The final episode in this gruesome murder mystery story!

Stories to Stimulate!

The Murders on the Rue Morgue part 6

Sol, playa, piscina, viento… cada año ocurre lo mismo, volvemos de las vacaciones con un pelo debilitado, y un cuero cabelludo dañado. Para evitar esto, existen métodos simples y muy eficaces.

VIDA SANA EN ESPAÑOL

CABELLO Y SOL

こんにちは。2022年、日本の元号（げんごう）を使うと令和（れいわ）4年、7月15日に映画（えいが）『ミニオンズフィーバー』（Minions: The Rise of Gru）が日本で劇場公開（げきじょうこうかい）されました。

映画に関する（かんする）言葉（ことば）は【第6回】など、以前（いぜん）のポッドキャストでも紹介しているので、ぜひお聞き下さい。

さて、この映画も邦題（ほうだい）、日本オリジナルのタイトルが付きました。『ミニオンズフィーバー』、英語にすると『Minions Fever』、しかしオリジナルタイトルは『Minions: The Rise of Gru』です。ややこしくて、紛らわしくて（まぎらわしくて）混乱（こんらん）しますね。

どうしてこんな邦題になったのでしょうか？『ミニオンズフィーバー』は1970年代（ねんだい）を舞台（ぶたい）にした映画です。日本でもヒットしたジョン・トラボルタ（John Travolta）主演（しゅえん）の、1977年のディスコ（disco）映画『サタデー・ナイト・フィーバー』（Saturday Night Fever）をイメージさせようとしたのでしょう。

もっとも、今の日本人はフィーバーと聞くと多くの人が、ディスコよりも日本の有名（ゆううめい）なギャンブル、賭け事（かけごと）とも言い、古い（ふるい）言葉（ことば）を使えば博打（ばくち）とも言います…、日本の有名なギャンブルのパチンコで、大当たり（おおあたり＝Jackpot）している光景（こうけい）をイメージするはずです。

日本人にとって、1970年代にヒットした映画と言えばブルース・リー（Bruce Lee＝李小龍＝Lei Siu Lung）のカンフー映画です。1973年の彼の映画『燃えよドラゴン』（Enter the Dragon＝龍爭虎鬥）は、世界中（せかいじゅう）で大ヒットしました。

ブルース・リーの漢字（かんじ）の名前（なまえ）を、日本人が日本風（にほんふう）に読む（よむ）と「り しょうりゅう」と読みます。しかし日本では彼の名を、誰もが「ブルース・リー」と呼び（よび）ます。

日本では中国（ちゅうごく）の人の名は、英語圏（えいごけん）で活躍（かつやく）する人、例えば（たとえば）ハリウッド映画に出演する俳優（はいゆう）たちは英語風（えいごふう）に読み、そうでない中国の方（かた）の名は、漢字の名を日本語風に呼ぶことが一般的（いっぱんてき）です。中国の方は、少し不思議（ふしぎ）に思うかもしれません。

70年代、ブルース・リーの映画がヒットした後、日本では沖縄（おきなわ）にルーツがある格闘技（かくとうぎ）、空手（からて）を使う主人公（しゅじんこう）が活躍するアクション映画がたくさん作られます。空手は海外（かいがい）にも広まり、1984年にアメリカで空手を習う（ならう）少年を主人公にした映画、『ベスト・キッド』（The Karate Kid）が作られます。

2018年、この『ベスト・キッド』の34年後を描いた（えがいた）ドラマ、『コブラ会』（Cobra Kai）がNetflixで配信（はいしん）されました。カンフー・空手は世界の格闘技だけでなく、サブカルチャー・ポップカルチャーにも大きな影響（えいきょう）を与えているのです。

少し脱線（だっせん）しました。…脱線とは電車（でんしゃ）や汽車（きしゃ）が線路（せんろ）から外れる（はずれる）こと、転じて（てんじて）本来（ほんらい）話す話題（わだい）を外れ、別の（べつの）話題を話すことを意味（いみ）します…『ミニオンズフィーバー』には、ブルース・リー映画のパロディが登場（とうじょう）します。

日本で『ミニオンズフィーバー』は、ブルース・リー映画のパロディを前面（ぜんめん）に出して宣伝（せんでん）されました。宣伝文句（もんく）、キャッチコピーは「燃えよドラゴン」ならぬ、「燃えよミニオン」です。

「キャッチコピー」とは日本人が勝手に作った英語、つまり和製英語（わせいえいご）と呼ばれるものです。英語圏（えいごけん）で正しくは（ただしくは）「キャッチフレーズ」と呼ぶようですね。日本人は「キャッチコピー」と「キャッチフレーズ」の2つの言葉を区別（くべつ）せず、いいかげんに使っています。あっ、また話が脱線しましたね。

『ミニオンズフィーバー』を見ると、過去（かこ）の映画や文化（ぶんか）や流行（りゅうこう）が、今を生きる私たちの世界に大きな影響（えいきょう）を与えている事実（じじつ）に気付かされます（きずかされます）。サブカルチャー・ポップカルチャーの世界は面白い（おもしろい）ですね。それでは、さようなら。

Ken先生の映画・歴史・カルチャートーク

【第8回】日本でもミニオンたちが登場する映画、『ミニオンズフィーバー』が公開されました。

人食(ひと)いバクテリアに気(き)をつけて
Be careful of STSS！
STSS 조심하세요！

●Hello! I'm Japanese teacher NANA 
안녕하세요! 일본어강사 나나입니다 
●English, Korean Subtitles on YOUTUBE 
유튜브에는 영어, 한국어 자막이 있습니다 
https://www.youtube.com/@nanasensei777

NANAのにほんごpodcast 

3 minutes EASY JAPANESE #2 人食(ひと)いバクテリアに気(き)をつけて Be careful of STSS！

Personaggi della storia:
Mamma Anatra
Mamma Rana
Ranocchio Bianco
Re Lucertola
Re Rana
Re Avvoltoio

Ecco la prima storia sul mio canale! Fatemi sapere le vostre impressioni e le parole che non avete capito. Le analizzeremo insieme! Spero che vi piaccia!

il gatto è sul tavolo- Piccole storie in italiano

La rana bianca e la maledizione dell'avvoltoio

В этом выпуске вы познакомитесь с Александром Сергеевичем Пушкиным и его сказкой "о рыбаке и рыбке". Он написал эту сказку в 1833 году. 
Похожие сюжеты есть почти во всех сказках мира. 
Спойлер: дедушка ловит волшебную рыбу, которая исполняет желания. Дедушке ничего не нужно, но его жена хочет получить дорогие вещи и стать королевой моря. В итоге, бабушка сначала получает, а потом теряет всё.
Эта сказка о том, что нельзя быть жадным и нужно ценить всё, что у тебя есть сейчас. 


Russian with a tale

А.С. Пушкин и его сказка "о рыбаке и рыбке"

Latein – ja oder nein?

(A)  Lange Zeit war es in Deutschland ein UNVERZICHTBARER Teil der höheren Bildung: Latein. Vieles sprach dafür: Die Beschäftigung mit dieser alten Sprache zwang Schüler dazu, detaillierte Grammatik-Kenntnisse zu erwerben. 
(B)  Wer weitere Fremdsprachen lernen wollte, konnte IN DER REGEL auf dieser Basis aufbauen. Nicht nur Grammatik, auch ein Großteil des Vokabulars findet sich in modernen romanischen Sprachen wieder. Selbst für das Englische sind Lateinkenntnisse sehr nützlich. 
(C)  Und schließlich basiert im Deutschen fast das ganze Spektrum an Fremdwörtern auf der lateinischen Sprache. Anders ausgedrückt, wer Latein kann, hat kein Problem, sich auf einem hohen sprachlichen Niveau auszudrücken.
(D)  Und doch legen neue Studien nahe, dass man heutzutage besser Zeit und Mühe in das Lernen einer modernen Fremdsprache investieren sollte. In unserer globalisierten Welt kann man nicht früh genug damit beginnen, sich Sprachen anzueignen, in denen man konkret mit anderen Menschen kommunizieren kann. Wer dann noch Zeit und Lust und Energie hat, kann Latein ja jederzeit als Hobby betreiben.

LearnGermanToday

17_Latein - ja oder nein?

Друзья, это короткий отрывок из рассказа Виктории Токаревой "Уж как пал туман".
Виктория Токарева - современный русский писатель. В её рассказах много смысла, который открывается не сразу. Её рассказы хочется перечитывать снова и снова. 
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Приглашаю на уроки русского языка!  

Нескучные истории - Not boring stories

"Уж как пал туман", Виктория Токарева, отрывок из рассказа

A common saying, is that "an apple a day keeps the doctor away". But which is healthier, an apple or an orange?