I was sad but I did some things to feel better, here are my tips or better yet, I'll leave you what helped me feel better.

Estaba triste pero hice algunas cosas para sentirme mejor, aquí te dejo mis consejos o mejor te dejo lo que me ayudó a estar mejor. 

Podcast en español para principiantes - Vocabulary (Podcast in Spanish for beginners)

No more sadness: my tips in Spanish to feel better (No más tristeza: mis consejos en español para sentirse mejor)

Amanda: Hi Maria!
Maria: Oh, hi Amanda.
Amanda: You look a bit worried, are you all right?
Maria: I’m exhausted. Yesterday’s homework took me all evening. It’s probably going to double next year, isn’t it?
Amanda: Probably. My older brother has to write long essays for his English literature course. But we’ll have fewer subjects to study. Have you chosen your courses yet?
Maria: No, when’s the deadline?
Amanda: We have another month, but the school emailed us all the list the other day. I have it on my phone.
Maria: Ooh, let’s have a look, then.
Amanda: Here it is. Oh, look, the Spanish and biology timetables clash. I won’t be able to do both.
Maria: Would you do that, though? Languages and science don’t go together, do they?
Amanda: Well, you wouldn't think so, but actually, my aunt is a research scientist, and a lot of European universities work together on projects. She’s working on a project with a university in Rome, one in Germany, and one in Portugal.
Maria: Is it a biology project?
Amanda: No, she’s a chemist. They’re working on a solution to clean up deadly pollution in rivers and lakes.
Maria: That sounds so cool and really fascinating.
Amanda: It really is. She gets to visit colleagues in different cities sometimes, and she gets her work translated into lots of different languages. She wishes she had learned some German, though, so she could communicate better with her German research partners. She understands Portuguese and Italian, but German, not so much.
Maria: When did she learn Portuguese and Italian?
Amanda: I think she did some of her university degree in Lisbon and some in Rome.
Maria: Studying chemistry in different languages?
Amanda: Yes, she loved it!
Maria: So, you’re kind of following in her footsteps, then. Science and languages. You could be a biologist in Spain.
Amanda: Yep, or at least study there, or South America.
Maria: So, what are you going to do about the timetable clash?
Amanda: I think I’ll talk to the dean. 

English Conversation/Dialogue

Science For All


打破蛋
肩担一旦糕，头顶一篮蛋，手拿一床背，走进一家旅店头歪一点打破蛋，弄脏了糕点背单和旅店。

大鱼小鱼，大渠养大鱼小渠杨小鱼，大渠大鱼吃小鱼，小渠，小鱼怕大鱼。
有一天下大雨，小渠流进大渠水，小渠里有大雨，大渠里没小雨。

气球换皮球，小齐吹气球，小鱼顽皮球，小齐要拿气球换小鱼的皮球，小鱼不拿皮球换小齐的气球?

小妞妞，放牛小妞妞去放牛大牛小牛共六头大牛鸡叫顶小牛鸡，叫顶坏小牛的头即坏了，放牛的小妞妞，小妞妞挥鞭抽大牛，不让大牛顶小牛，人人夸他是爱牛的小妞妞。

绕口令

绕口令1

¡En este episodio podrán escuchar títulos de noticias mundiales! 
Los invito a estar al tanto de lo que está pasando en otros países. 

Carmen informa

Noticias del mundo 📡💻

Hi Guys! Episode2 is about the allergy to pollen.The Mashiko town we recommend in the episode, and here is the URL about the SL. Please take a ride! →　https://www.moka-railway.co.jp/


みなさんごきげんよう！エピソード2は花粉症についてです！エピソードの中で話している益子、SLについてのURLを載せておきますね。ぜひ行ってみてね！ →　https://www.moka-railway.co.jp/


Moekoの日本語ベラベラtime

Epi2 : 日本の春はきれいだけど花粉症がつらい！【Japanese Podcast】

こんにちは！Atsushiです。
おととい、昨日と日本は台風の影響がありました。

私は昨日の夜、飛行機に乗りました。
北海道の空港の近くが暴風域、風が強いところ、に入ったので、飛行機が欠航、とばないこと、になるか心配でした。
ですが、飛行機は飛びました。
風が強かったので、飛行機はとても揺れました。
ガタガタと長い時間揺れていました。
何度も飛行機に乗ったことがありますが、今までで1番揺れていたかもしれません。少し怖かったです。

それでも飛行機はそのまま飛び、２時間後、無事大阪につきました。

天候がある程度予測できる時代になったとはいえ、ほぼ時間通りに着く飛行機の正確さと、飛行機を操縦する機長のスキルは素晴らしいですね。

昨日はそんなことを考えた1日でした。
みなさんの国の飛行機に乗る時はどうですか？
ぜひお話しましょう！

ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！ではまた！


Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

73 台風の中、飛行機に乗りました、について

Spanish México

EL PULQUE.

こんにちは！Atsushiです。
今日の北海道の天気は晴れ。
気温は24℃、少し暑いです。

今日、日本語レッスンでの会話で、海外にある日本食の話をしました。その後、ふと、寿司のはじまりについて興味がわきました。

日本といえば寿司！という方も多いかもしれませんね。
私も寿司は大好きです！特にあじが好きです。

ということで、今日は寿司のはじまりについて話します。


寿司のはじまりは、なんと日本ではなく、東南アジアです。
当時、山に住んでいた民族は、魚を取るのが大変でした。
その為、長い間保存できるように考えられたのが、
なれずし(熟鮓)
というものです。今の寿司よりも、もっと米がドロドロになるまで発酵(はっこう)させていたようです。これが寿司のルーツです。

日本では、1300年ほど前の700年代ごろ、奈良時代(ならじだい)、寿司のようなものが入ってきます。そして、押し寿司(おしずし)などが広がっていきました。

江戸時代(えどじだい)500年前から150年ぐらい前までの間に、発酵させない寿司が出てきました。江戸時代の終わりには握り寿司(にぎりずし)が出てきますが、その時はまだ、おにぎりのような大きさでした。

氷を作れるようになった明治時代(めいじじだい)には、魚を生のままで、いろんな場所で食べられるようになりました。そして今のような握り寿司の形になっていきます。


全国に広まった理由は災害(さいがい)でした。
約100年ほど前の1923年、関東大震災(かんとうだいしんさい)がありました。

この時に寿司職人(すししょくにん)たちは、いろんな地域に移り住み、地方でも寿司屋をしたため、全国に広まった、といわれています。

いつも、なにかのルーツをしらべる時におどろにますが、文化や習慣、言葉が広がっていく時は、何か悪いことが起きた時が多いです。人は大変な時こそ、強い力を発揮するんですね。


はい、ということで、今日も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！





16 寿司のはじまり

Princess Kate Keen to Visit the Olympic Games