Explanations of the registration process in Russia.

Living in Russia

Russian Registration

初次做podcast, 多多指教 😉
上人地屋企作客，唔好兩梳蕉咁去啊！

Ellieの嘰里咕嚕

兩梳蕉！？

はい。こんにちは、洋平先生です。皆さんお元気ですか。
はい。今日は”楽（らく）”、 ”な形容詞（けいようし）”ですね、についてお話ししたいと思います。えー”楽”はどういう意味でしょうか。 
うんうんえー、「こういう姿勢（しせい）でいると楽です」、うん、つかれないとか、リラックスができるという意味がありますよね。えー「気が楽だ」はい、難しく考えなくてもいい ま。これもリラックスができるというような意味ですよね。えーまあいい意味が ほとんどですが。えーまあこれ、実は結構（けっこう）悪い意味にもなる時があるんですよ。

こういうことは聞いたことありますか。えー「楽をするな！」 これちょっと不思議（ふしぎ）な日本語ですよね。うん、楽をするな。
これはですね。どういう時に使うかと言いますと、えーと仕事や、勉強、トレーニング、スポーツなんかで、本当にやらなければいけないことを 少し抜（ぬ）かしている、少ししてない時、うん、そういう人を見た時に「楽をするな」と言うんですね、「ちゃんとしろ！」、「きちんとしろ！」 という意味です。
はい、えーと、同じ漢字を使っている言葉で、”楽しい” という形容詞がありますね。これ”い形容詞”ですね。いadjective、えー、”楽しい”と”楽”のちがいは わかりますか。もうちょっと今の説明、”楽” の説明を聞いてて、まあまあ、大体わかると思うんですけど、”楽しい”。

「楽しい映画え見ていて、はははと笑ってしまう」
映画は”楽しい映画”ですよね。 ”楽な映画”とは絶対言わないですね。うん。

「ディズニーランドへ行って、とても楽しかった」
は言いますね、じゃ、楽だ、 楽だったは言いますか。

「ディズニーランド行って楽だった」
、うん、これは絶対に言わないですね。うん、「彼女と ボーイフレンド、彼氏とデートして、とても楽しかった」、はいますね。
ま、楽だった、「彼氏といて、とても楽だった」、うーん、これは言わないですけども あ、これは言うときもあるんですねえ、例えば、あー、あまりいい文じゃないんですけど、 え、

「私のボーイフレンドはかっこよくないけど、一緒（いっしょ）にいて楽だ」、
はい、どういう意味かわかりますか。ま、リラックスできるという意味ですね。えー、すごく おしゃれをしなくてもいいし、うん、一生懸命（いっしょうけんめい）お話しなくてもいい、という意味ですね。こういう意味で、 まあ、ボーイフレンドといて、ガールフレンドといて楽だ、という風に使うことはまあ結構あるんですけどね。ま、”楽しい”「デートをして楽しかった」が、普通（ふつう）の言い方ですね。
 
はい。で、私の生徒たち、今までレッスンでですね、 仕事の面接（めんせつ）の練習をしたいと、リクエストをもらったことが何回かあるんですけど、えー、そのうちの何人かがですね、例えば、私が面接官（めんせつかん）interviewer になって、
「どうして この会社を選んだんですか」

と聞いたら、 えー
「楽そうだからです」、

と言った生徒が何人かいるんですけど、「楽（らく）そうです」。うん、はい、「会社の仕事が楽そうです」。これは絶対に言ってはいけない言葉です。

「楽そう」これも「仕事が楽そう」、ちょっとネガティブのイメージがあるんですよ。 
うん、かんたんで誰でもできる。うん。これ。あなたがinterviewer 面接官（めんせつかん）だったら気持ちがいいですか？とても嫌ですよね。うん、これは絶対に言ってはいけません。
うん、ま、これはなんと答えればいいか。えー、
「仕事があっていて、そういう仕事が好きで、楽しそうだから」

だとまあいいですよ。うんうん。
会社の雰囲気（ふんいき）が良くて、えー、社員さんたちがとても仲が良さそうで楽しそうだからでもいいですよね。 
はい、どうでしょう。えー、”楽” のイメージが見えてきましたか。あんまりこれ、ちゃんと教えてる先生いないかもしれないですね。はいはい、じゃあ今日も聞いてくれてありがとうございました。

皆さん日本語の勉強がんばってください。バイバイ👋


洋平先生　N3～N2クラスの生徒へ　(^^♪

＃2５　楽するな！！

un breve racconto di questa regione nel nord-est dell'Italia, al confine con la Slovenia

la Rubrica di Simona

il FRIULI VENEZIA GIULIA

Script : https://youtu.be/R7RFMcMhgXA?si=vBH8H5lyrbDxhVsQ

PDF : https://docs.google.com/document/d/1yK96r4TDwKtFcuiOTY1mvLdiC_ntf70YAO3Q0a5qTyE/edit?usp=sharing

Instagram : @prof.crystal.kim
Youtube : https://youtube.com/@Prof.CrystalKim?si=QnH2Yj31wDH5rFLa

KOREAN TOPIK 1,2

KOREAN TOPIK 1 Ep.3

Medical Spanish 🏥
Entrevista a la odontóloga Karla Morris Vargas sobre los terceros molares o muelas del juicio.

Medical Spanish

Third molars 🏥

My warmest welcome to you. You are listening to episode 3 of the 111 Tips for Learning a Language. From Episode 1, we identified our most comfortable way of learning. From Episode 2, we zoomed in on mastering one aspect of the language. In this episode, I am going to ask you to determine:-
(1)	When you would like to learn; and 
(2)	Where you would like to learn; and lastly
(3)	How much time you would like to spend learning. 

Once you have clear answers about the when, where and how much time you have, you should be able to set a regular routine for learning. As we know, a routine is repetitive, therefore we would gradually become accustomed to sticking to it. It is just like brushing our teeth every morning. The goal is to make our learning schedule a habit. Once it becomes a habit, you would not think twice about straying away from it.  

It is advisable though to set a short, easy routine initially. This is so that you would not find it too difficult to keep up with. When you first start following your schedule the first few times, you are actually training yourself to become more disciplined. With discipline comes habit.  
Research has shown that humans are creatures of habit. Once your schedule is set, you are ready to go! When learning is a habit, you are consistently making progress in learning the language of your choice. Our podcast has now come to an end. I wish you Inspired Learning and till our next episode. 


💃🏻111 Tips for Learning a Language 

Tip 3 – Set a learning routine and stick to it.

Arabic Levantine Listening A1

Family

Un escritor terriblemente vanidoso, que no podía soportar que nadie criticara sus obras, estaba un día en el café y entró un amigo diciendole:
Acabo de Hablar con uno que anda diciendo horrores de tus escritos.
-¡Esto es una ofensa! ¡Dime quien es! ¡Prónto!
-Es alguien a quien no conoces.
-Está bien: voy a salir a la calle, y al primero que no conozca: ¡le rompo la cara!