Can, Could, Will, Would and May. How do we use these Modal verbs?

Teacher Joseph's Podcast

Can, Could, Will, Would or May?

В этом выпуске я рассказываю, что значит фраза "руки не дошли" и как её правильно использовать. Поделюсь примерами из жизни и похожими выражениями. Если у тебя тоже есть дела, до которых всё не доходят руки — тебе точно будет интересно!

Давай по-русски

#1 Руки не дошли (I haven’t gotten around to it)

はい、こんにちは洋平先生です。
今日はちょっと特別な動詞の「分かりません」と「知りません」の話をしたいと思います。で、皆さんN3とN2 のレベルですから、もう知っていると思うんですけども「分かります」は「分かっています」はあまり使わないんですね。で、「知ります」は これはあまり使わないんですね、これは「知っています」の方がよく使われています。まあ、皆さん知っていますね。
「分かります」の使い方は、
・あの人が誰かわかります。
・ミラーさんは、日本語が少しわかります。

というような使い方をしますで、「知っています」は、 
・私はそのことを知っています。
・彼もそのことを知っています。

という使い方をします。
で、否定形（ひていけい negative form）ですが、「分かりません」「知りません」ですね。これはシンプルです。「分かっていません」「知っていません」も文法的（ぶんぽうてき）にオッケーですが、あまり使いません。使う時もありますよ。でもあまり使いません。で、今日は「分かっています」のことをちょっと話したいんですね、

「分かっています」。これは、ちょっと失礼というか、 ちょっと怒）おこ）った時に使うんですね。
えっと、例えば、何か後回（あとまわ）しにしたことや、” 後回し”はわかりますか。”後回し”、えー、put off some tasks のことですね。はい、後回しにしたことや、もうわかっていることを強く言われて、少し怒った時に言うことが多いんですよ。 
例えばですね、お母さんに
母「食べた後、皿をちゃんと片づけてよ！」
私「分かっているよ！今食べて、お今食べ終わったばかりで休んでいるんだよ」

という時に使うんですね。
はい、どうでしょうか、分かりますか。 でも「分かっています」ですが、怒っていない時も時々使います。 
えー、どういうこと、どういう時に使うかというと、えー、第3者の情報（じょうほう）を言うとき、第三者the therd man　ですね。えー、ちょっとむずかしく言いましたが、ま、”他の人”ということですね。他の人のことを言う時に使います。例えば、 
A：彼はこの事を分かっていますか。
B：分かっています。

というように使えます で、ちょっと自信がない時は
B：分かっていると思います。

などと言いますね、はいでも、あの第三者の時でも。技術（ぎじゅつ）skillの話をする時は「わかります」で話してくださいね。 
A：彼は日本語が分かりますか。
B：分かります。
B：分かると思います。

と言ってください、 ここで「分かっていると思います」というと、ちょっと変なんですね、はい、どうでしょうか。え、最後にちょっとだけ「知ります」の話もしますね。知ります、私あんまりこの動詞（どうし・verb）は使わないですね。 
どういう時に使うかというと、例えば、えーこれはfuture (tense)ですね。 
・彼はこの後、この会社のきびしさを知ることになる

というような使い方ですね。これ、日常（にちじょう）の言葉じゃなくて、テレビや小説（しょうせつ）などで使われる言葉ですね。うん、まあ、 日常というか、友達にこれを言ってもおかしくはないですよ。はい、こういうような使い方をしますfuture tenseですね。 
はい、じゃあ、今日も聞いてくれてありがとうございました。はい、皆さん、日本語の勉強がんばってください。バイバイ👋


洋平先生　N3～N2クラスの生徒へ　(^^♪

#18 ”分かっています”はちょっと失礼？

In this episode you will learn how to say "GIVE UP"

HSK2

Made Chinese easy

Tengo notas escritas en papel de ideas, recuerdos, inspiraciones... apuntes por todos lados. En la puerta de la nevera, en el teléfono, entre los libros, en mi mesa de trabajo, en diarios personales y no tan personales, en mi carpeta de poemas... ¡¡¡Por todos lados!!! 

Notas sueltas, igual que las notas que farandulean por el aire cuando un director de orquesta sinfónica alza sus batutas y las notas de los instrumentos surcan el aire sin control.

AUDIO-ARTÍCULOS (Nivel B2-C1)

La Sinfonía de la Vida

Ayer 10 y hoy 11 de julio trascurren las fiestas patronales del pueblo donde vivo. Ahora se llaman “Fiestas Mayores” pero hace pocas décadas se llamaban patronales porque se celebran en honor al patrón de cada población. El patrón no es un jefe o un empresario, ni un narcotraficante no, usamos la acepción religiosa.

Fiesta Mayor...

Grammar : 1. N(place)-에 
                        ex) 학교에 가요.
                    2. past tense 
                        ex) 학교에 가요 - 학교에 갔어요  
                               빵을 먹어요 - 빵을 먹었어요
                               공부를 행 - 공부를 했어요 
Expression : N-에 만족해요 (be satisfied with~)
                        ex) 저는 한국어 수업에 만족해요 

Speaking Practice - Beginner

3. N(place)-에, past tense

इस कहानी से हमें यह शिक्षा मिलती है कि हमे अपने से बड़ो की बात का मान रखना चाहिए और कभी भी अपने साथी को दुर्बल नही समझना चाहिए, न ही उसे कम आंकना चाहिए, जरूरत पड़ने पर यह दुर्बल साथी भी बड़ी मदद कर जाते हैं।


Stories from Panchatantra 

ब्रह्मदत्त केकड़ा और सांप की कहानी

Diálogo de entrevista laboral para nivel B1, enfocado en vocabulario específico, estructuras gramaticales y perspectivas culturales.