僕は日本語学習者なんですが、擬態語と擬声語を覚えるのはすごく難しくなっています。そういった表現の数が多くて、しかも似たようなものは少なくありません。
皆さんが擬態語・擬声語を覚えるためにはどうしていますか? コツみたいなものありますか?
みなさんのコメント参考になります。ありがとうございます
¡Hola!
もともと外国人と日本人とでは、音の聞こえ方、捉え方に差があるので難しいですよね。私のitalkiの友だちも興味を持っていてよく質問されます。フワフワ、フカフカ、ふんわり、ふわり、etc…このような言葉の違いは説明するのが大変です。昔から日本人は紙に書き記して物を伝えたり、コミュニケーションをとったりしていた、と聞いたことがあります。ですから物の様子や感じたことを文字で表現していたのでしょうね。英訳付きのサイトを見つけたので、よかったら参考までに。間違えてもいいので使ってみてくださいね。
http://www.rondely.com/zakkaya/dic5/gt1.htm
http://www.eigotown.com/culture/tjapan/sound/sound_p1.shtml
Espero que te ayude.
初めまして、こんにちは。
日本語とてもお上手でね。
私達日本人にとっては何気なく使っている物なので気づきませんでした。
自分が表現したい時、逐一誰かに聞いて実際に使ってみるのが1番ではないでしょうか。
そうすると、[どんどん]吸収出来るのではないでしょうか。
ちょっとググッて分かり易そうなページを見付けてみたので、良かったらどうぞ
http://pj.ninjal.ac.jp/archives/Onomatope/column/nihongo_1.html
とてもいい質問ですね。
二週間前から擬態語や擬声語についてのarticle を書いているのでそれが出版されたら見てください。