ、 その前の会話がどういう会話かで、ちょっと意味が変わるかもしれないんですけども、えーとー確か、その生徒さんがその前に言ったことは、言った話した内容（ないよう）は、 ”みんななかなか大人になったら一緒に外で遊ばない” というようなことを、言ってたと思うんですね。 
で、その次に

・クリスマスぐらいの時期はみんな連絡する。

と言ったんですね。はい えーこれ、皆さんどういうシチュエーションを思い浮かべましたか。えーっと、これはまあ、私はその生徒が言いたいことをすぐわかりました。ま、多分日本人もみんなすぐ、意味はわかると思うんですけども、ちょっとこれパーフェクトの文じゃないんですよね。 
え、おそらく、その生徒が本当にいたかったのが、

・クリスマスぐらいの時期（じき）はみんな連絡（れんらく）し合う。


はい、”連絡し合う” を言いたかったんだと思います。えーし合うeach othertですね。 
「お互いに連絡し合う」、はい。で、えー連絡し合うだとeach other なんですけども、おー、お互いなんですけども、『クリスマスぐらいの時期はみんな連絡する』 だとま、オッケーかもしれないんですけど、お互いではなく、 なんか誰かに連絡をしている感じがするかもしれないんですね え、例えば、じゃあ、ちょっと会話の例を紹介（しょうかい）しますね。

A：クリスマスぐらいの時期は、みんな連絡するんだよ。
B：誰に？
A：それぞれの家族に。お母さんやお姉さんに。

はい、 どうでしょうこのちがい少しわかりますか。うん、お互いじゃないかもしれないんですね、うん、 家族かもしれないし、友達かもしれない。
はいじゃ、ちょっと他の例もお紹介しますね。

①その会議で、A社の社員とB社の社員は意見を言い合った。とてもいい意見の交換（こうかん）をして、少しずついいアイデアが出てきた。

はい。じゃ、もう1つ、複合動詞 compound verb じゃない方の文もいますね。

②その会議で、A社の社員とB社の社員は意見を言った。 

うん、これだと、例えば1人1回ずつ意見を言ったのかもしれないし、 えーそれとも、他の会社の社員の方に意見を言ったのかもしれないし。これだけじゃちょっと意味が、100パーセントわからないんですね。
悪い文章じゃないんですよ。うん、いい文章なんですけども、うーん、each other, 言い合った、お互いに合ったのかどうなのか、ちょっとわからないんですね。意味が変わってくる。 

はい、どうでしょう、わかりますか。じゃあ、最後に2つ, 2パターンの文を紹介しますね。2つずつ。じゃあ、ちょっと自分で意味を最後考えてみてください。
 
①サムさんとウヘイ先生は助け合った。
②サムさんとヨウヘイ先生は助けた。

はい、どう違いますか。じゃあ、もう1つ

①ゆきこちゃんとナンシさんは、手紙を出し合っている。
②ゆきこちゃんとナンシーさんは、手紙を出している。

はい、どういうちがいがありますか。 
じゃあ、ちょっと自分で考えてみてください。はいじゃ、今日も聞いてくれてありがとうございます。皆さん、日本語の勉強がんばってください。 
バイバイ👋


洋平先生　N3～N2クラスの生徒へ　(^^♪

＃24　連絡する？連絡しあう？？

Hi there! This is Ken, your Japanese teacher.
Today I am going to talk about "日本のコンビニ/Japanese convenience store."
Hope you enjoy the episode and don't forget to take a comprehension check quiz after listening to the episode.

けんと日本語/Japanese with Ken

日本のコンビニ/Japanese convenience store

Nowadays, because of social media and pretty privilege, a lot of women feel the pressure of improving their looks to the extent of going under the knife. However, people don't talk about the dark side of plastic surgery which actually has more cons than pros long term. Some even die on the operating table or have irreversible side effects such as a distorted face or a badly bruised self esteem. 

FLO TALKS 

THE DARK SIDE OF PLASTIC SURGEY PEOPLE DON'T TALK ABOUT

In this episode I talk Black Friday and Cyber Monday shopping holidays.
Leave me feedback Thanks!
⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Take an English Lesson with Carl https://italki.com/teacher/1947582