https://drive.google.com/file/d/1eeUcVYHcsrFrkOc-7r93T3pIGfV0Gi-_/view?usp=drivesdk

Teacher Joseph's Podcast

Blackpool Tower Ballroom (with transcript)

みなさん　こんにちは。
みなさんは　受験戦争って言葉を聞いたことがありますか。
中国や韓国も大学受験が大変だとよく聞きます。
日本も大変です。日本も学歴社会です。
最近の日本の首都圏、つまり東京などでは大学受験だけでなく、中学受験も大変なのです。
小学生が夜9時まで塾に通います。これは、いい中学校に入学するためです。いい中学校、高校に行けば、いい大学に入れる可能性が広がります。なぜ、小学生が夜遅くまで塾に通わなくてはいけないのでしょうか。
実は、私自身も子供を塾に通わせています。これは、日本の大学入試制度に大きな問題があると思っています。この問題については、また今度じっくりとお話したいと思いますが、要は、受験勉強を早く始めたほうが有利ということが言えるのです。だから、小学生から塾通いが始まります。塾代は決して安くはないです。つまり、日本の受験には、富裕層が有利なのです。小学生はたくさん遊びたいです。遊ぶべきです。なので、小学生の塾通い問題に関しては、日々自問自答（じもんじとう）しています。
一方で、平等をモットーにしている日本の公立小学校の勉強は、簡単です。なので、IQの高い子供たち、よくできる子供にとっては、学校の勉強はつまらないのです。だから、優秀な子供たち自身も、中学校では、もう少し難しいことが勉強したいと望むようになります。でも、中学校の入試問題はとても難しいです。国語などは、大学受験と同じような問題が出てくることもあるほどです。だから、いい中学校に行こうと思えば、塾に行かなければなりません。
特に中学受験は教育格差を生んでいるとも言われています。新聞、テレビ、インターネットでも教育格差の問題についてたくさん日々取り上げられています。
5月23日の日経新聞で青山学院大学の耳塚（みみづかひろあき）特任教授が教育格差の問題について述べていました。教育格差は親の所得格差、学歴格差だと彼は指摘していました。日本の教育は「平等」ということで知られています。
学校で平等に学ぶことで身分に関係なく、誰もが学歴を得るチャンスがあるというのがもともとの考えでした。しかし、昨今は、お金がある家庭は放課後に子供を塾へ行かせます。学校の勉強だけでは、難関大学、難関中学への合格は難しいからです。
難関大学に入学させるために、難関中学へ入れたいと金銭的に余裕のある親は願います。そして、その親たちは高学歴集団である傾向があります。なので、高所得家庭かつ高学歴の家庭では、難関私立中学へ行き、難関大学を目指すという道が自ずとできてしまっているように思います。
日本の東京で子育てしている私自身もこの学歴社会、このいびつな社会に息苦しさを感じています。
でも、日本で生きていく上では、子供を高学歴にさせたいと思うのが、親心です。そして、外国人の皆さんに、ぜひこの学歴社会日本を変える立役者（たてやくしゃ）になってほしいと思っています。

※立役者（たてやくしゃ）：ものごとの中心となって重要な役割を果たす。





「のぞみ」の「日本ってどんな国」

学歴社会日本


   a. On cloud nine - To feel extremely happy or euphoric.
      Example: "After winning the championship, she was on cloud nine."
   b. A drop in the ocean - A small or insignificant amount in comparison to the whole.
      Example: "The donation we made was just a drop in the ocean compared to what's needed."
   c. Go with the flow - To adapt to the current situation or circumstances.
      Example: "Instead of resisting change, she decided to go with the flow."
   d. In full bloom - To be in the peak of growth or development.
      Example: "The garden looks beautiful with all the flowers in full bloom."
   e. Like a fish out of water - To feel uncomfortable or out of place in a certain situation.
      Example: "Being surrounded by scientists, he felt like a fish out of water at the conference."


IELTS Podcast 雅思博客

 Nature-related idioms

En rättegång pågår i USA. Vad händer? Vad sägs? Är du team Johnny? Lyssna och ta del av rättegången på svenska i dagens poddavsnitt.

Länk till en rolig och relevant video:
https://www.youtube.com/watch?v=vHfz1Qn-50s

Easy Swedish with Viktoria

Ep. #10 - Johnny Depp vs Amber Heard Trial - Del 1

Learn more about Korean culture with me. In this episode, you'll learn about 어린이날 (Children's Day) in South Korea and how it's celebrated.

Learn vocabulary and how to speak like a native!

PLEASE FEEL FREE TO REQUEST PDF SCRIPT 

 **어휘 Vocabulary**
어린이날 Children’s Day
한국 문화 Korean culture
생일 birthday
국경일 national holiday
*휴일 holiday
동물원 zoo
특별한 곳 special place
외식하다 to eat out
선물 present
인기있는 선물 popular present
놀이기구ride
긴 줄 ling line
대기 시간 waiting time
댓글을 달다 write a comment 



Korean with Yuna

어린이날  Children's Day

Welcome to Easy Pho Vietnamese podcast! From Phở Novice to Fluent Phở-natic. Short listens for new Vietnamese learners on Italki, YouTube, Spotify, and Apple Podcasts. Boost your listening skills!

3 Minute PhởTalk

#2 Chuyến du lịch đầu tiên nhớ đời! The first unforgettable Trip!

De compras en la tienda 👕👗

Lucía: ¡Mira esta tienda, Juan! Tienen ropa con descuento.

Juan: ¡Genial! Justo necesito una camisa nueva para la cena del sábado.

Lucía: Yo también quiero ver vestidos. Vamos a probar algunas cosas.

Juan: ¿Qué te parece esta camisa azul? ¿Me la pruebo?

Lucía: Sí, se ve bien. Pero también prueba esta negra, te quedaría genial.

Juan: Buena idea. Voy al probador. ¿Tú encontraste algo?

Lucía: Sí, este vestido rojo me gusta mucho. Voy a probármelo también.

Juan: (Saliendo del probador) ¿Qué te parece? ¿Me queda bien?

Lucía: La azul te queda bien, pero la negra te hace ver más elegante.

Juan: Sí, creo que me llevaré la negra. ¿Y tú? ¿Cómo te queda el vestido?

Lucía: (Saliendo del probador) No sé… ¿No es muy ajustado?

Juan: Un poco, pero te queda increíble. Además, el color te favorece.

Lucía: ¡Gracias! Creo que lo compraré. Vamos a la caja.

Juan: Sí, y después podemos tomar un café. ¡Hoy fue un buen día de compras!

Learn Spanish Conversation

Learn Spanish conversation part 36

El el episodio de hoy aprenderás cómo decir de forma coloquial "no te preocupes".
🚀¡Consigue fluidez y confianza hablando español! 🎯Reserva una clase conmigo y te acompañaré en el proceso. 📩 Apúntate a mi boletín de noticias para aprender una palabra coloquial al día: https://acortar.link/d8H9at


Español coloquial

El PEOR CONSEJO que pueden darte en español

lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

https://linktr.ee/atsushi_japanese

こんばんは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

さて、ドイツのケルンをいよいよ出て、次へ向かいます。
オランダですね！

オランダでは、4カ所行きました。
Maastricht、Amsterdam、Rotterdam、Utrechtです。

ケルンKölnからはバスに乗って、Maastrichtマーストリヒトまで行きました。たぶん、2時間ぐらいでつきました。

今回の旅行で初めてのバスだったので、少し不安でしたが、大丈夫でした。

バスは出発の時間になっても来ません。
でもこういうのは少し慣れてきました。しかもこのバスのアプリで遅れて着くことがわかるようになっていました。

そうして、10分ぐらいおくれて着いたバスに乗りました。
ドイツからオランダへ国境を越えるので、出国、入国とかどうするのかなと思っていましたが、パスポートをチラッと見せただけでOKでした。EU圏内だと、国を越えるのは本当に簡単なんですね。日本の中の隣の県に行くぐらいの簡単な感じでした。

それで2時間後、無事にオランダのマーストリヒト、という街につきました。ここは住みたい場所の有力候補として期待して行きました。

ということで、この続きは次のPodcastで話しますね。
最後まで聞いていただき、ありがとうございます！

ではまた！
