Today on “Phrasal Verbs Gone Wild”, we’re talking about “give up” and “give in”. They might sound similar, but trust me, they’re totally different!

"Phrasal Verbs Gone Wild!"

“Give up” & “Give in”

Mi amigo Martin y yo hablamos sobre Turquía y cómo es la cultura del café aquí.
Mira al perfil de Martín para mas episodios interesantes: 
https://www.italki.com/teacher/5211013  

Turkishized

El Cafe Turco 

Ciboulet et l'ascenseur 
Le grand-père de Ciboulet vit au huitième étage d’un bel immeuble. Ciboulet aime bien l'appartement de son grand-père: quand le petit ours regarde par la fenêtre, les gens sur le trottoir paraissent tout petits!
Un après-midi, son grand-père propose:
- Si nous allions nous promener?
- Oh oui, s'écrie le petit ours. 
Le grand-père prend les clefs et ajoute:
- Pendant que je ferme la porte, appelle l'ascenseur!
Alors Ciboulet va sur le palier et crie:
- Ascenseur! Ascenseur!

Des Milliers D'histoires

Histoire 42 - Ciboulet et l'ascenseur 

En el Episodio 05 de "Segurola y Habana", el Podcast donde el idioma de los argentinos es explicado por argentinos, hoy les traemos la expresión "Cualquier bondi te deja bien". ¿Qué significa que cualquier bondi te deja bien? Argentinos responden en su idioma.


Segurola y Habana Podcast

5- Cualquier bondi te deja bien

今期朱古力有幸請到十幾年老友KK上黎夠鐘煲粥分享佢嘅留學同打工經歷，從大學畢業後黎美國讀master再到實習再到畢業分別喺上海廣州兩個城市分別生活過，KK對各個地方有咩感想？佢話時不時會掛住美國嘅chipotle同papa johns，朱古力表示完全理解唔到。咁問題黎啦，大家覺得食pizza要唔要落芝士？

夠鐘煲粥 Congee Time

EP23. 從互聯網到外企，我行過嘅路

人体细胞是有寿命的，每天都在更新，衰老死掉的细胞会被新的代替。
全身的细胞全部替换掉，需要经过七年，也就是在生理上，我们每过七年就拥有一个新的身体。
细胞的更替是循序渐进的，并不会在同一时刻全部换掉，不同的细胞代谢的时间和间隔都不同。
人的大脑细胞是永久不变的，所以，就算身体经过了七年的更新周期，你的脑子依然还是同一个。

你不知道的 有趣知识分享

人体的细胞几年就会更新 一次？

Do two words have different meanings or not? Let's find out what to use and when.

All about Russian language 🌟

Воскресенье / Воскресение

こんにちは！Atsushiです。
今日の天気は晴れ。気温は21℃。
少し肌寒いです。

今日はもしもし？について話します。

みなさんの国では、電話を取る時、なんと言いますか？
英語を使う国では、Helloとか、Hiというでしょうか。

日本では、電話を取った時、もしもし？といいます。
他の時に使わないので、少し不思議な言葉に感じます。
なぜ、もしもし、と言うか知っていますか？

日本の電話のはじまりは、1890年明治23年でした。
当時は、電話交換をする人、オペレーターのような人がいて、電話をつないでいました。

その人がつなぐ相手に失礼のないよう、
"申します、申します"と言っていました。
ちゃんとつながっているか、言います、言います、と確認していたということですね。

それが短くなり、今のもしもし、となったようです。

その言葉が今も残っていると思うとおもしろいですよね。
日本人に電話をかける時は、ぜひ、もしもし！と言ってみてください。

ということで、今日も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！

ではまた！



Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

24 もしもし？について

Are you breathing correctly when speaking?